飛猿にも遂にスポットを当てた話が！　某世直しの旅がすきだと捏造されている時代劇のお話。
それもありがちにも(暴言)コイバナですってお。偽物騒動かコイバナ以外主役なんて無いじゃないか他のみんなも。
この時の格さんが一番すきなんですが。声とか。先ず始めにそこか。その格さんの恋愛話も、まぁ助さんに比べれば少ないですが多いですしね。
いや、それにしても、描写が微妙過ぎて全然判らなかった(笑)。相手役の女の子が思いを寄せているというのも黄門様の台詞が無ければ知らなかったし、寧ろそれが勝手に断定しているかのような。いえいえ水戸の御老公の仰る事に間違いは御座いやせんが。
ラストで飛猿も好意を懐いていた事を始めてナレーションに諭されたぐらいで、まぁでも飛猿はいいですね！
残念ながら体育会系は範囲外なので他の野村さんを拝見する事は皆無に等しいんですが、飛猿すき過ぎてたまに自分が空恐ろしくなります。

色々と、例えば犯人を発見する時とか、話の中で血の匂いが拭えていない＝犯罪者とする場合がありますが。
生理中の女性の場合はどうなるんでしょうね？
下世話ですが思い付いてから気になって仕方がありません。それを理由に切り抜けられた際男探偵とかで途惑って欲しい。だがそれは絶対に間違っても某頭脳は大人ではやってくれませんな。