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しもさんの「気になる一言」
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2025年01月31日(金) ■
世界一簡単にできる確定申告

書籍のタイトルである。
このタイトルに惹かれて買ってしまった。
帰宅後、早速読み出したら、
情けないことに、さっぱりわからなかった。
これが「世界一簡単なのか?」と
問い正したくなるような内容だった。
買う前に、パラパラとめくった時は、
絵やグラフが豊富で、わかりやすいと思ったのに。
とにかく「世界一簡単な確定申告」がわからない。
こんな些細なことに、自信喪失もいいところだ。
何をやっても、ダメなんだ、と思ったし、
他にも、関連本はあったのに・・と後悔した。
「世界一」って、誰が決めたんだよ・・と、
久しぶりに、怒りが込み上げてきた。
「喜怒哀楽」の「怒」、今度は「楽」がいいな。



2025年01月29日(水) ■
○○駅まで、徒歩15分。

分譲マンションの広告だった。
良好な眺めと駅に近い、環境を売り物に、好評販売中、
という文句が溢れていた。
しかし、私の感覚では「徒歩15分」は、
予想外に遠い感じがした。
2日に一度、デイケアに通っていたからこそわかる、
徒歩15分の距離感。
徒歩5分なら、あっという間だが、
徒歩15分は、それなりの距離がある。
予想以上に、距離があると言うことだ。
「○○駅まで、徒歩15分」
この言葉に惑わされることなく、実際に歩いてみるといい。
15分が近いと感じるか、遠いと感じるか、
その人の感覚だから。



2025年01月27日(月) ■
お前、漫才は難しいぞ、言葉だけだからな

書籍「フランス座」(ビートたけし著・文藝春秋刊・141頁)から。
作品最後には、こういう但し書きがある。
「この作品は、著者が体験した事実に基づくフィクションである」
言うまでもなく、ビートたけしさんが売れる前の実話に近い。
浅草、フランス座での下積み体験から行き着いた先が、
「漫才」だったわけだが、師匠が呟く。
「お前、漫才は難しいぞ、言葉だけだからな」
今の漫才ブームでは、考えられない苦労が描かれている。
ビートたけしさんに、ものに動じない強さを感じるのは、
こう言った経験があるからだ、と納得させられた。
最近の漫才師にはない「下っ端経験」が彼を支えている。
まだ「よしもと」などなかった時代だろうか。
本当に苦労した様子がわかる作品である。
「M1」なんてなかった時代のお笑いの世界、
今、テレビで活躍している漫才師には読んで欲しい。



2025年01月25日(土) ■
なんだか「ほっこり」しましたね。

買い物の帰り、知人とすれ違った。
久しぶり、と言うこともあったが、
最初に出てきた台詞が、なんと
「なんだか『ほっこり』しましたね」
続けて「元気そうでよかった」と。
「ほっこり」とは辞書で調べると、
「心や体が温まってほっとする、
癒される・微笑ましい気持ちになる」ということらしい。
「ほっこりする」と使うようだ。
激痩せして「Sサイズ」まで落ちた頃に比べて、
今は「Lサイズ」まで戻ったからか、
まんまるの体型、まんまるの顔を見て、
「ほっこり」と言う単語を使いたくなったのだろう。
食べて、寝て、TVを見てばっかりの生活。
もう少し、運動しないと、ただのデブになってしまう。
「ほっこり」と言われる程度に留めなくてはなぁ。



2025年01月23日(木) ■
いろいろチャレンジすればいいと思います。

数少ない読者から、こんなメールが届いた。
>続かない と嘆いていらっしゃいますが
>たいていの人がそうと思います。三日坊主です。
(中略)
>続かないのは病気のせいだと落ち込むことないです。
>続かなかったことに気を取られないで、
>それは向いてなかったと切り捨てればいいと思います。
>何度でもいくつでも選びなおせばいいと思います。
>チャレンジと思えばいい と思います。
>あるいは 靴のサイズ合わせのように
>何度でもフィッティングすればいいと思います。
・・なるほどなぁ、と励まされた。 
続けられないのは、病気のせい。
うまくいかないのは、病気のせい。
ネガティブの思考も、病気のせい。
なんでも、病気のせいにすることに慣れちゃって。
できる限り、病気のせいにすることはやめたい。
そう思わせてくれメールだった。(感謝)



