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| 2007年10月28日(日) | 伊勢の名物が消える？�� |
赤福の消費期限日付改ざん事件
どんどんと新違反が出てきた。
売店で売れ残ったのをそのまま翌日に
日付の付け直しで販売
＝一番悪い！論外だね、予想は当たった＝
残った餅をあんと餅に分けて
子会社へ売り渡し、子会社がこれを再利用
新しい製品に仕上げていた。
＝これはこの辺では前から噂があった。
既成事実とでもいおうか
スーパーで葛餅・あんころもちとして
安く販売していた。
私達は「安い」「赤福の餡やから美味しいヨ」で
良く買っていたくらいやからね
それに、餅からせんべいにお色直ししたものも
承知の上でよく販売されていたヨ ＝＝
半信半疑の面もあったけど
別に悪いとは思っていない。
しかし消費期限切れの材料を使っていたのはダメね
伊勢では大揺れに揺れている！
そりゃ〜そうでしょう。
観光客の足が伊勢から遠のいたのを
呼び戻すのに随分と赤福社長のアイデアあり、
最近でのヒットは「おかげ横丁」。
若者達の人気スポットになっている。
若者だけでない、オール年齢層の観光客も
「行ってみたい場所」だって。。。
保健所、市の管轄部署の検査は
これらを長い間見落としていた、
製造年月日のつけ方も承諾していたらしい。
ギョ！！お手こぼしがあったって事？
まさか保健所の役員に●●がァァァ〜
