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しもさんの「気になる一言」
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2021年02月19日(金) ■
19年前の私が、ちょっと眩しい

久しぶりの私の呟き。
毎日か書いている「気になる一言」とは別に、
偶然、19年前のWEB日記が見つかったので、
当時の年月日に合わせて、紹介し始め、200回を超えた。
恥ずかしいけれど、紹介しちゃいます・・程度の
照れ笑いも含めた、キャッチコピーは
「19年前(43歳の時)の私の意見。(笑)」。
しかし、毎日読み進めているうちに、気付いたのは、
19年前の文章の方が、怖いもの知らずというか、
他人からの評価をあまり気にせず、書きたいことを書き、
イキイキしていることだった。
そういう意味では「19年前の私が、ちょっと眩しい」
今書いている「気になる一言」は、ついつい読者を意識して、
誹謗中傷を受けないような表現に言い換えたり、
時には、予想以上に時間がかかったりすることもある。
しかし、19年前、深夜の時間帯に書いていたためか、
一気に書き込み、そのまま布団に潜り込み、爆睡の生活。
読み直すこともしなければ、後になって書き直すこともない。
周りも、そんなに他人の文章に反応しなかったから、
書きやすかったのかもしれない。
照れ笑いのタイトルから、今の自分の戒めとして
明日から「19年前(43歳の時)の私の意見。(笑)」から、
「19年前(43歳の時)の私の意見。(汗)」にしようっと。



2021年02月18日(木) ■
渋沢栄一「幸福求めるものは」

大河ドラマ「青天を衝け」(渋沢栄一)を見ながら、
今までの自分のメモに、彼に関することがないか探してみた。
なんと、若い頃、手帳のトップページに書いていた
お気に入りのフレーズが、渋沢栄一さんの言葉だった。
今更ながらですが、紹介。
渋沢栄一「幸福求めるものは」から抜粋。
幸福求めるものは夢があり 夢あるものには目標あり
目標あるものには信念あり 信念あるものには計画あり
計画あるものには行動あり 行動あるものには成果あり
成果あるものには幸福あり
「風が吹けば桶屋が儲かる」的な視点であるが、
私は、この考え方が好きだ。
一気に「幸福を求めるものは、成果が得られる」と
言い切るのではない、この表現が楽しいから。
しかし最近、歳を重ねたからかもしれないが、
「幸福求めるものは夢がなくてはいけないのか?」
「成果あるものは幸せなのか?」なんて考える時がある。
「夢」がなくても「成果」なくても「幸せ」という考え方、
それでもいいじゃないか・・って思う。
十人十色の生き方、どれが正解なんてないのだから。



2021年02月17日(水) ■
MR、行きませんか?

「MR、行きませんか?」
ローソンのスィーツ担当となった男性が、
職場の女性に声を掛けたフレーズだった。
テレビ番組だったので、詳しいことは省略したい。
何気なく「MR、行きませんか?」という字幕が出て、
「?」の文字が私の頭の中を駆け巡ったが、
それが「マーケティング・リサーチ、行きませんか?」と
知ったのは、番組後半だった。(笑)
業界では「マーケティング・リサーチ」を「MR」って略すのか、
へぇ・・という驚きと、みんなわかるのかな?という疑問が重なり、
自分でも、苦笑いだった。
そんなに長い単語でもないし、周りの人にもわかるので
「マーケティング・リサーチ、行きませんか?」でもいいのに、
わざわざ略すところが、業界人だなぁ・・と思わせた。
「MR、行きませんか?」はかっこいいけれど、
「MR、してきたよ」って、なんだか間が抜けてないかなぁ。



2021年02月16日(火) ■
見る目、聞く耳、それがあれば大丈夫。

映画「わたしは光をにぎっている」(中川龍太郎監督)から。
まずは、タイトルの「私は光をにぎっている」は、
「詩人・山村暮鳥の詩集」の一節。
何度か、登場するフレーズなので、記録してあるが、
私の記憶では、山村暮鳥さんと言えば、教科書に載っていた、
詩集「雲」を思い出していた。
「おうい くもよ ゆうゆうと ばかに のんきそうじゃ ないか
どこまで ゆくんだ ずっと いわきだいらの ほうまで ゆくんか」
の方が好きだった。(汗)
さて、気になる一言は、何度か使われていたフレーズ、
「見る目、聞く耳、それがあれば大丈夫。」とした。
働く基本、いや、コミュニケーションの基本、
いやいや、生きる基本として、掲げた言葉なのかもしれない。
何事もよく観察して、謙虚に人の話を聞く姿勢さえあれば、
どんな境遇に身を置いても大丈夫、ということだろうか。
個人的には「銭湯の値段(入浴料金)」
「大人460円・中人180円・子供80円」が気になった。
「中人」って、中学生・高校生だったっけかなぁ。



2021年02月15日(月) ■
なんとなく柿田川仲間

平日の午前7時45分から8時半くらいの間、
私はほとんど「柿田川公園の今」を撮影しているが、
私とは目的が違えど、ほぼ毎回、同じ人たちと顔を合わす。
散歩をする人、軽い運動をしている人、森林浴を楽しむ人、
鳥などのさえずりを楽しむ人、ポケモンをゲットしている人など、
柿田川公園を利用している多くの人たちと、
ほどよい距離感を保ちながら、すれ違う。
それは、朝から勢いよく世間話をするでもなく、
それぞれの楽しみ方を尊重しながら、あっ、今日もいるな、と
見かけるだけの人たちだけれど、なぜか心地よい。
「おはようございます」と軽く挨拶をする人もいるし、
微笑みを交わすだけの人もいる。しかし、それがまた楽しい時間。
しかし、数日見かけないと、名前も知らないのに心配になったり、
なんとなく仲間意識が生まれているのは、私だけだろうか。
組織やグループではないが「なんとなく柿田川仲間」と名付け、
彼ら、彼女らの関係を続けていきたいと思う私がいる。
あなたも「なんとなく柿田川仲間」に入りませんか。(笑)



