戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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2007年10月07日(日) ■ |
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魅惑の中ボスランク。 |
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あれだけ地上波で報道されまくればどんな些細でも、それが例えば正しくとも、まるで極悪のように見せるのはなんて容易いんだろう。 指導と折檻、叱責と体罰、区別が付かないなんて嗚呼哀れなり。 それともこれだけ噴出しなければ言い分も言えない愚図の溜まり場なら、矢張り太った男同士の醜い裸のぶつかり合いなんて早急に無くなればいいんだ。 以上スポーツ廃止運動推進中の人間より。
宅の猫は多分今後も一切外に出す事は無いだろう室内猫です。でも散歩したいとリード買ってきた父君様もいます。まぁそれは措いといて。 故に特に避妊手術をする必要も無いのではと放置していますが、メリットデメリット合わせると、生ませる気が無いのなら手術をした方がいいのかなぁとも。 倫理的な事はさて措いて個人的に、人の世に生きろと浚われ(元は野良猫だったので)外出も許されず子供も生むななんて如何にも人間様の考えそうな事ときらってはいるんですが、方針に変わりが無いのならストレスやリスクばかり負わせるのもまた一つ、俗にかわいそうと言える部類なのでは無いかと。 もう少し猫を知る方に話を聞いて決めてみようかと保留しつつ、あれよね、結局あっちこっちのおいたに悩まされているが故の議論って辺りが流石自分も人間様です。
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