
|
 |
| 2016年10月20日(木) ■ |
 |
| ツイッターで呟くこと、やっと見つけました |
 |
ネットで自分の気持ちを書き始めて、20年近くになる。 その間に、メルマガやSNSなど、発信方法は変わってきたが、 文字だけの日記にこだわっている。 時には、誤解を受けたり、異論・反論を受けたりもしたが、 それはそれで、自分と違った意見の人がいることを受け入れ、 こうして今でも書き続けていられることに、感謝したい。 ただし「ネット社会」と簡単に言っても、その役割や表現方法、 公開範囲により、使い分けが難しいのも事実である。 私が困っていたのは「ツィッター」での呟き。 いろいろなことを試してみたが、全国、全世界に向けて、 わざわざ呟くことが見つからず、諦めていたら、 ある方から、こんなアドバイスをいただいた。 「しもさんの場合は「気になる一言」から外れたメモとか 台詞とか、フレーズなんて、こんなネタから選んで書いています、 というのを、呟いたらどうですか?」と。 確かに、それなら呟けそうだな、と数日前から試しているが、 気負うこともなく、毎日書かなければ、というプレッシャーもなく、 そのネタいただき、という「メモ代わり」に呟くのには向いている。 だから、アドバイスいただいた方に、お礼のメールをした。 「おかげ様で、ツイッターで呟くこと、やっと見つけました」と。 へぇ〜、こうしてネタを拾い、あの「気になる一言」になるのか、と その過程を面白がってくれると嬉しいな。
|
| 2016年10月19日(水) ■ |
 |
| 3人のうちの誰かのご主人と駆け落ちします |
 |
映画「三人の妻への手紙」 (ジョセフ・L・マンキウィッツ監督)から。 「手紙・Letter」というキーワードだけで選んだから 1949年製作、劇場公開日1950年5月9日と知って驚いた。 3人の若妻に届いた、親友アディからの手紙の一部。 「3人のうちの誰かのご主人と駆け落ちします」 この意味深な手紙は、思い当たることがある3人にとって、 不安と焦燥が入りまじる。 相手が自分の夫ではないか、という疑心暗鬼で帰宅して、 夫の姿を確認したところで、ほっと一息をつくのだが・・。 私の推理は、親友・アディの一人芝居、というもの。 最近、親友3人の夫婦仲がうまくいってないのを知って、 自分が街を去りながら、この強烈なメッセージを出すことで、 彼女たちが、心配することもお見通し。 そのうえで、駆け落ち相手が自分の夫でなかったことを知り、 彼女らが、自分の夫に対して、愛情を取り戻し、 以前のように、夫婦仲が良くなるのを望んでいた。 それは、ナレーションにしか登場しない魅力的な女性「アディ」が、 この事件後、仲良くなった3組の夫婦を眺めながら、ラストで 「やれやれ おやすみ 皆さん」と呟くシーンが印象的だったから。 もう一度、観たいと思わせてくれた60年以上前の作品である。
|
| 2016年10月18日(火) ■ |
 |
| 「やり直し」はできないけど「出直し」はできる |
 |
ラジオから流れてきた、俳優・石田純一さんの台詞。 「不倫は文化だ」と発言したと騒がれたり、 「東京都知事選出馬」など、問題を起こすイメージがあるが、 今回は、やや真面目な声で、トークしていた。(笑) 最近の生き方の考え方として、貫いているのは、 「『やり直し』はできないけど『出直し』はできる」だとか。 一度きりの人生、やり直しはできないけど、 間違った選択を改めて、途中からやり直すことを「出直す」、 私はそう考えている。 一度失敗したら、もう人生は終わりではなく、 その失敗を繰り返さないように、そこからやり直す。 ただし「出直し」は、本人の気持ちだけではうまくいかない、 その「出直し」を、周りが認めることも大切だからだ。 「応援・支援」はしなくても「温かく見守る」、 それだけで「出直し」はスタートできる。
|
| 2016年10月17日(月) ■ |
 |
| 地域の付加価値が増していくこと
|
 |
10月2日からスタートした、地域通貨「ゆうすいポイント」 全国的に「先駆性」が認められた事業として、 予想以上に各方面から注目を浴びている。 なぜ、注目されているのか、私なりに考えていたところ、 その答えを、委託業者の会社概要パンフレットに見つけた。 この会社は「そこに暮らす 楽しさ、誇らしさ。」を軸に、 地域活性化につながる、いろいろな事業を提案している。 そして、その「地域活性化」について、こう記してあった。 「地域活性化とは『地域の付加価値が増していくこと』」 このポイント制度導入で「清水町」という地域に住む町民が、 「楽しい、誇らしい」という付加価値を感じてもらう、 そこに、このシステムの先駆性があると私は感じている。 「地域のコミュニティが元気で、地域の経済は循環していて、 何よりもそこで暮らす人たちや、そこにやってくる人たちが、 その地域を楽しみ、誇れるような状態であることが、 『地域が活性化している』と私たちは考えます」と書かれた パンフレットを眺め、気付いたことは、 「清水町での暮らしが、いまよりもちょっと楽しく、 いまよりもちょっと誇らしくなる。そんな地域をめざす」が 私たち行政に与えられた役割ということだった。
