Just for today !
re-invention



 本気でできるようになりたいか

いよいよ8月。
夏休みも一気に過ぎていく。
今日も部活はコーチにお願いして,数学の補習。
全員ができるようにすることの難しさを,改めて感じる。
粘り強く,同じことを何度も繰り返す。
本気でわかろうとしていない生徒がいる。
本気でできるようになろうと思っていなければ,
どんなにやらせても意味がない。
その場だけ,表面だけを取り繕う姿勢の生徒に,
それではダメだと声を荒げるが,
そんな生徒を作り出していたのは,
自分達のこれまでの授業のあり方。
できない生徒だって,ホントはできるようになりたい。
でも,そんなことを言っていたら,
いつまでも進まず,置いてかれてしまう。
授業の進度に合わせるために,できたふり,
わかったふりをして進む習慣を育てているのだ。
途中,思いがけない会議や,生徒指導関連の対応も入り,
ばたばたと一日が過ぎる。
朝8時過ぎから,夕方17時まで数学漬けにして,
ようやくかすかな光が見える程度だが,
その体験がどこかで生きるのだと,生徒にも自分にも言い聞かせる。

夜は同僚の二人のIさんと,久しぶりに秋吉へ。
焼き鳥を思い切り堪能する。

2004年08月01日(日) OFFの日


2005年08月01日(月)



 ひたすら原稿書き

部活動は一日練習。3年生最後の練習。
それもコーチにお願いして,ひたすら原稿書き。
なんとも情けない話。今日が締切りではいたしかたない。
途中,お礼やお祝いの手紙や電話掛けをはさんで,
ひたすら集中・没頭。
評価規準を改めて作ってみると,形式的なものになってしまう。
以前も感じたことだが,本当にこれでいいのか。
授業が変わるのか。
17時過ぎになんとか完成し,宅急便の配送センターへ。
ようやく,来週からの発表準備に気持ちを切り換える。






2004年07月31日(土) 東海大学の公開講座へ参加


2005年07月31日(日)



 本気で取り組むこと

中体連県大会3日目。今日は女子個人戦。
会場セッティングを再度行い,練習。
注目はF中。やっていることが実に合理的。
顧問が今年赴任したばかりで,ちぐはぐな部分も見えるが,
書ける言葉の一つ一つが勉強になる。
「お前に今足りないのは自信。それだけだ。
 もっと堂々とした打ち込みをしろ。」
「力をもっと抜け。力を入れるほどスピードは鈍る。」
「今まで本気でやってきたんじゃないのか。
 本気でやっていない奴は,大きな舞台ではあがる。
 力を発揮できなくなる。」

練習の最後は,
同じ体勢から背負いと小内の崩し。
釣り手なしでもこれだけの技を掛けられる。
しかも前と後ろに崩す技。相手はひとたまりもないだろう。
背負いをくぐられることも想定し,背後に回って絞める技に変化。
勝つために何をすればいいのかを,計算して積み上げた世界。
かつては自分も本気で歩んでいた道。

試合の合間にI先生と数学夏季研の打ち合わせ。
かなり勝手な自分の思いをきちんと受け止めて,
形にしようとする姿勢。バランス感覚や安定感はさすが。
もっと形になったものを示したかったが,
今の仕事からはそれも無理。

熱戦が続く。
思いがけない大逆転で最後の試合が終了。
何事も諦めてはいけない。

帰宅後,車を車検に出し,早速原稿書き。
集中力を維持しつつ,無理を重ねていくことの難しさ。
7月も残り1日。




2004年07月30日(金) 新チームのスタート


2005年07月30日(土)
目次