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―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
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2007年10月18日(木)
拘りの何かが崩れている。


やぁ、ゆーつべは本当に助かります。つまりまたノタマで潰れたものを見てきた訳です。
なんかもうさー、本当今日なんかセ・パ両方やる始末で、凄いやる気をそがれます。ごめんなさい全国のノタマファンの皆様(お前それ絶対謝ってないから)。

お得意の指ぽきぽきを遂にやり過ぎたのだろうか薬指が変です。ばっかでー。
いやでもね、やってないと気持ちが悪くなっちゃうんですよ。凝り固まったような、凝固ってそんな。
通っている整骨院(最早行きつけと言っても過言では無い)に進言すると軟膏塗って下さいましたが。
あれかな、せめてその場所は控えるとかしようか。これでも前進じゃないですか!
感じは煙草がやめられないにも似ているのかもしれない。そういえば又値上がりするって本当かしら。それともしたのか?
いやな人がいるのだから線引きするのは大事だと思いますが、設けられる喫煙所と禁煙場のこの差はなんだろう。これまで吸っていて当たり前のように罷り通っていた世の中への反発?
ブームのままに禁煙が流行るのはなんだかちょっと、見ていて痛いような。
数千年続いた歴史を否定だとか喫煙者の言い分も通せだとかは言いませんが(無理難題っぽい事を考えようとしてまともなのがこれくらいという煩悩が使えない)、なんだろう、若し仮に国民全員が禁煙したらそれはそれで困るんだろうに(税徴収とか)、取れるだけ搾り取っておこうと、やっぱりあれかな、風潮ってやつか。
折角だから喫煙者専用の何かを作れば反動のようにそれはもう売れるんじゃないかと思いつつ。でも何かってなんだろうかね。


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