
戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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| 2004年04月28日(水) ■ |
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| 歩けない程の拘束を。 |
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Bさーんっ、メール二日後に来ましたよー(笑)。 な、何でだ……!?
スーパードルフィー。略称SD。 私が始めてその存在を知ったのは、ネットを始めて間もない頃。 とあるアニメ……別に名前言ってもいいんですが、知らない人のが多いと思うのですよ… まぁ、プリーティアと言うのですが、その関連にて辿り着いた、現在はオリジナルを軸に展開中のサイト様。 そこの方が、頁を立ち上げていたのです。元々は少しの興味も無かった世界ですが、その方の愛に絆されたのか何なのか。素敵だなーと思いました。 現在は縮小運営をなさっている為、その頁は子供達の紹介程度に留められているのですがね。
それ以来SDに触れる事も無く生きていて、しかし近頃。 某Mさんが愛娘をお迎えし、更にはその兄上もお迎えし。 愛溢るる頁にまた酔いました。耽美な世界よのう……とため息を吐きつつも、到底私には手が出せない世界。
そう思いつつ、サイト巡りをしていたある日。
始めてSDに触れたプリーティア関連で、奇しくも先日お迎えをしたとの日記報告が。 びっくりしましたとも。まさかまたこのジャンルで、しかも通わせて頂いている場所の管理人様が、お迎え。
着実に、私の周りをSD旋風が吹き荒れている。 そしてそれは確実に、徐々に強さを増している。
…………さぁっ、私がお迎えをするのは何時だ!?(笑)
誘惑に負けると大変な事になるので堪えますが、ああしかし誘われるのは惹かれている証拠…… 先日の某オフ会で初めてお店に行った時も、ぐるぐると回っては飽きずにじーっと眺めていました。 特に集中して何人かを(笑)。 ああああああ……だめよっ、だめなのよっっ! 宝くじが当たったらいいけど(爆)。 ぐうぅ……新たに仕掛けられた罠に動揺、苦戦をしつつも、今日も私は眺めている。 何をって、SD頁を(笑)。
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