≪ ≫ 初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2025年05月10日(土) ■
努力をしてこなかった結果が、今の私

最近、自転車やバイクに乗れなくなっている。
これは、予想以上に体幹が弱くなったから。
言い換えれば、体幹を取り戻すストレッチを
時々しか、やってこなかった。
最近、音痴になった。
これは、他人と話す機会が極端に減ったため、
滑舌が悪くなったから。
言い換えれば、滑舌を良くするトレーニングを
時々しか、やってこなかった。
最近、10分も落ち着いていられなくなってしまった。
これも、他人と話す機会が減ったから。
言い換えれば、社会参加を時々しか、してこなかった。
最近、ちょっと太ってきた。
これは、甘いものを我慢できなかったから。
言い換えれば、運動不足なのに、ストレッチとか
軽運動を時々しか、してこなかった。
最近、できないことが増えた。
これは、やらなければならないことをサボったから。
言い換えれば、時々しか、努力してこなかったという訳だ。
そう、努力をしてこなかった結果が、今の私。
誰のせいでもない、自分の甘さにある。



2025年05月09日(金) ■
どんな時でも続ける、ルーティン・トレーニング

毎日、体幹トレーニング、滑舌トレーニングを
日課として出来るだけやっているが、飽きてきてしまう。
こんなことしていても、効果あるのかな?と思ってしまう。
出来るだけでなく、どんな時でも・・やる必要があると感じた。
メジャーリーグの大谷選手が凄いのは、
試合中のプレーでなく、目立たないところで続けている、
影のルーティン・トレーニングだ、とチームの同僚は言う。
どんな時でも、そのルーティン・トレーニングを
こなしている彼の姿を見て、誰もが驚き尊敬してしまうらしい。
だから、ホームランを打っても、驚かない。
あれだけのトレーニングをしているから当然だ、と思うようだ。
あのバッテイングは、偶然でもなんでもない。
トレーナーを信じて、黙々と続けている大谷選手、
トレーニングに裏付けされた自信が、あのバッティングである。
私も「出来るだけ」と言わず「どんな時」でも続けたい。
すぐに結果を求めずに・・。(汗)



2025年05月07日(水) ■
電気も電波もない宿に・・

知人に誕生日のお祝いをメッセージで送ったが、
なかなか「既読」の印がつかないので、気になった。
いつもなら、ずくに「既読」になるのに・・。
例えば、病院に入院してしまったとか、
何かあったのかな?と心配してしまった。(汗)
そんな彼女から一日遅れで、メッセージが届いた。
「なんと昨日から、電気も電波もない、
岐阜のランプの宿にお泊まりでしたWW」
なんと「スマホから離れた生活」を楽しんだようだ。
自宅にいたら、体験できないこと。
どうしても、1日に1回以上は、確認してしまう癖が
ついてしまっているから。
私も、疑似体験として、電波の届かない生活してみたい。
スマホを手の届かない場所にしまい、
(一時的に、電波の届かない環境を作り)、
次の日まで、手にしないことを自分との約束にして。
果たして、我慢できるだろうか?
スマホ三昧の私にとって、ちょっびり自信がないな。
スマホ生活からの脱却、やってみる価値がある気がする。
さすがに、電気のない生活は無理だけど・・。



2025年05月05日(月) ■
レモンちゃんの話、わかりやすい

最近、書籍「積極的その日暮らし」
(落合恵子著・朝日新聞刊・310頁)からの引用が続いている。
私のアンテナに引っかかってくるフレーズが多いということ。
私たちの世代、落合惠子さんを「レモンちゃん」と呼んでいた。
その彼女が「高齢」というのを前向きに受け止めて、
女友達と楽しく過ごしている彼女の行動や気持ちが、
手に取るようにわかるから読みやすい。羨ましいくらいに。
母の長い介護と、母を見送った悲しみなど
辛いことも多かったようだけど、それにもめげず、
季節の花を育てながら、毎日を楽しんでいる。
なぜ、そんな彼女のメッセージに惹かれるかというと、
彼女の話が等身大の話であり、わかりやすいからだろう。
何も気取らず、今思ったことを文字にすること。
これって、私が何十年も、やってきたことと変わりがない。
もしかしたら、私の文章って、わかりにくかったかな。
楽しい本と出会った時の喜びを久しぶりに味わった。
これからも、この本からの引用が続く。お楽しみに。



2025年05月03日(土) ■
待つことが苦痛になっている自分がいる。

書籍「積極的その日暮らし」
(落合恵子著・朝日新聞刊・310頁)から。
朝日新聞に連載されたショートエッセイの中から抜粋。
(タイトルは「そういうこと」)
「待つことが苦痛になっている自分がいる。
我慢が利かなくなったのかなあ。
たぶん、これも年齢のせいだろうね」
内容は女性のトイレの話だったけれど(笑)
高齢者になって気づいたことが
歳を重ねるにつれ「待つこと」が苦手、になっている。
テレビで特集している「行列ができる○○店」などは
たぶん、待ってまで・・と敬遠してしまう私。
これって、年齢にせいだったのか、と納得。
最近、特にひどい、待てなくなってきた。



