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しもさんの「気になる一言」
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2024年02月10日(土)
藤原ばかりで、名前が覚えられない

今年の大河ドラマ「光る君へ」の、主人公は紫式部。
源氏物語の作者であるが、時代設定は平安。
出演者は、藤原道長をはじめ。藤原ばかりで、覚え難い。
戦国時代は、大勢出演していたが、
名前で戸惑うことが少なかった。
これだけ「藤原」が多いと名前で穂えるしかない。
これは、意外と面倒くさい。
相関図を横に置いて、みなければ楽しめないのか、
そのうちに、慣れるのであるが・・
ホームページにも同様のことが書いてあった。(汗)
それに、達筆の字が、これ見よがしに表現されている。
あの文字をすらすら読めるようになりたいものだ。



2024年02月09日(金)
金曜日が来るのが楽しみである。

退院してから、なかなか夢中になるものが見つからないが、
反面、テレビに夢中となっている私がいる。
スポーツシーズンになると、大リーク野球、プロ野球、
年6場所の相撲などに、観戦する日が続くのだが、
今の時期、なぜか、テレビドラマに夢中になっている。
何の気なしに、1話から見始めたからかもしれない。
今まで、テレビドラマはあまりみない方だった。
その時間に、テレビの前に座らなくてはならないから。
だからドラマを楽しみにしている自分に驚いている。
続けてみているのは、大河ドラマ、次の2本。
金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』
日曜劇場『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』
どちらも、楽しく視聴させていただいている。
特に「『不適切にもほどがある!』は、笑わずにはいられない。
こんなに笑ったのは、いつぶりだろうか。
金曜日が来るのが楽しみである。



2024年02月08日(木)
しもさん、「復」活しよう と思ってませんか?

数少ない読者の1人から、ここ数日の感想が届いた。
その中の一つに、
「しもさん、「復」活しよう と思ってませんか?
前の自分に「戻ろう」と思ってませんか?」
確かに、前の自分に戻ろうとしていたな、と心に響いた。
「体が故障した時はリハビリで体力の回復かもしれませんが、
精神的なことは誰もが以前には帰らないと思います。
人は誰でも日々いろいろな体験で思考も感情も変化しているから
ずっと同じではないし、戻ることもできない。
「復」活ではなくて、「新」活 を目指してほしいです」
今まで、目指していたのは、以前の自分に帰ること。
だから、戻る場所がない、と焦っていたけれど、
今までの居場所でなくても、新しい場所で活躍の場所を探す、
この方が気が楽だなぁ。とメモをした。
それはそれで、なかなか難しいけれど、少し心が楽になった。
感想ありがとう・と。返信した。



2024年02月07日(水)
字を読み上げる、字を書き写す

リハビリのつもりで始めたことがある。
新聞のコラムを、読み上げたり、書き写したりする。
ただそれだけであるか・・。
誰とも話さないと、自然と呂律が回らなくなったり、
何も書かないと、字が下手になったりするので、
毎日の日課として、始めることにした。
最初は、自分でも驚くほど、呂律が回らないし、
字も下手くそが、情けないとこまで落ち込んだ。
でも何かしないと、老化するだけだから。
もう一つ始めようと考えようとしているのが、
体幹トレーニング。
これが弱いと、歩いていてつまづいたり、
自転車さえ、乗れなくなる。これは一大事である。
リハビリじゃない、単なる老化現象かもしれないなぁ。



2024年02月06日(火)
まだ「能登地震」が使われている。

先日「能登地震」「能登半島地震」と名称が統一されいない。
そんなことを書いたが、地震が落ち着いた1ヶ月後も
まだメディアで統一されていない。
ほとんど「能登半島地震」を使用しているが、
テレビを中心に「能登地震」を使っているメディアも多い。
誌面の関係か、新聞でも「能登地震」を使っている。
何年か経って、この地震を振り返った時に、
「能登半島地震」と明記されるのと
「能登地震」と明記されるのは、大きな違いがあると思うから。
今回は、被害状況を考えると「能登半島地震」でいいのに。
「能登半島沖地震」でもいいくらいだ。
ネットでは「能登地震」「能登半島地震」「能登半島沖地震」が
使われている。
この地震を、消防庁は能登半島沖地震、
旧国土庁は能登沖地震と呼称したらしい。



