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re-invention



 グラフで示す

連休明け。欠席2名。
朝練では,股関節を意識したフットワークトレーニング。
まだまだ光は見えてこない。

授業は方程式と文字式計算の違いをさらに。

他クラスで出た,
文字式は式がつながっている。
方程式は式が独立している。
という言葉を手がかりに。
「式が独立」は,2種類の読み取りができることを,
生徒の発言から気がつく。
さらに「χ=4以外では本当に釣り合わないのか?」
という問いを追究。
無限にある数を当てはめることはできない。
そこで帰納法的に考える発想がでるかどうか。
きわめて数学的な内容。
時間がない中,
「3χ+1は3ずつ増え,χ+7は1ずつ増えるから
 この先も同じにはならない。」
という意見が出て,何とか正解にたどり着く。
おもしろがる生徒は多い。
でも,全く理解できない生徒もいる。


次のクラスでは,増え方の違いをグラフ化する生徒が出る。
こうなると,
一次関数の世界。
切片がきちんと
ゼロでないグラフに
なっていたのも驚き。
生徒の感想にも
グラフがわかりやすい
との言葉が並ぶ。

もう一クラスでも,黒板にグラフを書いて説明する生徒が出る。


授業が今週一時間のクラスでは,2時間分を一気に流す。
これでは,わかる生徒は限られるのだが,致し方ない。

クラスの合唱はようやくエンジンがかかる。
ソプラノ・アルトは昼休みに自主練習。

放課後は成績処理で追われる。
人の作ったソフトはなかなか難しい。

数値を変えられるてんびんのソフトを依頼すると,
ゼータの渡辺さんや上原さんが早速送ってくださる。
ありがたい。
これを使って明日は授業しよう。

2005年10月10日(月) 連休最終日
2004年10月10日(日) 検索サイトから


2006年10月10日(火)



 繰り返される過ち

北朝鮮が地下核実験を行ったというニュース。
真偽のほどはわからないが,
ここからまた世界情勢が大きく変化することだろう。
昨日見た石碑に刻まれた
「過ちは繰り返しませぬから」という言葉がむなしい。
自分にできることは何だろうか。

たまっていた仕事を片付けようと取り組む。
モチベーションは上がっているが,
やらなければならないことはまだまだある。

2005年10月09日(日) 楽しさのある練習
2004年10月09日(土) 台風の中


2006年10月09日(月)



 この時代に生まれて

意外に早い時間に目が覚める。
さすがに西日本。6時前ではまだ月が見える。
たまっている日記を数日分UP
ネット接続が早いのはうらやましい。

考えた末,広島の平和祈念館を見に行くことに。
朝8:30からの開館というのがありがたい。

真っ青い空。
美しい水の街。
緑に囲まれた中に
原爆ドームはたたずんでいた。



慰霊碑周辺の光景は,
なぜか東大寺の大仏殿を思わせるもの。
反米ではなく,
平和を希求し,
核兵器廃絶を訴える日本人のすごさ。
ワールドトレードセンタービルの跡地に,
何ができるのだろうかとも。

ここで出会う人々は,
みな同じように重い空気を吸っている。
こんなに青く美しい光の中なのに,
今と未来を見据える表情は重い。
テレビでは何度も見ていた風景。
でも,その場に行かないと
わからないものがある。
娘にも息子にも,行かせたいもの。
駆け足で見た展示物も,
当時の息づかいが感じられる。
一瞬の閃光に消えていった人の影。
助けを求め,水を求めて
絶命していったであろう方々の叫び。
ペットボトルのお茶を
歩きながら飲むのもためらいがある。
そして最後に今の広島の街を
対照的に見せる作りに感服。
国際会議場とつながっているところにも,
設計者の熱い意図を感じる。
もっと本気で生きなければ。
この時代に生まれて,
このまま何となく過ごしたのでは
申し分けない。

事故があり,西条への電車は遅れに遅れる。
日本酒祭りもあって,
大学時代以来の満員電車に身を預けることに。

平林先生の記念講演にも遅れるが,会場外でしっかり聞く。
「数学教育学は学なのか?」という昔の問いは,
今にも通じることか。

お昼は飯島先生と。
現場のことを考えながら,常に次を考えている。
こんなすごい方と知り合えた幸せ。
今年のGC研の授業についても,素材について聞ける。

注目していたM小の発表は,
なるほどという話がいくつも。
でも,自分には引っかかる部分がある。
難しいものだ。




2005年10月08日(土) 練習試合に
2004年10月08日(金) 前期終業式


2006年10月08日(日)
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