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■ 久遠の河
つーわけで、見てきました。 しかし、アレです。 アタシ、part1見てないのだけど(>TVでもやってたけど)、それでもフツーに見れる映画でした。 ・・・part1の意味がねぇ。
で、友人とも見終わっての会話。 「・・・あの2人のエピソード、わけわかんないんだけど」 「泣かせる演出でしょ? あんたの右裏からすすり泣く声が聞こえたよ? 」 「マジで?! 」 「うん。でも、なんであんなに意味がない映画なんだろう・・・」 「壮絶な無駄遣いだよね。少なくとも、俺の人生に何の影響も及ばさない映画であるのは確実なんだけど」 「ロハで見れたのはいいけど、時間の無駄って感じだよね」 「てか、タイトル(副題)ダサいよね、さすがエイベックス出資って感じ」 「CMも前作みたいにローズ&マリーなのかな」 「さぁ? あっ、MILKのCMナレーションがキョンキョン(小泉今日子)でちょー焦ったんだけど」 「ホント? 」 「うん。で、ここの映画館のエレベータ、ほらMILKの宣伝なんだよ」 「あっ、マジじゃん。力はいってんじゃん」 「そりゃー、立地が立地だもの」 「でも、便利になったよね、深夜でもやってんじゃん」 「アータは自転車で来るからそうだろうけど、アタシは違うよ? 」
と、まぁ途中で寝ることもあり、どうでもいい感じでした。 TVでやってても時間が壮絶に余ってしょうがないって時に見るといいでしょう。
おぎそんは、イマイチこの映画がヒットしている理由が見えません。
2009年04月19日(日)
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