
戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
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| 2004年04月23日(金) ■ |
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| 牙を剥いたのは僕自身。 |
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絵板を使っていていつも思うのですが、つくづく私は肌色というものが苦手です。 基準がよく分からないというか……その色を使うと言う事だけで、何だか無性に緊張すると言うか…疲れる? 基本的な肌色というものが分かっていないからかも。周りに普通の肌色っていないからなぁ…… いや、大なり小なり皆色って違ってくると思いますけど。兎角微妙なのしか見た事無いです。 ので、顔や見えている肌の部分に色をつけると言うのは、実に私にとって頭を悩ませます。 服とかは特殊なもの以外、規定の色ってそう無いですし。 あぁ……肌色と言うより、決まった色が苦手なのか? もしかしたら。その辺はまだよく分かりませんが。 何ていうかね、お肌のつやつや感とかが出ないんですよ。 すご浅黒くて見るに耐えられなくなるのです。 だからなのか肌色なんぞを使った日には、やっぱり私的には単色とかのがすごい描き易いなー… とかすごい思う訳です。何故か。 人の塗る肌色は見るの好きです。特に太もm(以下略) 二の腕もヨシ!(発言やめれ)
アンパンマントークで夕方より盛り上がる二人。 それってどうよ(笑)。 ちなみに二人とはわたすと兄上様ですだよ。 小さな事を突っついては楽しんでます。
今日はホラーマン中々壊れないねーだの、クリームパンつえぇ! アンパンが濡れてるのに全然へっちゃらだ! だの、まぁ色々。 オチはEDを二人で唄ってるところですね。兄上様に至ってはハモってます。 なんなんだこの兄妹わ。 本気でこの家族の行く末が心配です。 その筆頭に立ってるの私な気がしないでも無いのが真のオチですか(爽)。
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