2025年01月21日(火) ■
新作落語を聴いた気分

書籍「マイ国家」(星新一著・新潮文庫刊・334頁)から。
年始、図書館で借りてきた本。
このページ数に「31作」が所蔵されている。
学生の頃、はまって大ファンになった星新一作品。
この本の帯に書かれた紹介。
「世間の常識や通念を、新鮮奇抜な発想でくつがえし、
一見平和な文明社会に潜む恐怖と幻想を、
冴えた皮肉とユーモアでとらえたショートショート31編。」
まさしく、その通りである。
読み終えた私は、いつも新作落語を聴いた気分になる。
短い文章の中に、起承転結があり、
話の最後には、必ず「オチ」があり、ニヤっとてしまう。
まさしく「落語」に近い感覚で、読み終える。
久しぶりに読んだ作品は、満足のいくものだった。
しばらくは、星新一のショートショートにはまりそうだ。



2025年01月19日(日) ■
人生は失敗しなくちゃ面白くない。

先日紹介した、ネットで見つけた、
17年の引きこもりから社会生活に復帰した、
或る人のインタビューから。
「今は、人生は失敗しなくちゃ面白くない。
予定調和の人生じゃ物足りないと思っています。
アクシデントや失敗が続くこともあるけれど、
その先に成功があるというか」と思っているようだ。
人生は、成功だけではつまらない。
失敗することでしか、体験できないこともある。
そう思えることができたら・・と思う。
なかなか、その心境まではいかないけれど、
神が与えた試練だと思って、考えていきたい。



2025年01月17日(金) ■
タオルに相撲文字は、似合わない

今やスポーツの世界では、
タオルに書かれた選手や力士を応援する流れがある。
それはそれでいいと思うのだが・・。
相撲の世界は、相撲文字と呼ばれる独特の文字を
タオルに印刷してある。
しかし、相撲文字をタオルに印刷すると、
文字が潰れて、ほとんど誰の応援か、わからなくなる。
それくらい、文字が潰れてしまっている。
せっかく、タオルを掲げて応援しているのだから、
もう少し、わかりやすくできないものだろうか。
あまり、相撲文字にこだわっていると、
購入する人が減っちゃうような気がするなぁ。
再考を期待したい。



2025年01月15日(水) ■
始めたことが続かないね。

今までに、いろいろなことを試してきたが、
振り返ってみると「始めたことが続かないね」と
ある人に言われたて、ハッとさせられた。
体幹トレーニングも、滑舌トレーニングも、
毎日楽しいこと、三つ書き出すことも、
デイケアに通うことも、ラジオ体操も、
その他、諸々のことが続いていない。
その時は、いいことだと思って始めるけれど、
自分にとって、不便なことがあると、止めてしまう。
または、思ったことのように結果が出ないと、
止めてしまう。
こう行動しよう、こう考えよう、と思ったことでも・・。
せっかく、いい気付きを得たのに、それさえも・・。
もう一度「気になる一言」を読み直してみよう。
何かヒントになる言葉がある気がしているから。



2025年01月13日(月) ■
どうしようもないことは、考えない

妻と今の不安・後悔について、ディスカッションをした。
思い出したくないことや、計画性が足りなかったことも。
不安材料は、どれもこれも、今更・・・が溢れている。
そこで見つけた二人の共通フレーズは、
「どうしようもないことは、考えない」となった。
わかっているけれど、後悔しているんだよ、
わかっているけれど、不安なんだよ、ばかりだけど、
「では、私たちだけでどうにかなるの?」と言われたら、
答えは、NOの案件ばかり。
要は、なるようになるさ・・と割り切れるかかどうか。
「LET IT BE」(なるようになるさ)
いつも、ビクビクしながら生きるって、辛いから、
どこか落とし所を見つける必要があるよなぁ。