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―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰

2005年05月06日(金)
一歩目が瓦礫に埋もれたら。


物事の原因なんて、幾つもあるのだと思う。
起因に値するものがその内のどれだけかは、いざ知らず。
考えるだけ無駄な事は、しかしその代わり無いのだろう。
それが始まった原因もまた、幾つにだって、別れているのだから。


隔週金曜日は、実家に帰省するナイスなデイです。
横文字を多用する際は、大抵がふざけているのだと思ってやって下さい。
いい感じの、補填説明。

バイトを毎週朝に入れても、いけるような配分にはしてあり。
しかし、あれだ。あれですね。
終わって直行すると、いやねっみぃねっみぃ(笑)。
正確には、昼飯を食べ終えて段々と、瞼が重くなってくる感じです。
ごめんよ、母君様。話半分で舟を漕いでて。
あ、でも聞く耳を持っていないのはいつもの事かv(待ってやれ)


どうして人はいつまでも、思っていた事を心に留めておけないんだろう。
それは私の中で、一生の疑問なのかもしれない。
喧嘩した理由や通りたくない道、好きな街角夕焼けの色。
明日に何が待っているのかワクワクする気持ち、
私には無かったけれど。誰かはそう思っているのかなと想像した事。
大切な思い出だなんて綺麗な事は言わない。
けれどどれも、今の私を形作る基の、過去の筈なのに。
碌でも無い事ばかり、脳みそに刻まれていくみたいだ。
覚えていたくは無い事ばかり、脳みそに刻まれていくみたいだ。
本当にそれ以外残っていないのと探し回っても、そんな時ばかり見つからない。
本当に、無いのだろうか。
留めておきたいと願った思い出は。
忘れる筈は無いと。漠然と、そう漠然とした確信に満ちていた、何かは。
本当に、何処にも?


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