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―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰

2007年09月12日(水)
開き女。


元い干物女。ホタルのヒカリをたまに寝過ごしたのもいい思い出、遂に最終回まで見てしまった。
徐々に徐々に手嶋君のかわいさに味を覚えてきましたが矢張り一番オシは部長です。いいよね、慇懃無礼!
でありながらホタルにだけ見せる素顔。最初から部長とに決まってんだろうがゴルァッ! 叫んでいた甲斐がありました。
雑誌購読者の母君様曰く原作ではどうなってもいないというありがちなドラマと原作の別離に期待しただけの事はあってよかったよかった。
でも一番最後に、ホタルが自分の事をすきなのは認めても、自分もホタルの事がすきなのは認めないで欲しかったというなんとも言えないこの気持ちはどのように、寧ろその微妙な考え自体何?
ぶちょおすき。

我が愛する京急線に付いてちょっと調べてみると色々な面で愛されていて素敵。
速さと邪悪さに掛けては匹敵するものがいないらしい。素晴らしいね!(そうか?)
鉄っちゃんにはなれそうにもありませんが京急線は愛してゆこう。


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