2024年02月05日(月)
どうにか、騙しながら生きていくしかないのかな。(汗)

今感じている、自覚症状を何回に分けて書いておきたい。
(バート3)
呂律が回らない、キーボードがうまく打てない、
ボタンの止め外し難しくなってきた。
どれが、生活に影響があるかというと、全部。(汗)
普通の生活ができていない、と言うことになる。
薬の影響か、高齢化の影響か、わからないけれど、
一気に、からだのあちこちが、ボケ始めた。
他人とのコミュニケーションが足りないと、
呂律が回らなくなることもわかった。
メールとか送らないと、キーボードがうまく打てない。
洋服もタートルの服ばかり着ていると、
ボタンの止め外し難しくなってきた。
ネクタイもする機会が少ないと、ネクタイの仕方も忘れる。
これって、病気のせいではなくて、老化の一歩なんだと思う。 
生活が変わるって、こんなことなんだと思う。
どうにか、騙しながら生きていくしかないのかな。(汗)



2024年02月04日(日)
字が下手になった

今感じている、自覚症状を何回に分けて書いておきたい。
(バート2)
字が下手になった、これは身に覚えがある。
引きこもりに近い生活をしていると、
字を書く機会が極端に減る。
不思議なもので、書かないと、字が下手になる。
今まで知らない間に、字を書く機会があった。
それが、パソコン、スマホなどに代わり、
ますます書く機会が減った。
字は、書かないと下手になる。
これは、自覚症状でもわかる。
手帳に予定を書き込んでいて、
後で観ると、なんて書いたか、読めないのである。
自分の書いた字なのに読めないなんて・・(汗)
字は忘れやすいし、バランスは取れていないだよなぁ。 



2024年02月03日(土)
箸がうまく使えない

今感じている、自覚症状を何回に分けて書いておきたい。
まずは、手がむくんでいる。(?)(両手の)手に力が入らない。
指先が使いにくい、箸がうまく使えないなどがかある。
何が原因かわからないけれど、
これほど、両手に手に力が入らないことが、
普段の生活に支障があるとは思わなかった。
先日、雨が降った時のこと。
傘をさすのも手に力が入らず一苦労だった。
箸がうまく使えないことも同様。
今まで、あまり意識したことがなかったけれど、
手に力が入らないことことは、これほどだとは思わなかった。
ラーメンや蕎麦、うどんを食べる時が一番困る。(汗)
今まで、不便に感じなかったことが、不便に感じる。
これが、一番、つらいかな。



2024年02月02日(金)
どうだ、少しは元気が出てきたか?

私がこんな病気になっても、
定例的に電話してきてくれる方がいる。
第一声は決まっている。
「どうだ、少しは元気が出てきたか?」
「はい・・・」と答えるだけでいっぱいだが、
見捨てないでいてくれてとてもありがたい。
それから「家にこもってばかりじゃダメだぞ。
毎日、歩かなくちゃ・・」と続く。
毎回、おんなじフレーズたけれど、
声の張りで、元気さがわかるようで、
「もっと元気にならなくちゃダメだぞ」
「少し、元気になってきたな」とか、
電話の向こうから、叱ってくれるし、
回復を喜んでくれる。
忘れないでいてくれて、感謝しかない。



2024年02月01日(木)
どんな状況になったら、治ったというのだろうか

うつ病って、引きこもりに近い状態に近いのか、
気持ちが快方に向かっても、
それを示す方法が見つからない。
職業な復帰したくても、会社を辞めたしまった頃に、
うつ病を発病してしまったら、帰るところがない。
どんな状況になったら、治ったというのだろうか、
これが私の本音。
薬の関係からか、車の運転とアルコールは
制限されているので、復帰も難しい。
あぁ、体はボロボロだし、どうしたらよいのか、
力仕事ができない状態で勤務できる場所がない。
そんなに慌てなくても・・と思うのだが、
なかなか気持ちと体が一致しない。