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re-invention



 長野へ

朝,4:30には目が覚めてしまう。
明日のプレゼン作成を進める。

静大の院生3人とT先生を乗せて長野へ。
久しぶりのロングドライブ。
それほど飛ばしたわけではないが,4時間弱で到着。

シンポジウムと明日の授業の説明を聞く。
テクノロジーを生徒が活用する実践に,
本気で取り組んでいる姿が見られることに驚き。
数学が「わかる」こと・「できる」ことだけでなく,
数学を「作る」こと・「使う」ことが欠けているとの説明は,
明快でいい。
そんな方向の授業を自分もしていきたい。
もっとも,わかること,できることも難しく,
その実現に苦しんでいる状態なのだから,
限られた時間の中で,そこまでできるのかは難しいけれど。

夜は,上原さん武田さんとも合流し宴会。
用語の定義がいかに大事なことか,
研究することの難しさを,武田さんから教えていただく。
自分のしていることは,どこまで意味があることなのか,
自分の目指しているものは何かを,
常に考えていかないといけない。
そして,これからの人生をどう生きていくのかも。

ホテルに戻って,
出会いに感謝しつつ,プレゼンを詰める。

2004年08月04日(水) 青空が眩しい夏の日


2005年08月04日(木)



 わかることは尊い

予定では,数学補習最終日。
ここまで,よくよく取り組む生徒達。
苦労して教えた生徒が,
帰り際には別な生徒に教える姿もうれしい。

途中でいくつかの電話。
気になる話を聞く。
幸せを求めて人は生きる。
でも,思うようにはいかない。

パターンを覚えて処理するだけの数学を否定している自分だが,
それすらできない生徒もいる。
減法を加法に換えるのがわからず,
驚くほどデタラメに符号を換えてしまう。
カッコの前のマイナスを・・・と言っても見えない。
授業で使ったトランプを持ってきて,赤と黒のゲームを再現し,
意味のある計算をしていることを説明。
その上で,数式を読ませ。符号と引き算の区別をつけさせる。
(−2)−4−(−6)は
「マイナス2,マイナス4,引くマイナス6」
何度も何度も説明して,ようやく理解に。
諦めないで,時間をかければできるようになるのだ。
わかるということは,尊い。
できるということは,喜びが伴う。
そんな瞬間をともに味わいたい。

補習を午前中で切り上げて,
長野での発表資料を作成。
時間切れで,最初と最後の整合性がいまいち。
数学教育に書いたものの方が,いい感じ。
100部印刷する。
その間,明日の日程を決めるためメールでばたばた。
きちんと線を示しておいたつもりだったが,
まあ,しかたがない。

ドラゴン桜が好評。
毎日いくつかを借りて帰る方も。


夜になってプレゼンを作成し出すが,もう一つ。
15分にまとめきれるか。
見せるものが多いので,ポイントを絞りたい。
いくつかメールのやりとりをして,途中でダウン。

2004年08月03日(火) 体験入学へ


2005年08月03日(水)



 「る・く・る」で科学する 

ようやく,OFFの一日に。
二人の息子を連れて,静岡科学館る・く・るへ。
たまにはちゃんと父親をしなくては。

館長は中学時代の恩師。
インフォメーションでうかがうが,
お忙しいようでお会いできなくて残念。
何度か来ている子供達は,よく知っていて,
次々にこれが面白いと教えてくれる。
初めて見る館内はきれいだけれど,
考えさせる展示にすることに苦心しているのがわかる。
Math-walkingや放物線で光を集めるものなど,
数学に関わる展示があるといいなと思ってしまう。
ペットボトルを利用した,
回転して坂を進む起き上がりこぼしのような展示物で遊んでいると,
上の息子が,
「長さが短い方が早い。回転が速いからかな。」
と言い出す。
こういう何でもないところに科学する目の元がある。
それを自由研究にしてみたら・・ということに。
グラフを書いて,予測を立てて,実証するスタイルにできそう。

午後からは,長野での発表資料の作成にとりかかる。










2004年08月02日(月) 備品整理で


2005年08月02日(火)
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