
戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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| 2007年05月07日(月) ■ |
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| 相変わらずあなたの話、ばかりしてる。 |
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うまくやったなぁ、と言うのは下衆なんでしょうが。 アイドルという立場からどれだけ会見でいいコメント言おうとも払拭出来ないであろう非難を、先に相方の失態があったから逆に良かったね、幸せ掴めて良かったね、そんな風に同情までして貰えるような、素晴らしい発表時期だと。 だからといって喫煙少女がカモフラやスケープゴートとまで疑うのは正直お前さん穿り過ぎてますよ。
一話だけのキャラというのは、噛ませ犬なんだなぁ、とか箸休めなんだなぁ、とかどうしても重要性を見出す事が出来ない通説。 実際にその後も本編に絡んでくる事例なんて数少なですし、若しそれがカプリングの話だとしてそんなぽっと出の人がすとんと恋人役とか親友に納まっちゃったりしたらいやな人もいると言うか前者の場合大いに反感をファンから買ってしまいます。全てじゃないけど、単体スキーなら結構文句多いだろう。 そうすると、カヲル君ってなんだろう。一話しかいなくてかなり親密になって、でも愛されているんだ。贔屓目じゃなくて、しかし正直な話悪い話はあまり聞かない。ホモキモイとかの類いは除いてね。カヲル君自体に向けられたもんとしていいのやらカヲル子ちゃんだったらどうだったのか色々ありますが。悪い話を聞かないといえば天地創造ですが(すきなのは判ったから)。 本編に絡むと言う点では、既に故人ですから回想やら心のヴィジョンでしか出てきませんし、なんだろうな。容姿とか、声とか、性格とか、仕草とか、役割とか、全部揃っての事なのかな。それとも役割以外全部違っても存在として愛されたのだろうか。 ヒーローとかヒロインなら其々の心の中に其々がいるんだろうけど、彼みたいな存在は、未開の境地なんじゃないかと。
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