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■ 100回泣くこと
結局、今日も残業だった。 なんだかんだといって、7時間。
・・・なんか間違ってるよね。
そろそろ手を入れておかないとヤバそうになるだろうなぁと思っていた子どもに面接をする必要があって、仕方ないっちゃー仕方がない>そんなのが4〜5人も居ちゃなぁ・・・。 でも、それがボクである必要はあるのだろうか、とこっそり思ったり。
言いたいのは、「なんでボクがグリーフワークを(も)せなあかんねんっ」ってことだけなんだけどさ。
フォローすべきなのは、職員全体のはず。 でも、それぞれにいろんな事情があって、それができる人は限られている。しわ寄せが誰かに行く。
他の職員にいく場合もあるし、子どもにいく場合もある。 子どもにも、職員に対し”忙しそうだし、こんなこと言ったら悪いよな”と遠慮してしまうところがある。
・・・アンタ、難儀な性分だね。そんな言葉をつい掛けてしまった。
悲しみはある。その悲しみを抱えながら、どう生きていくのかということ。 辛くても、生きているということ。 どう伝えていけばいいのかな。
きっと大丈夫、なんて言わないよ。でも、と言いたい。 酷い言い草なんだろうけど、でもね、としか伝えれない気がしている。
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2007年07月14日(土)
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