2025年05月01日(木) ■
加齢からの厳粛なる贈り物だもの。

書籍「積極的その日暮らし」
(落合恵子著・朝日新聞刊・310頁)から。
朝日新聞に連載されたショートエッセイの中から抜粋。
(タイトルは「写真うつり」)
「写真なら差し替えはできるが、鏡うつりとなると・・・
そのまま丸ごと受け入れる。
いいじゃないか、加齢からの厳粛なる贈り物だもの。
受け取り拒否はしない。」
今の写真は、編集でどうにでもなるから、
若返りなんてお手のものだろう。
素敵な高齢者にでもなれるらしい。
しかし、鏡に写った顔は、編集できない。
現実を受け入れるしかないのが、鏡に写った姿である。
その現実を「加齢からの厳粛なる贈り物だもの。」と
言い切れる彼女の生き方が見えてきた。
昔は・・・と振りかえるよりいいな。
男だって、同じことが言えそうだ。



2025年04月29日(火) ■
どれだけ少ないものでやっていくか

書籍「積極的その日暮らし」
(落合恵子著・朝日新聞刊・310頁)から。
朝日新聞に連載されたショートエッセイの中から抜粋。
(タイトルは「たどりついたら、いつも雨ふり」)
「『どれだけ多くのもので、ではなく、
どれだけ少ないものでやっていくか』と。
五十代を迎えてから、わたしもそう心がけてきた。」
そうなんだよな・・とメモをした。
「終活」って、そういうことなんだと思う。
同じものが、幾つもある我が家にとっては、
耳の痛いフレーズであるが・・(汗)
お気に入りのものだけに囲まれて生活できたなら、
どんなに気が楽になるだろう。
先日「引っ越すつもりで、荷物整理を」と書いた。
それを、言い換えると、こうなる。
「どれだけ少ないものでやっていくか」を楽しみとして
荷物整理を始めたい。



2025年04月27日(日) ■
苦手は苦手のままで、も、いっか

書籍「積極的その日暮らし」
(落合恵子著・朝日新聞刊・310頁)から。
朝日新聞に連載されたショートエッセイの中から抜粋。
(タイトルは「開かずの間」)
「『苦手は苦手のままで、も、いっか』という声も、
心の奥に聞く年代でもある。
これぞ、加齢の醍醐味のひとつである」
歳を重ねるってそういうことのような気がする。
苦手なことをなんとかしなくては、というのではなく、
開き直って、苦手なものは苦手・・で済ませてしまう、
それが許される年齢になったということ。
これは、大きな気付きになった。
「無理をしない」とはちょっと違う感覚である。
諦めではなく、前向きに考えての選択。
苦手なことは得意な人に任せる、くらいのスタンス。
それこそが、長生きのコツのような気がする。



2025年04月25日(金) ■
京都の修学旅行が激減

外国人の観光客が増えている関係で、
日本の子供たちに影響が出ている、という話を耳にした。
それが、京都の修学旅行の激減。
中学校の修学旅行の定番は、京都に違いなのだけれど、
インバウンドの多さから、修学旅行に異変が起きている。
日本の子供たちに見てほしいと思う名所が
外国人で溢れている。
オーバーツーリズムとしか言えないが、
子供たちが体験してほしい日本文化や、
京都しか味わえない食べ物やお土産も高くなったり、
今の京都は修学旅行に適していない。
そう判断する学校が増えていることだ。
一番、感受性が強い時期の日本の子供たちが、
日本文化を体験できないなんて、
本末転倒ではないだろうか。
観光客が多いのは、いいことばかりではない。



2025年04月23日(水) ■
男というのは、どうして石鹸の香りが好きなんだろう

書籍「ワンダフル・ワールド」
(村山由佳著・新潮社刊・183頁)から。
匂い、香りをテーマにした、短編小説といったところか。
これまた、一気に読み終えた。
その中で、こんなフレーズがあって、
苦笑いしながらメモをした。
「男というのは、どうして石鹸の香りが好きなんだろう」
確かに、私も石鹸の香りが好きだ、
理由を聞かれても、まともな答えができないけれど
きつい香水より好きなことは、間違いない。
女性にとって、香水とは?と考えたら、
こんなフレーズも見つけた。
「自分に似合う香りを身につけている女の人って、
とても魅力的だと思うから」なるほど。
「自分に似合う香りをわかってるってことはつまり、
自分で自分のことをよく知っているってことでしょ。
長所も短所も、強いところも弱いところも。
それって本当の意味で成熟した大人の女の証しって
感じがして、すごく色っぽいと思う」
と説明してあった。これまた、なるほど・・である。
このように、香りがふんだんに出てくる作品。
意外とすんなり、読めてしまった。
「香り」が気になったあなた、是非、一読を!!