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re-invention



 支えられる輪の中に

朝,メールを書く。簡単に反応するつもりが,
書き始めると,意外に長くなる。
その時その時,きちんとした対応をしていかないと,
結局返事を出せなくなってしまう。
その場で処理する習慣をつけたい。

穏やかな日が続く。風もなく,寒さも感じない。

授業は比と平行線。
昨日のクラスでは,
「同位角が等しいから平行」と
「平行線の同位角」・・・平行だから同位角が等しい
の区別がついていない生徒が多かったのだが,
このクラスではそういう生徒は見かけなかった。
いずれにしても,「平行線の同位角」
という言い方をやめた方がいいように感じた。
中点連結定理を説明した後,四角中点の問題
GC/WINの画面をプロジェクターで見せるM先生。
操作している人が,一番楽しい。

空き時間に,学級通信を打ち始める。
心が乾いている状態では,いいことはない。
給食時トラブル発生。
掃除も中止して,思いを伝える。
支え支えられている関係の輪の中にいるかどうか。
この差は大きい。
思いばかりが先行して,話の中身はめちゃくちゃに飛ぶ。
「一念三千」
こんな言葉が思わず飛び出した。
受け止めようとしてくれる彼らに助けられる。

面談も今日で終了。
夜,何人かに電話。
関係修復に向けて動きがあったことを知り,
ホットする。

2003年12月16日(火) 気になることいろいろ


2004年12月16日(木)



 生き方いろいろ

今日も暖かい。
今年は寒い冬が来るのかと心配にもなる。
昇降口の落ち葉掃除は楽しい。
手伝ってくれる生徒,「ご苦労様」と言ってくれる生徒。
いい奴らに出会えた事を感謝。

授業は,比と平行線。
なんでもないところも,じっくり取り組む。
自分にはないスタイルだと改めて思う。

自分のクラスの授業の補欠が入り,
おかげで,今日は学活と道徳の両方ができる。
気がつくと,今日は全員出席。
「先生は,全員そろうとうれしいんだよね」
おそらくこの日記を読んでいるUさんが,つぶやいてくれる。

面接の出入りの指導。
普通に部屋に入って礼をするだけのことが,
なかなかできない。
緊張感の中でも,何かができるようにしたい。

道徳は,「宇宙飛行士は第二種兼業農家」
元TBSアナウンサーの秋山さんの生き方を取り上げ,
そんな生き方もあるのだという例を示した上で,
自分はどんな生き方をしたいのか,
挑戦・安定・個性・お金・名誉・人のため・家族・趣味・・・
といったキーワードから3つ順位をつけて選び,
その理由を書かせ,それを班の中で紹介しあうもの。
人によって,どんな生き方をしたいのかは,様々。
「人のため」というキーワードを選んだ生徒が多いのは,
生徒たちの純粋さから。
それがちょっと心配にもなって,
『「人のため」と書いて「偽り」という。』
なんて事も言ってしまったが,これは言わなければよかった一言。
本当にそう思っているのに・・・傷ついた生徒もいたことだろう。
いろいろなものの見方を学んでほしい。
その中から,自分の生き方を見つけてほしい。
自分のことも語りたかったが時間切れ。

午後から面談。
いい話・楽しい話もたくさん聞ける。
これから先の試練を,
どこまでイメージできているのかは心配。

進路のデータベースがようやく頭の中に入り,
操作もスムーズに。いくつか手を加える。

藤原和博さんの「よのなか」を読み始める。
数年前の本だが実におもしろい。
しばらくは,この人の本を読もうと思う。

2003年12月15日(月) 積み重ねていくことの大切さ


2004年12月15日(水)



 笑顔の裏側に

穏やかな日が続く。
今朝も朝昇降口付近の落ち葉を掃除していると,
ぞろぞろとわがクラスの男子の集団が出てくる。
挨拶運動に,みんなで参加とのこと。
こういうイベントも楽しんでしまうところがいい。

今日は授業が連続。
平行線と比の授業でのM先生が伝えたいところが見えてくる。
参考になる点も多かったが,
自分なら参加型の授業(サイン方式)を入れるだろうと感じる。
ノートを写しているだけでは,できるようにならない
という言葉は,正にその通りだが,
図が見えてこない生徒にとっては,発言する機会がない展開では,
それもしかたのないこと。

帰りの会では君とみた海を2回。
久しぶりに,自分がリードする。
気持ちを入れて,心を伝える歌にしていきたい。
COSMOSは,相変わらず楽しく歌える。
このクラスが解散するときのシーンが,思い浮かぶ。

午後から面談。
いろいろな人生がある事を知る。
彼らよりも人生を長く生きている分,見えることもある。
しかし,15歳にして自分以上に精一杯生きている生徒もいる。
笑顔の裏側に隠された涙。
不確定な情報が飛び交い,それに惑わされる生徒・保護者も。

調査書をワードではなく一太郎で
というリクエストもあり,久々に一太郎を触る。
久しぶりで,なんでもないことがわからないのが悲しい。
差込印刷の設定も,細かく面倒な手続き。
ただしそこは日本人の作ったもの。
一度設定してしまえば,それを厳格に守ってくれる。
ワードのいい加減さとは大違い。

2003年12月14日(日) GC/JAVAの便利さを改めて実感


2004年12月14日(火)
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