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しもさんの「気になる一言」
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2020年07月29日(水)
えっ、もうこんな時間?

毎月28日は、月に一度の「柿田川大楽活動報告会」。
3回目を迎えるが、会議室は初めて。(笑)
「1ヶ月の活動報告」と「今後の予定確認」をサラッと済ませ、
あとは、フリートークの時間。
そう言えば・・と思いついたことを誰彼ともなく話し始め、
それについて、知っていることを情報提供する、
この形が、なんとなく根付いてしまったかも。
「何か楽しいことしたい」「先日、地元の高校生が・・」
「あの湧き間、最近、活発だよね」、そんな話題で盛り上がるだけ。
だけど、このフリートークで得た情報が「柿田川大楽」では役に立つ。
調べればわかる知識ではなく、ちょっとした小ネタは、
いろいろなところで使える「柿田川情報」となる。
「えっ、もうこんな時間?」毎回、こんな台詞を誰かが呟き、
「残念だけど、そろそろお開きにしますか」と私が口を開いて解散。
「じゃあ、また連絡しま〜す」と別れる時、
今回の柿田川ネタは、面白かったなぁ、と振り返る。
早く、来月の28日にならないかなぁ。(汗)



2020年07月28日(火)
おしり「REAR」・ビデ「FRONT」

ある公園のトイレに設置されていた
「TOTO」のウォシュト付き様式便座。
何気なく眺めていたら、気になってしまった英語表記。
インバウンドの外国人には、この機能がわかるかな?という
視点で見ると、ボタンの英訳が面白い。
止「STOP」・おしり「REAR」・ビデ「FRONT」・音「PRIVACY」
水勢「PRESSURE」・音量「VOLUME」
流す 大「FLUSH」・流す 小「LIGHT FLUSH」
本当に、この英訳で通じるのだろうか?、そればかりが気になった。
特に、おしり「REAR」・ビデ「FRONT」には、笑うしかない。
まぁ、大企業の「TOTO」だから、事前の調査をはじめ、
多くの方の意見が取り入れられてのことだろうから、
私が心配することではないのかもしれないが、気になる。
肛門「ANUS」・ビデ「BIDET」では、直訳すぎるのかな、
でも、機能を説明しないと・・とわからないだろうし、
迷っていたら「SHOWER」「SPRAY」という単語が浮かんだ。
他のメーカーでは、この単語を使っているらしい。
「うしろ」という意味なら「BACK」だって考えられる。
あとで気がついたことだけど、目的、機能が同じなのに、
メーカーによって違うのは紛らわしい。
本当に、インバウンドを意識するなら、改善を求めたいな。



2020年07月27日(月)
石を当ててくれて、どうもありがとう

映画「記憶にございません!」(三谷幸喜監督)から。
作品が始まる前の注釈、
「実在するものに似通っていたとしてもそれはたまたまである」で
ひと笑いさせてもらい、政界コメディならではの皮肉たっぷり。
序盤から「三谷ワールド」全開で、期待どおりの面白さだった。
ただ、面白いだけでなく、今の政治腐敗の解決策が、
なんと、石をぶつけられての「記憶喪失」。
今までの自分から変わるきっかけが欲しかった人にとって、
これほどのチャンスはない。
治っているのか、治っていないのか、それても演技なのか、
全ては、本人のみぞ知る。(汗)
「記憶をなくした総理大臣にしかできないことだって、
あると思うんです。人ってなかなか変われない。
背負ってきたものをそう簡単にはおろせない。
でもあなたには、それができる。(記憶喪失を理由に・・)
世間体もプライドもあなたには関係ない。
チャンスじゃないですか」と、秘書に言われた頃から、
もしかしたら、治っているんじゃないか、って思ってた。
さらに、演説中に石をぶつけた相手に向かって
「石を当ててくれて、どうもありがとう」と言った時点で、
「偽記憶喪失」疑惑が、確信に変わった。(笑)
(記憶喪失の)「今の僕にしかできないことがあるはずだ」
全国の議員たちは、しがらみに縛られず政治を動かして欲しい、
と願う、三谷監督からのメッセージだった気がする。
これって、政治の話ばかりじゃないけどね。



