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■ 写経のようなもの
マロリン・バスティンさんの代表作とも言うべきブルーリスの途中経過です。 花の色合いが涼しげで刺していても癒されます。
とは言えこの暑さです、手が直汗ばんで そのたびに洗いながらのステッチは集中力も途切れがちで、我ながらスローペースです。
それでも、ウィークデェイには飽きることなく針を持っているのですから、よほど相性が良いのでしょうかね。
×××と刺してると気持ちも落ち着きどんどん浄化されていく感じがします。 頭の中は空っぽのようでありながら、反面いろんなこと考えてたり。。。。 それも客観的に冷静に。
落ち込むことがあってブログお休みしてた間もステッチに随分助けられました。 写経の経験は無いですが合い通じるものがあるような気がします。
西洋クチナシ、ひときわ大きな花が咲きます。
甘い香りにうっとり。
2011年07月14日(木)
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