戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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2008年01月30日(水) ■ |
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絶対と泣きたいと取り違えて。 |
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ヘキサゴンで行司が行事になっていた件。 という謎の一言メモを発見。いやきっとそうだったんでしょうけど、その通りだったんでしょうけど、そんな些細なつまらない事を突付いてやるなよテレビ局だって大変なんだ! 勿論その些少と今したその物事一つにも、責任問題やなんやらあるのはそう、勿論ですが。そんな事勝手に局内で反省会するさ! 気になるのはそうした事でわざわざ電話を掛ける、クレーマーと同じにしてしまうのは忍びないですが種族の方もいるようで、一体どんな方がそんな電話代を使ってまで暇潰しされるのだろうと大変興味はありますが。 序でに一言メモ、これはつまり日記の下書きのところに話を膨らまして日記に書けと言う過去の自分からの指令なんですが、そこに『ヨーロッパの銃の現状は?』とこれまた一際謎にピンポイントな。 多分、えぇあくまでその一文から膨らませる多分なのですが、銃社会の呼び声高い米の国と、断絶の自国を考えるにあたって、別の地域のそれを知りより第三者的な視点を持ちたかったのだと思います。情報が多い方が分析は捗るものです。 問題はー、そんな事を日記に連ねてどうする気だったんだおんどれりゃ! 誰かに聞きたかったのだろうか。これを機会にウィキりたかったのだろうか。その場合なんてウィキりゃいいのか。さっぱぷーです。でも微妙に気になっている点でもあるのでお詳しい方がいらっしゃいましたら噛み砕いて説明して下さると助かります。いや、極端な銃マニアとかだと付いていけないかなと。
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