2020年07月26日(日)
いりまじり(紅白)歌合戦

毎日のように、PCでキーボードで打ち込み、漢字変換をしていると、
ときどき、えっ?という文字が目に飛び込んでくる。
今回は「紅白」。
たしか「いりまじり」と打ち込み、変換したはずなのに・・と
再度、打ち直してみても「紅白」。
気になって調べてみた。
「紅白」の意味は、数多いが「いりまじる」がなぜ「紅白」なのか、
ネットでもなかなか見つからなかった。(不思議)
梅をはじめ、桃や椿も1本の木に紅白が咲くのを見たことがあるが、
それを「源平咲き」という。
平安時代の源平合戦のとき、源氏が白い旗を、
平氏が赤い旗を用いていたことから、こう呼ばれているらしい。
赤い梅と白い梅が1本の木に咲く「源平咲き」は、
色素を作り出す遺伝子の突然変異であり、狙ってできるものではないという。
ネットで唯一見つけた川柳のお題「紅白」で
「知らないと懐かしいとが入り混じる」と詠んだ人がいたのが救いかな。
あっ、もしかしたら、年末大晦日の「紅白歌合戦」って、
最近、男、女の区別もなくなってきたし「ピンク歌合戦」にすればいいのに、
と思っていたが「いりまじり歌合戦」ってことだったのかな。(笑)



2020年07月25日(土)
みんなが言っているから、は根拠ではない

ネットニュースから流れてきた、武田教授の話。
科学者らしく、データを重視し、主観で判断しない、
日本には珍しいタイプの人かもしれない。
ネットでは、多くのファンを魅了するYouTuberでもある。
そんな彼が、時々ぼやくのは、専門家と名乗る人たちが、
テレビ番組のコメンテイターとして、堂々と話す内容の根拠。
コロナ感染拡大もしかり、地球の温暖化しかり、
科学者はどうしても、論文などを読む機会が多いためか、
エビデンスは?、その根拠は?と問いたくなるようだ。
その回答が「みんなが言っているから」だと、
呆れ口調で、この人を信用しないほうがいい、と発言する。
ちょっと過激かな?と思うところもあるけれど、
基本的な考え方は、私も賛成である。
「みんなが言っているから」が意見の根拠とするならば、
「みんな」って誰のこと?ってツッコミを入れたくなる。
みんなの意見を聞きたいのではなく、あなたの意見が聴きたい、
それがディスカッションの基本なんだけどなぁ。



2020年07月24日(金)
ダラダラと長く続けられる制度設計が必要

星野リゾート社長、星野佳路氏は、あるテレビ番組でこう発言した。
「ダラダラと長く続けられる制度設計が必要」と。
政府主導の「Go toキャンペーン」に対しても、
東京発着除外には異を唱えていたのが印象的だった。
この「コロナ感染症」は、簡単には収束しないことを想定して、
対策として「一気に盛り上げない」ことを指摘し、
「繁忙期と閑散期を意識して、需要を平準化する仕組み」を
提案していたことに、私も頷きながら、メモをした。
繁忙期には何もしなくても観光客は訪れる。
どうせ支援してくれるなら、観光客が訪れにくい閑散期を狙い、
こうしたキャンペーンをして欲しい・・そんな主張にもとれた。
また、インバウンドがゼロの状態でも、93%は国内旅行者、と
データを持って示し、外国客が少ないことは打撃ではない、と
言い切った。逆に、国内旅行者を大切に・・と。
各観光地の、いや、各自治体の観光のあり方について、
問われているんだ、と理解した。
地元の魅力を見直すこと・・それが将来、産業、観光に繋がる、
そんなことなんだろうなぁ。



2020年07月23日(木)
真水は地球全体の水の0.01%である

書籍「日本と世界の地理」(砂崎良著・朝日新聞出版刊・237頁)から。
水に関する本を読んでもなかなか答えが見つからなかった、
「なぜ、洪水の危険があるのに、川の周りに人は住むのだろう?」
の答えが、なんと図書館で借りた「地理」の本で見つけることができた。
「なぜ川の周りに人が住むのか?」
川は人間にとって「最重要資源、真水の出どころ」が結論である。
「地球の水のほとんどは海水であり、
飲み水や工業用水として必須の淡水は少ない。
加えて、その淡水の大部分は極地の氷河であり、また地下水も多く、
真水は地球全体の水の0.01%である。
その貴重な真水を採れるのが河川だ。
そのため人は洪水のリスクを抱えつつも、河川のそばに多く居住してきた」
なるほど・・とメモをした。
日量110万トンの湧水量を誇る「柿田川」の地元に住んでいるので、
「淡水」のありがたみを忘れがちだけど、
世界には「真水」の奪い合いで、紛争が起きているのも事実。
やっぱり、これからの資源は「真水」だと確信した。
これを次世代につなげていくことこそ、私たちのミッションだと、
改めて、気が引き締まる思いをして、本をとじた。