個人的にドラマクロサギはすきなんですが、これも原作スキーからすると受け入れ難いものの一つなのかなぁ、とか。矢張りどうしても原作付きは、本当にどうしたって、原作ファンから反感を買うものです。全ての人がそうでないにしてもだ。
例えば自分は映画のデスノートもすきですが、此方も賛否両論ですしね。そして他の人にとっての良作を自分も又、けなしているのだろうから。
埒が明かない事は扨措いてあの曲が、どうしてもロックマンを彷彿とさせられる、と自分では感じているんですが同意してくれる人がいない。ちょっとサイバーな感じがさぁ！　気のせいだろうか。
まぁ、エアーマンが倒せるとか倒せないとか以前の問題で、ロックマン特有の壁に張り付く動作が出来ませんからそんな自分が何を知った風な口で。
ださい。ダサ過ぎます。何は無くともこれが出来なくば直ぐにでも行き詰まるがロックマンの定め、何度初めの段階で奈落へ突き落としロックマンを消費した事でしょう。尤もXですが。ロックマンX。純然たるロックマンに関しては自分はノータッチです。
寧ろだからロックマンはゼロ兄やん全てなんです。昔っからそういう奴だったんだなと今更痛感。それも長髪です。ちょｗ　痛いｗ
嗚呼しかし、殆どのXシリーズはあったように思います。個人的には矢張り敵に回るタイプが好みだったりするんですが、黒い奴とか、普通に兄ちゃんしてるゼロもまた素敵。
それからボスキャラ･シグマが異常に怖かった覚えがあります。これもどの番号か忘れましたがなんかこう、でっかい顔がホログラム的に再生されるやつが一番怯えていた気がします。そんな自分を喜び兄上様は何度もそのシリーズばかりやっていたような……なんて陰湿な兄妹なんだ。
悔やまれるべきは話の殆どを断片的にすら覚えていない事です。愛するウィキによると随分と素晴らしい設定があったようなのですが……今更SFCは稼動出来ないし出来たとてこれこそ自分では無理です。FF7は根性出せばやれそうですがロックマンだけは永遠に無理な予感。
苦い思い出といえばもう一つ、どうしても敵キャラのVAVAが、発音だったか前段階の覚えるだったか兎に角呼ぶ事が出来ず、仮の策で理髪店式にヴァーヴァーと呼んでいたらすっかり定着してしまった。以後もそう覚えていたんですが伸びないんですね実際は。ヴァヴァ。