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re-invention



 公立後期入試

いよいよ公立後期入試発表。
緊張感のある中,朝から合唱練習。
コンクールでもないのに合唱練習を毎朝クラスで行うことが,
当然になっているのが実はすごい話。
このことの素晴らしさを生徒たち本当に分かるのは,
この仲間たちと別れてからというのも皮肉な話。
今日もまじまじと生徒達の表情を見る。

奉仕作業を2時間。
気が利く生徒達が一生懸命に働く。

そして合格発表へ。
難関校も全員合格するなど,予想以上にいい結果。
とはいえ,不合格の生徒も当然いて,
覚悟の上とはいえ,気が重い。
合格通知書の伝達式に遅れる生徒もいてさらに複雑な思いに。

終了後は,家庭訪問に何度か出掛ける。
考え事をしていたというわけではないが,事故に会いそうに。
ポンピングの働く急ブレーキとハンドル操作で間一髪セーフ。
最後は21時を過ぎるが,残念ながら会えない生徒も。
ここをどう乗り切るのかで人生は変わる。
卒業式前日の明日はどうなるのか。

Naocoの中澤さんから20日にも長野で面白い研究会があることを
教えていただく。(残念ながら参加できないけれど)
愛教大飯島先生の筑波での集中講義関係のサイトを見る。
この時代に生きているからこそできることに感謝して
できることをやていこうと思う。
自分の今の夢についての学級通信を作成する。

2004年03月16日(火) 授業が終わっていく


2005年03月16日(水)



 カウントダウンは続く

カウントダウンは続く。
このメンバー,この空間が一気に消えてしまうのが嘘のよう。
最後までボタンやシャツについて注意をしなければいけないのは,
なんともいただけない話だが,気持ちはどこかでつながっている。
卒業式練習も,いいムード。
クラス合唱も,ようやく本来の迫力を取り戻しつつある。
ここまで本当に時間がかかったけれど,これならなんとかなりそうだ。
証書授与の返事は・・・寂しい限り。

学級活動は,撮りためた写真をプロジェクターで見せるが案外不評。
ラスト10分でソーラン節を踊る。
誘われて2回,生徒と一緒に踊るがとてもついていけない。
共有できるものがある彼らは,本当に幸せな奴ら。
馬鹿になって,ムキになって楽しむ。
きっとこの先,同級会や同窓会をやるたびに踊るんだろうな。

午後は,卒業式の総練習。
式に対する思いの差が見え,生徒も教員もやりきれない思いに。
昨年の自分も,そんな一人だったのだろうか。
仕方がないこととは思いつつも・・・。
周りを信じる心がなければ,歌は歌えない。
そのつながりが,どこまでできるのか。
どちらの学年をも経験しているだけに,その違いは良く分かる。
卒業式がどこまで下級生の心を動かすものになるのか。
彼らもわかっていることなのだろうけれど。
乗り越える強さ,人と人のつながり,絆を育てなければ。
計算して作れるものではないが,そんな学年集団を作りたい。

帰りは再度合唱練習。盛り上げどころを作る。
90%は本気。100%にならないもどかしさ。
さらに隣のクラスと一緒にソーラン節。

放課後は,卒業生名簿の訂正と皆勤精勤の賞状の印刷に苦しむ。
位置を合わせることの難しさ。
いろいろな手法があるはずだが,
自分のパソコンでできないのがなんとも悲しい。

2004年03月15日(月) 錐体の体積


2005年03月15日(火)



 最後の1週間

いよいよ最後の一週間。
朝の合唱練習でも,生徒の顔を一人一人しっかり見る。
土曜日に作った文集を配布する。
1時間目はスピーチ。
テーマは「将来の夢と今がんばっていること」
夢を語れる人でいてほしいと願う。
希望を持っているかどうかで,生き方の密度は大きく違うもの。
2時間目からは卒業式の練習。
いよいよひな壇を使っての卒業式練習。
全員出席していないのは気になるところ。
答辞は全部で16人が話をし,織り込む歌は7曲。
本番が楽しみになる。
緊張感がいつも以上にあり,いい練習に。
午後は,卒業アルバム配布。約1時間のサイン交換。
思いを込めて言葉を書く。
思いが多すぎて,言葉が空回りすることも。
こういうときに常識的な動きができるのが彼らのいいところ。
さらに卒業記念品も配布する。
帰りの会では合唱練習に加えて,久しぶりに廊下でのソーラン節。
さあ,明日は何ができるのかな。

放課後は,通信表の打ち出しをはじめる。
エクセルの参照場所にエラーがあり,何度かやり直し。
慌てて教務主任が対応する。
個人が作るもの怖さ・限界を感じる。
通信表だけでなく,要録まで一括して処理できるシステムが
ほしいと思う。

2004年03月14日(日) ONとOFFの切替え


2005年03月14日(月)
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