おぎそんの日記
おぎそん



 nothig is.

先日、竜巻が発生して大変!みたいな報道が出てたので、先日からある本をブックオフを中心とした古本屋にて探しています。

「オズの魔法使い」を。


・・・だって、竜巻で巻き上げられた家が悪い魔女をつぶしちゃうじゃん。
アレが心に残っているもので。

しかしですね。
このある種の定番の御伽噺? 童話? がないのですよ。
全然見つけられません。

せいぜい、児童文学のコーナーで、子供向けのバージョンのみ。

おぎそんが欲しいのは、原作まんまなんだけどなぁ・・・。
案外、こういう海外の子供向け文庫って、古本に回らないのですね。
しかし、新刊を買うのも癪にさわるし。
なんで、まだ読めてません。

「ガラスの動物園」も探しているのですけど、おんなじ状況。
おとなしく近くの図書館で借りてくるべきですかね。

2009年08月16日(日)



 すっかり

仕事から帰ってくるときに、ぼんやりと「ああ、これをネタに日記書こ」と思ってたのに。


す っ か り 思 い 出 せ ま せ ん 。

ああ、もう。

2009年08月09日(日)



 文化フォーラム

久しぶりに、某イベントに顔を出してきたところ(あいさつ回り?)、全く予測もしていない人に会ったり。
あれ、確かに地域としてはそうなんだけど(該当している)、担当もしてたの? てなもんで。

しかし、某財団法人の私怨支援事業の報告とか聞いてると、なんでしょうね、いい歳こいて、その言い分はないんじゃないかなぁとかね。。。
財団法人の問題というか、その報告団体が、なんだけど。

そこに金を落とすなら、うちに落としてほしいなぁ、とか思ったり。

ねらい目でしょうか。ちょっとがんばって、内部調整でもして狙ってみようかしら。がんばればば100万。
・・・うーん、ジョンソン・エンド・ジョンソンさん、もう少しお金ください。
つか、お金出してもらうと、またいろいろ面倒なことも増えるし、今のままでいいのかなぁ・・・。新陳代謝がないもの問題なんだけど。

なんて思いながら、いつもながら、打ち上げについていって騒いでみたり。
・・・もう少し、有意義に休みは使ったほうがいいような気がするこのごろ。
デートで湾岸花火大会見に行ったりとかさー。

がんばれ、俺様☆

2009年08月08日(土)



 コメント

おぎそん、webのスタートページは基本的に契約しているプロバイダのページなんですが、検索はなんだかんだとyahooになることが多いのです。
個人的にはグーグル先生にしたいのですが、いろいろね・・・。

で、yahooってニュースにコメントがつけれる仕様じゃないですか。
あれが嫌なんですよね。
なんつーか、yahoo掲示板の民度の低さにもどうよ、と想っていたのですが、コメントのひどさに閉口。

いや、見なきゃいいじゃんっていうけど、興味あるニュースでたどっていくと大概ぶつかるんだもんっ。

なんなんでしょ、このwebで鬱憤を晴らす(しかも、大手ポータルサイトで)この人たちって。
アレなんですかね、注目されたい、何者かでありたいという類の人たちなのかしら。

先日も、公務員のお給料引き下げでコメントをついうっかり見ちゃったのですが>だって、元公務員だし、なんつーかね。
やっぱさー、”公務員”ってくくりだけで言うの止めようよーって気がしちゃうんですよね。
これって、「だから、民間は・・・」なんて言われたらものすごいバッシングがくるくせに、なんなんでしょうね。

でも、そう言ったら、それとこれは話が違う。税金なんだからって言うんでしょうね。そういう次元じゃないような気がするんですけど。

なんか、下手したら某巨大掲示板のほうがマナー>というべきか悩ましいところですがあるんじゃないかしらん。

その一方で、ゆうこりんの報道(もう消えると思うので、概要だけ:タレントの小倉優子嬢が“こりん星ネタ限界”発言を撤回 「封印しません。いけるところまで頑張る」という話)ではなんというか、こんなやさしくていいのか!ホントここはyahooのコメント欄かしら、と疑いたくなるような”愛”にあふれるコメントの数々。
もちろん、おぎそんもそのままいって欲しいと切に願っております。

・・・いい年こいて、こんな芸能ニュース見てるんじゃねーよ、と言われたらそれまでですね。はいはい>投げやり

おぎそんは、70までゆうこりんがつっぱしるのを応援(期待)しています!








先日の話題と本当に同一人物が日記を書いているのかといわれたら、元気よく「はいっ!」と言えない気分ですが。

2009年08月05日(水)



 老害

なぜなんでしょうね。

報道がされて、とても素晴らしい方のようにたたえられる、F氏。
なるほど、確かに、競技の記録という、また社会状況という点では評価されるべきなのでしょう。
しかし、ボクは決して、彼の千葉すず氏への行為は明らかに老害だったと思う。


あの話題を覚えている人はどのくらい居るのだろうか。
ほとんど居ないんじゃないかな、言われない限り。



五輪代表選考において、千葉すずが日本水連を相手取り、国際スポーツ仲裁裁判所に提訴した、ということ。
結局は、日本水連の言い分は通ったものの、あれを見たときに思ったのは、千葉すずの潔さだ。
F氏のあの言動は今でも思い出せるが、不愉快極まりなかった。

これをよい経験として、立派な社会人になってほしい
だと?