|
| 2016年10月16日(日) ■ |
 |
| 感受性を活かした記憶術 |
 |
映画「万能鑑定士Q モナ・リザの瞳」(佐藤信介監督)から。 実は、取り上げたいキーワードが2つあった。 1つは「シナプス結合」 「間違ったことを繰り返し学習させられると、 しだいにそれを正しいと思い込んでしまう。 つまり正しいことを間違えだと逆の判断をしてしまう」ということ。 これは鑑定に限らず、普段の何気ない私たちの生活にも潜んでいる、 学習方法だと言えるから。 特にネット全盛の時代、その情報が正しい、正しくないの判断をせず、 繰り返し、間違ったことを学習している可能性があるからだ。 もう1つは「感受性を活かした記憶術」 「暗記することをイメージして、感動して覚える」らしい。 「喜怒哀楽・・どれか強い感情とセットにして記憶するみたいな」 「匂いとか嗅いで泣く・・みたいな・・」と曖昧な表現であるが、 感情や五感を利用して鮮明に記憶する、という発想が面白い。 それを思い出すまでに、時間がかかるかもしれないが、 一度、思い浮かんだら、芋づる式に記憶が甦ってくるのも事実。 昔から「メモリー・ペグ」と呼ばれる、この記憶術に興味があったが、 覚え書き程度の記憶と考えていたら、綾瀬はるかさん演じる主人公、 万能鑑定士・凜田莉子さんは、語学(フランス語)もこれで習得した、 それも、短時間で。(汗) もちろん設定に無理があるけれど、それを差し引いても、 面白い記憶術だな、とメモをした。
|
| 2016年10月15日(土) ■ |
 |
| せつなさと美味しさを味わいたい あなたへ |
 |
飾り巻き寿司・公認講師の方を紹介してもらい、 「ゆうすいくん」の「巻き寿司」について話をした。 町政施行50周年に誕生したわが町の「ゆるキャラ」を、 今後どうやって、まちづくりに活かしていくかは、 ブームに乗った「賑わいづくり」(周知)から、 確実に次のステップに入った、と感じている私にとって、 もっと町民に親しまれるための仕掛けを探していた。 そこで見つけたのが、この「ゆうすいくんの飾り巻き寿司」。 「予想外に簡単に出来ましたよ」と講師の彼女は言うけれど、 その出来映えは、58歳の私でさえ「可愛い」と思えるほど素晴らしい。 この「飾り巻き寿司」の作り方を、町民みんなで習って、 時には、子どもたちの弁当箱に入ったり、イベントで売られたり、 夢は広がる一方であった。 そんな打合せを終え、SAMPLEに・・と置いていってくれた作品を 昼食時に食べて、味の感想をメモしようとしたら、胸が痛くなった。 なんと「可哀相で食べられない」(汗) 「ゆうすいくん」への思い入れが強い人ほど、 食べ物とわかっていても、口に出来ない気がする。 「ゆうすいくん大好き」の子どもたちは、食べられるだろうか。 そんな私を傍で見ていたスタッフが、面白がって呟いた。 「せつなさと美味しさを味わいたい あなたへ」 売る時には、是非、こんなキャッチコピーを付けたいな。
|
| 2016年10月14日(金) ■ |
 |
| 顧客の意見が、購入動機となる |
 |
「『食&農』こだわりの逸品展示会2016」 (売れるためのマーケティングセミナー)・講師「杉山浩之」氏、 演題「売れる仕掛けはこの人に聞け!」から。 「清水もつカレー・バリ勝男クン」などを仕掛けて成功に導いた、 彼の「マーケティング」は、特別なものではなかった。 ただ、それに気付いて実行できるか、できないか、だけ。 時代の潮流は、ものすごい勢いで変化し、それを察知して、 戦略や対応策が打てるかどうか、が鍵となりそうだ。 印象に残ったのは「顧客の意見が、購入動機となる」だった。 要は「口コミ」(カスタマーレビューの星の数)で、 評判の良いところを選ぶ人たちが増えていて、 「スペックさえあれば、ブランドは気にしない」ということ。 メーカー(ブランド)じゃないと・・という時代は過ぎ去って、 利用した多くの方の評価(星の数)が判断基準、という視点は、 行政には関係ない、などとは言っては、いられない。 首都圏から、わざわざ土地を選び、建物を建てる判断は、 現在そこに住んでいる人の評価(星の数)かもしれない。 だからこそ、今住んでいる人たちの評価が上がるような施策を、と 私は思っている。
|
|