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―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰

2007年09月30日(日)
骨組みからロックを籠めて。


もやしもんの菌の声を様々な芸人さんらがやるそうで、自分はあっていれば芸能人がやっていようと気にしないタイプなんですが、某受け流すの方のコメント初見時、なんだかちょっとやるせなかった。
いや、キャラクタなのかもしれないし一問一答では好意的ですが、これだけ見ていたらそんなにいやだったのかと、思ったり。
いいんですが。

収集癖があるのかもしれない。
漫画にビデオにDVDにと山程蓄えてその結論に到るのは少々遅過ぎないか?
いや、お気に入りの膨大さに思い至った訳です。定期的とはとても言えないですが思い出した頃にデータを保存してるんですねこれでも。これでもって、不精っぽいからの補足。
その際、お気に入りのデータってのはどうにも要領オーバーとやらで昔から焼いてくれず、その為万が一クラッシュした際にとメモを控えてあるんです。
しかしある頃から全てを取るのはやめました。日参する場所とかだけで、どうしようもないそこいらから集めまくったのは、もうそういう運命だったんだと諦めるようにしようと。
フォルダを活用してもバーの細さったら並大抵じゃありません。実際振り返って見るのは極僅かです。
だからもう、そうなんだって。集めないと気がすまないだけで、何れでも見る気なんかないんだよ。悲しいですが、現実です。
取り敢えず現実に支障を来たしているブツを消化する事が出来た暁にはもう一度トライしてみたいところですが。
ところでそんな暗黒本棚を見たいという意見があるがどうなんでしょうか(笑)。


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