人を馬鹿にするのも大概にしろ、ってなもんだ。

信念と狭量の区別もつかず、周囲にちやほやされ、本音が出たというところか。口さがない言葉ならば、”小娘がたてつくんじゃねーよ”だったんだろうなぁ。


どうして、ああいったお年を召された方々(某都知事とか政治statemanpoliticianに多いですけど)は自分の言い分を押し通すことに固執するのでしょう。
発言がまずかったときに、訂正できる勇気があるのは若者だけではないでしょう。むしろ、それが有効に使えるのが歳をとってからだろうに。

彼らのツッパリは、子どもの弱さに通じる。
いくら歳を重ねても、本質的に変わってないことを示す。

それを見せられるほうが、「おいおい、大丈夫かよ、こいつ」と思わされるくらいの、子どもじみた態度。逆ギレ。
本性が現れるのだ。


問題が起きたとき、「そんなつもりじゃなかった」といわれると、振り上げたこぶしをどうしたらいいのか。言われっぱなし。言われ損。言ったもん勝ち。
開き直られたら、関係なんて成立しようがない。
そんなことを平気でする。

そんな意図はなくても、誰かを困らせたり、傷つけたりすることは、必ずある。
主張すること。信念を貫くこと。

比べられないものかもしれないけれども、前者の人々を尊重しないで、どうして後者の人々を尊重できるのだろうか。
自分の立場ならば、そう思えるのに、なぜ。
「相手が勝手に誤解した」とかじゃなく、れっきとした「悪意」だ。



歳を重ねることで、自分がしてきたことを肯定するために他者を蔑んだりすることはとても愚かしい。
その肯定は、果たして、ずっーーーーと続くものだろうか。確かに、後に残るものだろうか。
一時のものではないだろうか。


なんだかね。


ご冥福はお祈りしますが、神格化されるのはとても違和感があります。

2009年08月02日(日)



 どっち

昨日のNO
明日のYes

じゃあ今日は?

2009年08月01日(土)



 たまに見ると

もう最近はTVを見てません。
なんかそんなテンションじゃないっていうか、ワンセグ携帯でも見れるし。

なんですが、ちょっと見たいなー。
でも、見るの忘れちゃったからYOUTUBEで探したら、ありました。

くだらなくていいですね。

でも吉川晃司。
その1
その2
その3
その4

イチハラヒロコが彼を好きってことで改めて、聞きたくなったんですよね(先日の舞台ではみゆきの提供曲も歌ってたし)。
でも、出演番組はバラエティ。

たまに見るからまぁいいか。

2009年07月31日(金)



 記憶

先週にみんなでビアガーデン行って、その後にお風呂に行ったのです。
で、そのときは全く気づかなかったのですが、どうもそこの露天風呂で左足をすりむいたらしい。

らしい、というのも週半ばからなーんか、左足のくるぶし辺りが痒いつーか、痛いなぁとシャワーを浴びるときによくよく見ると、傷が。
えー。

なんか、酔って記憶をなくしていたわけでもないのに、なんなんでしょ。

しかし、それしか思い当たる節はないわけで。
うーん。

治りかけて入るのですけど、なんかね。

2009年07月25日(土)



 さいですか・・・

先日、友人たちと映画を見て、終電までご飯食べちゃお〜と、渋谷の某居酒屋でうだうだしていたのですが。

映画の細部について、いろいろと好き勝手分析してひと段落したところに、こんなせりふが。

「今度、日食見に上海行くんだよね」

へ?
し ゃ ん は い ?

なんだそりゃ。


俄然と話題はそれに集中。
いや、海外に行きなれてるから、それは不思議ではないけどさ、そんなに興味持ってたっけ?

「だって、せっかく見れる機会なんだから見たいじゃん」
「奄美のツアーに申し込むとしたらもういっぱいなんだもん。なら、海外のほうがいいよ」
「つーか、仕事で25日からソウルなのに24日に会議なんだよ?」

・・・もうね、なんていうか。
おぎそんだって、そこそこ行動力あると思うのですが(>興味あることだけならな)これには負けた。
やっぱり歳の差かしら。


理科年表とか昔は熟読してたのに(>それこそアスペっぽいから)、最近はそんな余裕もなくなってるんだよね。
とりあえずは買ってくることからはじめましょうかね。

つーか、実は日食とかあんまり興味はないのです。
天文学自体は好きなんですけど、物理をやらなきゃやならないから、専攻はあきらめた過去な人だけど。

そんなわけで、当日も仕事してて、何事もなかったように過ごすに一票。

2009年07月22日(水)



 actor

一瞬、acterなのかと思ったのだけれども。

そんなこんなで、とりあえず公演があれば、それなりに見に行っている劇団を見てきました。
筋はそれなりに通ってるし、場面転換もスマートで、なかなかよかったです。全てではないんですけれど。

その後、たまたま出演されている役者さんとお話をしていたのですが、普段はほら、現実的なおぎそんですから、その方の視点が面白かったです。
連れて行った友人(初めてその劇団を見た)は結構、はまったらしいです。

・・・まぁ、思春期を描いてりゃ、奴は引っかかるだろうに。

なんてことを思いつつ。
今回でよかったのは、いわゆる、脚本家さんがでしゃばらなかったことですよね。中心人物(主演)になるパターンが多かったので、これは新鮮で、劇団というまとまりで見たときに、いい重しになってたんじゃないか、と。

演劇といえば、古典は「ガラスの仮面」ですが>ホントに?、一条ゆかりの「プライド」でも可。

そうそう、この夏の楽しみである、劇団、本谷有希子のチケットを入手いたしました。
そのうえ、なんと、RENTまでもっ。

嗚呼、おぎそん、この夏はこれらを見るまで死ねません。

たっのしみだなー。

2009年07月15日(水)
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