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―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰

2008年02月23日(土)
自慢の三つ編みが梱包の為に折れている罠。


オリゼーたんがやって来たんだぜ!
という訳で予約が始まった頃から密林にてしっかりばっちり戦略に乗っていたもやしもんの6巻が召喚されました。
想像以上に大きなオリゼーを見ていると、その下敷きとしてあまりに無造作に、それこそぽんと置かれている本体こと単行本が、なんだかとってもちっちゃいんだマーマ……
しかし繊細と言うか、表し難い人の感情を上手く、しつこくなく、いい感じにあっさり、だけど画面には菌もなんもいっぱい詰められているからやっぱり濃ゆくて、畜生オリゼー可愛いなぁ。
あんた支離滅裂じゃんね。

なんだか最近食物の摂取量が増えている気がしてなりません。かと言って一度に食べられる量が増えたなんて言う訳ではなく、こう、ちょこちょこまめに何か食べたいと。
空腹感と呼べる程の大したものではなく、寧ろ口寂しいの方が当てはまっているやも知れません。こっそり減煙しようと小さな努力を始めたからか……
これ以上肥え太るのはその醜さに自分が耐えられないので御免なのですが、いやしかしな、この若さにして動悸と息切れと体力低下が否めないってなんつー話なんだ。


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