原初

羅列 回帰



―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰

2007年02月18日(日)
此処で始まるもう一度を見たい。


行き着けの場にもとうとう、どっかの本店から下ろしてきたのか既に多少擦り傷もありつつとうとう、舞い降りて参りまして相変わらずパチンコ三昧ですCRエヴァンゲリオン奇跡の価値は。
今作にはカヲル君が大量露出という事で、必ず大当たりに絡まなくともよいからもっと出番をと希った自分のお望み通りな訳ですが。これでおっさん連中がなんだよカヲル君もおちたなとか言い出したらちょっとイヤンです。そもそもカヲル君とか呼ぶんだろか。
あくまでこれは情報であり自分で確認してはおらず、精々大当たり時にも遂に喋ってくれて嬉しいとかそんなもんで、故に見たい熱だけが加速するのですが、その情報を入手した拾い物の本によると(せめて買えや)、劇場版を除きカヲル君自体は一話にしか出ていないんだそうです。
よくよく考えてみると、回想などは兎も角として彼が生きて出ていたのは確かにそんなもんです。頭の中の映像を引っ張り出しても精々二話分出ていればよいところじゃなかろうか。それなのに、こんだけ喚いている奴もいる、と。
そんな雑誌に指摘されて気が付く盲点なんてちょっと悔しかったりもしますが、それよりもひたすらに、そういえばそうだったと驚きのが強く、なんか、なんだろう、カヲル君て、すごいな。
ほんのちょろっと出てきて、謎めいた発言が多くて、さらっと舞台から退場して、余韻ぐらいしか残っていないのに、その一つ一つの台詞だとか、仕草だとか、強く残っている。掻き乱した影響が、作品自体にも、自分はどうなんだか判りませんが根強いファンにも、確かに現れている。
なんか、すごいな。純粋に彼の魅力とも言えるし、そういったキャラクタ像にも憧れる。
いいな。なんか、すごいな。ぽっと出てぱっと消えていく、使い捨ての脇役なんて沢山いるのに、まるでそんな風に感じた事すらなかった。
欲目とかもあるかもしれなくて、故に一概にはいえないけれど、ただのエキストラじゃなくて、きちんと核心への布石として、主要人物として位置付ける、カヲル君って、すごいな。
馬鹿みたいに一人で勝手に感動してます。父君様も兄上様も序でに全く訳が判らないだろう母君様にも
思わず電波を送信して、分かち合おうとでもいうような。彼等も少し驚きはしたけど、きっと度合いとか、意味合いなんて全然違う。それでもいいくらい、なんかすごいなと、ひたすら思ってます。

ちなみに加持さんは相変わらず二言三言もありませんが何か。


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