暫くの間、日記の冒頭に書くネタを考えていたのですが、全く思いつかないので、やっぱりいつものように思いつくままつれづれと書くことにしました。
　今日、職場の新人の女の子が『最近乙女ゲームにハマってるんですよ〜』と、ソワソワしながらシモーヌに話しかけてきました。と○メモの主人公が女の子バージョンというのがあるそうなのです。とき○モ自体プレイしたことないのでよくわかりませんが、面白いよ！と別の人に教えてもらってプレイしたフリーソフトの乙女ゲームは確かに面白かった！（笑）。これでフリーってすごいなぁ、と思ったものです。実体験では有り得ないシチュエーションで仮想恋愛を楽しむ、というとチョット違うかもですね。乙女ゲームに限らず、そういった類のゲームは、恋愛要素を含んだ物語をアドベンチャー（もしくはシミュレーション）ゲームで画像と音楽でもって楽しむ、といった感じですか。それはそれでとても良いと思うのですよ、実際楽しいし。ソフトを買ってまでプレイしたことはないですが、フリーでもかなり楽しいのに、お金出すともっと楽しいのだろうか、という期待はありますよね。職場の彼女はわりとオタクなので（笑）、二人でよくそういう話をするのですが……これがまた、楽しいので尽きないですよ。
　シモーヌは、男性やったら絶対モテるで、とよく言われます。褒め言葉なのかビミョーなところですけど（笑）。男性にも、女っぽいのか男っぽいのかよくわからんな、と言われます（苦笑）。でも、実際女性であるシモーヌに対してそう思う人が一人に限らず何人かいるということは、現実にいる男性にないものを女性（シモーヌ）が持ってて、そしてそれは乙女ゲームが流行る理由にもなると思うんですよ。女性が作る、女性のためのゲーム、それが乙女ゲームなのです！！（どーん）。

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