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2024年06月07日(金) ■ |
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うつ病の回復期でやりがちな悪循環 |
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ネットで見つけた 「負のループ!うつ病の回復期でやりがちな悪循環」 1.少し回復する 2.遅れを取り戻そうと頑張る 3.めちゃくちゃ疲れる 4.また1に戻る 今の私にピッタリとする特集だった。 少し回復すると、いい時と悪い時がある。 実は、こころが不安定だという。 それなのに、遅れを取り戻そうと頑張ってしまう。 そして、めちゃくちゃ疲れてしまう。 結果、今の自分ってほとんど何もできないじゃん、と 思う。(らしい) そしてまた、何もできなくなる、となる。 だからこそ、回復期を注意した方がいい、という。 元気になってきた・・と思う今の私。 気をつけたい、負のループ!である。
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2024年06月06日(木) ■ |
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うつ病には、サンドウィッチマンの漫才 |
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うつ病になってから、声を出して、 笑う機会が極端に減っていたが、 面白いことにヒントを見つけた。 YouTubeで流れている 「サンドウィッチマンの漫才」の数々。 さすがに、声を出して笑うシーンはないけれど、 ニヤッってする場面は多い。 マイナス思考にならずに、面白い。 これは、私がお勧めする「笑いの素」 久しぶりに楽しいこと、見つけたな。
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2024年06月04日(火) ■ |
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ポジティブ3行日記 |
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日記を付けているうつ病の人に、提案だった。 まさしく、自分に対して・・の提案の気になった。 「ポジティブ3行日記」 ・その日に楽しかったことを3つあげる 1日をボジティブに振り返ることの大切さを伝えている。 これがなかなか難しい。 ネガテイブなことは、すぐ見つかるのに。 ただ、騙されたたことと思って、 続けてみようと思う。 この気になる一言も、たった3行になるかもしれない。 また新しいことへのチャレンジ、やってみよう。
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2024年06月03日(月) ■ |
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我が家の医療費、驚くよ、きっと |
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うつ病の治療、薬に、月に一度、沼津まで。 血圧の薬をもらいに、月に一度、町内の内科医まで。 肩こりや腰の治療に、週に一度(サボっているけれど)、 整骨院に通院。 そして、最近、虫歯の治療に、歯医者にも通った。 うつ病治療の一環でデイケアに、週に三日ほど。 最後に月に一度、うつ病の訪問看護にきてもらう。 これだけ、薬や治療費にかかっているなんて、 びっくり仰天である。 調子はどう?と聞かれるたびに、実はこう思う。 「我が家の医療費、驚くよ、きっと」 健康が一番、大切なことだよなぁ。
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2024年06月02日(日) ■ |
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図書館に行ってみる。 |
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「急性期、重症期、回復期、寛解」と分類された 症状であるが、その中で気になったことが 「ちょっと頑張ればできることを頑張ってみる」 の例えで話していた、図書館などに行ってみること。 回復期は、 社会復帰をだんだん視野に入れてくる時だと思う。 「外にでるだけではなく、 ほんのちょっとだけ遠出してみるとか、 慣れてないことを久しぶりにやると緊張するんですよ」 とした例えで、 「ちょっとだけ人がいるところに行ってみる訓練」として 図書館に行ってみる、が提案されていた。 これなら、できるかな?と思ったからだ。 好きな本を読むことも、提案されていたから、 一石二鳥かもしれない。
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2024年06月01日(土) ■ |
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「清少納言」って「清・少納言」って知ってた? |
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大河ドラマ「光る君へ」から。 今までとは、違った意味で、 毎週、楽しみにしている大河ドラマ。 今、紫式部と清少納言との兼ね合いが面白い。 そんなに交流があったとは思えないけれど、 ドラマの中では、仲良しの2人になっている。 さて、違和感はそれだけではない。 「清少納言」の読み方。 この時代、「少納言」「中納言」「大納言」など、 位をこう読んでいる。 だから、読み方は、 「清少納言」ではなく「清・少納言」だということ。 慣れるまで、違和感があっけれど、 今では「清・少納言」なんだな・・と思える。 これからも、楽しみにしたい。
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2024年05月31日(金) ■ |
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紫陽花が色づいてきた |
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歩いていると気づく風景に、紫陽花がある。 緑が増えてきて、清々しい気分にさせてくれるが、 その緑の中に、華やいできたのが紫陽花である。 そろそろ梅雨だな・・と思わせてくれるし、 緑一色よりも、紫陽花の色合いが私は好きだ。 雑草ばかり気になる我が家の庭だが、 紫陽花も色づいてきた。 だから「紫陽花が色づいてきた」を 気になる一言に紹介したい。 同じ紫陽花でも、咲く時期が少し違う。 日の当たり具合なのかな。
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2024年05月29日(水) ■ |
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ベーブ・ルースって、そんなに凄かったんだ |
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メジャーリーグの大谷選手の活躍には、 目が離せないが、 面白い視点が私に引っかかったため、ご紹介。 なんでも「ベーブ。ブルース以来〜年ぶり」という 記事を見てアメリカ人は、こう思うらしい。 「ベーブ・ルースって、そんなに凄かったんだ」 今見ているのは、大谷選手であって、 ベーブ・ルースは、もはや伝説の人って感じで、 「史上初」以外、ほとんどが「ベーブ・ルース以来」。 その記録が紹介されるたびに、どれだけ ベーブ・ルースがすごい選手だったか、再認識される。 この視点は、今を見ながら、昔を思い出す、 とても面白い、と思う。
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2024年05月27日(月) ■ |
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しょうがない・受け入れるしかない |
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ネットで見つけた、心を保つ言葉(その3) それが「しょうがない・受け入れるしかない」 不安材料を誰かに呟いても、片付くわけではない。 自分の問題として、受け入れるしかない。 実は、これがなかなか難しい。 不安材料の全てを、 しょうがない、と思えるかどうか・・だと思う。 一つでも思えなかったら、そちらが解決するまで、 やはり、不安材料は、残ってしまう。 不安材料を探すのが得意になってしまった私にとって、 「しょうがない、受け入れるしかない」と 思えるかどうか・・ちよっぴり自信がない。
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2024年05月26日(日) ■ |
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大谷さんの試合ばかりじゃつまらないものね |
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メジャーリーグ、大谷選手が所属する ドジャースの試合があるときは、テレビ放送がある。 そんなつもりで、テレビ番組を探したら、 なんと、違うチームの試合が予定されていた。 「あれっ」という私の呟きが聞こえたのか、 妻が一言、発した。 「大谷さんの試合ばかりじゃつまらないものね」 「いやいや、ドジャースの試合ばかりでも つまらなくないから・・」と言い返した。 他の選手の試合は、ハイライトで見るからいい、 そんな大谷ファンの独り言である。
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