戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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2007年11月01日(木) ■ |
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手垢が付いていないものを判別する力を。 |
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某インカ帝国より愛をこめて、と言う名の迷惑メールを開きたくて仕方がありません。誘惑を振り切れ! 振り切るんだおれ!
突然の、その日でなければ分からないよな、予定を組んで設けられるのがひとえに事情と言うやつであるならば。自慢じゃないけれど負ける気はしません。 不幸比べをする訳じゃないけれど、況してそれを楯に優遇を強いるなんて恥知らずもしませんが、なんだろう、なんだか、だからこそ、そんな事を理由に優遇されている人を恥知らずだと思うのだろうか。 趣味でもなく義務ですらなくトラウマに程近い処世術でも、必要ならば記憶から引き出しては利用します。それぐらいのしたたかさがなければ生きていくなんて先ず無理だ。 腹が立つのは恐らく、己に投影した際同じ待遇をされる事が気に食わないのと、その下地を作られているのが気に食わないのと、結局は、狭苦しいプライドのせい。
ワケワカメな話が続いているので最近の漫画情報。ホリックその他期待の新刊はすっかり揃えていますが膨大過ぎる量にやる気を無くしたのでその辺の情報は暫くパスです。 駄目だ、もう駄目だ、本棚幾ら増やしても整理整頓しなくちゃ意味が無いんです。わぉ当たり前☆ だ、だだだだ誰かいっそ助けて下さい。パンシザの現行までのセットを行きつけの古本屋で見つけて買ってしまう、まだアマゾンから届いた新刊も全て読んでいないくせに蔦で大量購入した本の行方が最早判らなくなってきているこの愚か者を、それはもう自業自得以外になんと呼べばいいんでしょうか。
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