戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
|
|
2008年01月21日(月) ■ |
|
気にしなくていい事を気にしていたい。 |
|
ヤッターマンにガッチャマンをハケーンしてそれも登場の瞬間にだと思われ、あまりの俊敏さに父君様にドン引きされましたこんにちはヲタクな娘です。 時折切なくなります。確かに家人全員血筋かアニメには好感触ですが、たまに温度差を感じるんだ。 久しぶりにそのまま父君様ネタ。 こう言ったリメイクは得てして新規のお客様よりも古くからの反応が恐ろしい訳ですがそこは生温い我が父、全然普通に受け止めています。 それよりも始終ドロンジョ様の色っぽさにノックアウトされている方が気掛かりです。出てきては、懐かしのルックに笑みを零し臍の位置が高くないかと抗議し爆発のお色気は目をハートにして、おいおっさんきもい。 なんて間違っても言いませんええ言いませんがだってそこはお互い暗黙の了解がヲタのルールです。しかし実父はきついです。いや本音を言えばどうでもいいので、だからどうでもいいんですが。 概ね気に入っているようで何より。EDの普段か昔のドロンボー一味、及び普通の楽曲にはすっかり冷静さを取り戻していましたが、OPの掛け声(括弧内の呼び掛け)に逐一反応していた少年のような眼差しは忘れません。
若しかして銀英なんでしょうか。 いえもう全く脈絡の出所が判らない台詞ですが、ただの当てずっぽうなので明示するのもちょっと。外れたら恥ずかしいのではなく、違っていたらじゃあそうしようとか、余計な干渉になったらいやだなって。私信にもならない私信染みたお話です。 でもアタリの立ち位置の感じが、こう、ラインハルト様とキルヒーに思えたんだも!
|
|