戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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2008年03月06日(木) ■ |
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目指すは優柔不断のトリックスター。 |
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軽く愚痴から。入るってのは中々あれですが。相変わらず曖昧な書き方なのでスルーして頂けるといい。しかし本当にスルー希望なら書かなきゃいいじゃんとも思う。世は矛盾だらけさ。 確かに率先すべき事柄はと言われたら判るのだけれどもそうして組み込まれたくないからこそ敢て遠巻きの事をしているのにその手助けさえ時間の余裕があるのならばなんて切り捨てようとするのなら、一切情けなんか掛けないでさっさととんずらしたって良かったんだ。 それでも結局易々従ってしまうのは大変だという事が目に見えて取れるからか結局断り切れない根性無し故なのか。 要領を得ないお話でした。
肉味噌にぎりを食べながら、味噌汁の匂いがするなぁ、なんて思ってみました。 当たり前じゃぼけ! それで味噌汁と違う匂いがしたら今まで飲んで来たものは一体なんであったのかと疑った方がいい。恐らく赤貧故に薄め過ぎたとか悲しい事実が横たわっているだけなのだろうけれど。
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