
戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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| 2007年08月21日(火) ■ |
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| 滅べヨ滅べ。 |
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あんまり情けない事なので詳細は語りませんが、ちょっと愚痴り。
大して、実力が無いのは知ってるんだ。だからこそ、いいのかなとも思うしだからこそ、そんな自分にお鉢が回ってきたら極力協力しようと。 年季の割に、場所の言い訳、言いたい事は判っています。でもそれしか受け答えが無いなら、それしか答えるべくは無い。 やった事の無いものを、やれと言われたって無理なもんは無理だ。判らないままやってとんでもないミスを仕出かしてはならないからこそ聞くは一時の恥と頼んでいるのに。 どれだけ、呼び付ける事が苦痛か知らないのだろう。自分が同じ理由で呼ばれたってなんとも思わないけれど、その反対が同じだと、どうして思える色々な場面で、やたらめったらいつでも自分を一番に責めるのは、それが一番楽だからでもあるけれど。 なんでもそう、いつでもそう、如何な状況であっても基本的には自分が到らなかったからだと、思い込めばなんて素敵な被害妄想と自己犠牲。 やっぱり、相手方にとっていやなものだった時、その旨伝えられても苦しくないように。くっだらない、自己防衛でしかない。だからこれも、今回も、日頃から考えていたやり取りでしかなく、防御の甲斐はある。 いいんだ。言われるも一時の恥。今日という忙しさに誰も気が立っていただけだと、幾らだって言い訳で隠す事は出来る。 でも、いやなら、構わないんだ。頼まれているだけの事、いつやめたって。邪魔でも面倒でも役立たずでもいいから、いつ追い出してくれたって構わない。 頼まれているだけなんて都合のいい逃げ口上、だけどどうしようもない本音なんだもの。そんな自分でも、間に合わせで、望まれるのならとただそれだけに過ぎない。だからいつ、追い出してくれたって。
バイトの事では無いんですけれども。
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