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ロバの耳は王様の耳
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2004年02月27日(金) ■
今日のニュース

何年ぶりかに、麻原の歌声を聞いた。
『わたしはやってない〜♪潔白だ〜♪』
『おーまーえーは嘘つき〜♪有罪だ〜♪』
スごっ。幼稚園児が作る歌に近い。
歌、めっちゃ下手。
それに、もう少し誰か編曲できなかったのか。

こうなれば、死刑になる瞬間もニヤニヤ笑ったりして
初志を貫いて欲しいものだ。

『ダンサー・イン・ザ・ダーク』という映画を思い出した。
最期、歌ってる最中に絞首刑に合う。
あれは、実際に歌っていたのかと思い込んでたけど
心のうちの歌声がいっぱいの瞬間に死んだってことなんだろうな。
よく考えたらミュージカルって、その場面で実際に歌ってるわけでないものね。
当たり前の事なのに
どうしてあの時は、よく歌いながら・・
などと思ったんだろう。

・・・・・・・
何年かして、全ての裁判が終ったら
オウム事件も映画になったりするのかなぁ。

街角でのインタビューとかテレビで見たけど
ありきたりな反応のほか、若者が「どうでもいい」みたいなこと
ゆっていた。
そんなものだろうな。
いま、主張できる人って幸せものかも。
それが間違っていたとしても。

だけど、サリン事件は置いといて
興味のある事件とかに出くわしても、それについて語れる場って
日常ほとんどないよね。

あたしの好きな人たちは、あたしと違ったどんな意見をもっているのか
スゴク興味があるのに。



2004年02月24日(火) ■
嬉しい日

今日の日記は、ひとりごとです。

忘れたくない気持ちの、覚書です。


あの人の態度の中に、自分への『トクベツ』を
毎日探し続けてる。
ありえない想像や、ひたすら自分を不細工に
陥れる数々のつまんない出来事…
あるけど。

おじさんが言った、何気ない一言が嬉しくて
実際、ナミダ出そうになりました。

「あいつは、アクビちゃんのこと一番気にしてるよ
言葉にはしないけど、そんなんわかるねん」って。

あたしの彼へのキモチを何も知らない人で
何気なく言われただけに、
「もっぺんゆって!」って思いました。

愛想のかけらもない彼が、まさかと思ったけど、
今酔っ払ってるから忘れそう、でも忘れたくない。

好きになると、始めの方の
お互い気持ちが通じた喜びなんか忘れて
傲慢さばかり出て来てしまう。

そして大事な気持ちを、みんな忘れてく。


あたしは、この先どんな事があったって
この、素直に嬉しいと感じる気持ちを
なんだかんだかっこつけて、
なかった事にするのだけは
やめようと思う。



2004年02月21日(土) ■
男子学生が嫌い

久しぶりの友達で飲み食べ会がやたら続いている。
もう春だし、恒例の冬の贅肉落としにかからなければならない。
ってことで、ダイエットにはどうか知らないけど
自力整体なるものを受講しようか悩んでいるところ。
ストレッチや瞑想なんての、すごくつぼなの。
友達が誘ってくれた流行のボクササイズとかよか、
絶対合ってるような気がするし。

男子学生って嫌ですねぇー。
どうしてああ、周りを意識した甲高い声で自慢話とかしゃべるのだ?
電車とかの密室で、そういうやつらと遭遇したら
ついてないのひとことだ。
集中力の無い私はたちまち、読んでいる本を諦めて
そいつらの話に耳を傾けなければならない。

こないだも、清潔な感じの大人っぽい女子高生が一人で
隅に座って靴下タッチを足に塗っていたの。
それを見た男子軍団が「見ろよ」「カワイイ」ってな感じで
騒ぎ出した。
そこまでなら許すけど、彼らはその子の意識をこっちに持ってきたいために
訳ワカランねんけど騒ぎ始めた。
ブス女に言い寄られてる話、飲みすぎて記憶をなくした話。

そんな時、一人の馬鹿が座ろうとした空いた席に、同時にOLさんが
座ろうとしたので、そのひとは諦めて向こうへ歩いていったんだけど
その馬鹿、「おねえさーん、すいませんねーぇ」と大声を出し
無視するOLに「謝ってんねんから何とか言えや、ばーか♪」
などと言う始末。

もー、ヤクザかなんかに絡まれろ!って思ったわ。
どうせ、こういういきがるガキに限って根性無しが多いんだから。

もうひとつ、近所のスーパーで腹立つことがあったの。
ジュースの缶を思いっきり派手に転がしてるバイトがいたので
遠くの方まで転がっていた缶を拾ってあげたのです。
で、その男子学生バイトに渡してあげたら
そいつ、仲間のバイトと拾いながら、笑いながら
あたしの方を振り向きもせずに、その缶を引ったくったのですよ!
モチロンこっちは頼まれたわけでないけど
すいませんの一言があると思ってから呆然っすわ。

根暗の私は「店長への投書箱」を探しましたが無くて
前々からあの二人組みは棚に寄りかかって、邪魔だなと思ったこともあるし
スーパーのバイトって面接とかないんかな?!って
母に怒りをぶつけたら
「缶拾うのに必死やったんやろ」って。
絶対違う!
今の男子学生は、頭がおかしい。

社会に出て自分の甘さに気付けって思う。
でもきっとそういうやつに限って、たいした苦労も無く
世渡り上手でやっていくのだろうな。

わたしももっと年をとったら男子学生を
かわいいもんだなーと微笑ましく見ることができるのだろうか。
・・・出来んでいいヮ。