戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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2008年02月28日(木) ■ |
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今直ぐ駆け寄って、抱きしめて、引き裂きたい。 |
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粉チーズを入れるのが醍醐味のカップラーメンを食べました。因みに豚骨です。 どちらかと言えばクリームチーズのような匂いで、脂っこい豚骨を円やかに、それこそクリーミーに仕立てていましたがだからと言って、チーズを入れたからこその、ならではの、特色というのもこれと言って無く。 のちの御飯を入れた方がミルク雑炊みたいで美味しかったというのは他の具に面白味が足りなかったからやも知れません。薄いチャーシューに蕎麦っぽい麺でした。 何故いきなり評論家的なのだ。実際それっぽいかは兎も角、だって食通ぶってる人って今時いないから比べる対象が。けれど一時期いたらしいその方々は、本当にそんな笑えるスタイルなのかな。
ハリーポッターはジャバウォックの詩が判っていた方が面白いんだろうか。 なんて僕自身全く以てアリスは詳しくないのだけれども! その内目を通してみたい気はしつつ機会が無ければなんとも。その程度の執着です。 それは兎も角、今日は夢を見てしまったんですよハリーの。ダンブルドアの状態からまさに続き、どんだけ夏の新刊楽しみにしてるんだっていう。 だのに舞台は学校です。あれ通わない宣言してたじゃないか! 割と間違った夢です。 惜しい事に中々秀逸なストーリーだった気もするんですがほぼ忘れ、嗚呼夢ってそんなもんだよね覚えていない時程良かった気がする。 なんかねー、なんだかねー。学校と言うより病院だったようなイメージもあるんですが。本当にもう、朝の時の朧げでもいい、もうちょっと記憶が欲しい。尤も遅刻はしないこそすれ結構ギリギリだったので詮無いのですが。 取り敢えずマクゴナガル先生がハリーと同年代かそれ以下の年齢だったのが酷く気になります。どうなってんだ脳内脚色!!
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