つれづれ放浪記
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2002年01月22日(火) 「はい」の重さと卑怯モノ

私は卑怯者だ。『ちびまるこちゃん』の藤木だ。
バイトを辞めようと思って望んだ面談もはっきりと答えを出さず自分の心情をうだうだと述べ散らし、あいまいに終わらしてしまって保留。
最低なヤツだ。仲良い子もいるしそれなりに楽しい事も有る。しかし何かモノ足りないんです。今の仕事辞めてソレが満たされる保証も無いがこのまま続けてたら一生ソレは満たされずに終わっていくんだ。
「辞めますか?」
「はい」
仕事を変えると必然と人間関係も変わり、生活リズムも変わるわけで、
「はい」
の一言が重い。。。


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