
戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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| 2006年12月22日(金) ■ |
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| 眼鏡かけてなくて逆によかったね特集。 |
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先日の洗濯大合戦の名残はものの弾み元いお互いの相互関係の元半放置状態であった自室にも訪れていて、立地条件から日の当たりも悪く大概風呂場干しであってもこの時ばかりは許容外、我が部屋と言わず家という家中に梅雨時宜しく濡れた衣服等々が飾られていました。 しかし特に雑然とそれもでかい家具ばかり置いてあるマイルームの何処にそれだけのスペースが確保出来るというのか? まさか。ないのならば作ればいいのよ。パン→ケーキの発想です。 壁際に沿って競り上がる雑誌タワー、実に一年以上溜めている三種類ぐらいの雑誌が築き上げたそれは壮観ですとか思わず褒めたくなる程呆れた塔ですがそれに片足を、二段では無いのでどういってよいものやら捻り出し落ち着いたのは中空ベッドにもう一端を乗せれば空にかかる木造橋の出来上がり☆ 夏は暑く冬は寒いそんな部屋の中まで律儀に四季折々状態の為好んでこのベッドを使う事は春秋を除き稀でして、もう本当に部屋の半分近く割合を占めるこの無用のベッドどうしてくれようなんて泣きたくなる事もままありますが、兎に角使用者は現在猫オンリーなので大した支障ではありません。 中空ベッドとはいうものの高さは二段のものと同程度ですから、かなり圧迫感有るんですよねこれ。そこをまたぐ木の板は丁度自分の目線と同じくらいの高度を保って洗濯物をぶら下げられる事一日。 春秋くらいにしか使わないと言っても休日は矢張りこのベッドを使ったりします。普段は居間のソファやソファベッドなんですが不定休どころか又しても今月お休みを貰っていない父君様に付き合う義理は有りませんし、もっというなら一人で起きられるかたまに不安だったりするので同じ頃合に起きる父君様とどっちか起きたらどっちか起こそうね、なんて一蓮托生の密約を交わしていたりします。 それらが適応されない土日、久々にいつもより長めに寝てやるなんて悲しいくらい小さな希望を懐きながら、眼鏡を外し前も多分見ていなかったんでしょう。見事にぶち当たりました板に。 ガバンとかなりました。ガッとかゴッではなくてガバゴン。ちょっと増やしてみたり。仔細まで状況を報告する意味はあるのかといえば単なる楽しみです。楽しいんですかそうですか。 一文字型の痣とかどこぞのタヌ山パン吉郎の親戚にはなりませんでしたが、いや、これ、かなり痛いです。痛かったです。思わず後ろに倒れこんじゃうくらい痛かったです。思わず就寝中の父君様に襲撃掛けて何しくさるんじゃ我ェっ! 怒鳴り込みたいくらい痛かったです。ですが尤も悪いのは不注意な自分でありますから八つ当たりするにはちょいと弱い理由ですね。抑えた自分を褒めてやりたい。えらいえらい。 眼鏡掛けていなかったから見えてなかったのかしらとも思いますがこれで掛けていたらまぁ間違い無く半壊はするでしょうし破片とか目の中に入って光が奈落を殺す……とか忠告されても困りますから、よかった事はよかった。のだろうか。ん? なんだか納得がいきません。残ったのは痛みだけです。アウチ!
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