2021年02月14日(日) ■
今年は、渋沢栄一の「おきあがりこぼし」人生

今日(2/14)から始まる、NHK大河ドラマ「青天を衝け」(渋沢栄一)。
まずはタイトルについて調べてみた。
「若き栄一が、藍玉を売るため信州に旅したとき、
険しい内山峡で詠んだ漢詩の一節「勢衝青天攘臂躋 気穿白雲唾手征」。
(青空をつきさす勢いで肘をまくって登り、
白雲をつきぬける気力で手に唾して進む)
逆境に負けることなく突き進んだ栄一の人生と重ねて付けられたようだ。
企画意図は「渋沢栄一の人生は、決して順風満帆ではなかった。
意外に知られていないが、実はやることなすこと裏目に出てばかり。
波乱万丈。逆境の中でこそ力を発揮した渋沢栄一の人生を見つめることで、
私たちの生きるヒントがきっと見つかるはず」。
全体的に「なぜかいつも苦境に立たされ、
倒れそうになりながらも踏ん張って確かな成果を残していく。
まるで『おきあがりこぼし』のような人生。その最大の武器は『誠意』。
頼まれるとどこにでも飛んで行って力を貸す。
その人柄が人を引きつけ、数々の偉業を成し遂げた」
こんなHPの説明を読み、また一年楽しみが増えた気がする。
あと私が気になるのは、始まったばかりだけれど、
前回の大河ドラマ「麒麟がくる」(明智光秀)のように、
今回も、撮影途中にコロナ感染拡大の影響を受けるのか、
東京オリ・パラの中断も意識しながら、
何回で構成されて、最終回がいつなのか、など。
それによって、翌年以降の大河ドラマにも影響が及ぶからなぁ。



2021年02月13日(土) ■
便所は体の「お便り所」

ラジオで耳にした「健康ライフ」の1テーマ。
「トイレから考える! あなたの健康」と題して、
「便は健康のバロメーター」「こんな病気にご注意を」
「便秘の原因と解消法」「美しい大腸を作るには」
「健康長寿と腸内細菌」の話を1週間聴いた。
講師は「理化学研究所特別招聘研究員・辨野義己さん」
偶然にも「ベンノ」という苗字らしい。(笑)
先日、講演を聴いた「落語家・柳家花緑さん」も、
例えは違うけれど「腸内活動」(便の大切さ)を訴えていた。
講師の辨野さんは、毎日の排便を観察することにより、
体の調子がわかる、と言い切った。
それくらい「便」は、多くの情報を持って体内から排出される。
だから「便所は体の『お便り所』」とワンフレーズで表現した。
色、匂い、硬さなどから、便が体の不調を訴えている時も。
だから、便秘なんて、もってのほか・・と言いたい様子が伺えた。
私も、以前「体のアウトプット」にも関心を示そう、と書いたが、
それを裏付けてくれた専門家のアドバイスは、確信に変わった。
「快食快便」・・この四字熟語、手帳に書いておこうっと。



2021年02月12日(金) ■
女性っていうのは優れているところですが競争意識が強い。

今、巷を賑わしている、JOC森会長の発言について、
全文を読んでみた。
(辞任したからもう必要ないかもしれないけど)
発言の中では、こんなフレーズがあることも見つけた。
「女性っていうのは優れているところですが競争意識が強い。
誰か1人が手を挙げると、
自分も言わなきゃいけないと思うんでしょうね、
それでみんな発言されるんです」と。
国内で、いや世界で問題視されている
「女性を会議に入れると会話が長くなる」だけを切り取ると、
確かに「女性蔑視と取られる発言」だと思うが、
前後の発言、全体の流れから見ると、そんな意図は感じにくい。
もちろん、立場が立場だけに、発言には気をつけるべきだけど、
「女性が委員に入ると、会議が活性化していいんだよ」
というイメージを、言葉足らずで、面白おかしく表現してしまった、
そんな感覚で事態の推移を眺めていたのだが・・。
古い体制の男性ばかりの会議を知っている私は、事なかれ主義で
「意義なし」「事務局一任」で片付けてしまいがちな会議でも、
女性がいると、しっかり意見を言ってくれてありがたい、
と思ったことが何度もある。(これも問題発言かも(汗))
実はこれも、男性・女性というジェンダーの分類ではなく、
個人個人の資質に関わっていることなんだけれど・・。
今、私が一番怖いのは、誰かが「違和感」を指摘すると、
みんなで、辞めるまで誹謗中傷を繰り返す、この国民気質。
騒ぎの発端を自分で調べ、自分の意見として語るならいいが、
多くの人が言っているから・・を理由に、責めて欲しくない。
今の時代って「付和雷同」が一番怖いんだよなぁ。

P.S
マスコミ各社・ネットの表現もけっこう曖昧。
「女性蔑視と取られる発言」がいつしか「女性蔑視の発言」に。
いつの時点で変わったのだろうか。



2021年02月11日(木) ■
「猛反響」って「大反響」より凄いのかな?

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の最終回を終え、
翌日からの多くの方のメッセージを読んでいたら、
「猛反響」という単語に違和感を感じた。
発端は「長谷川博己『麒麟がくる』驚きのラストにコメント、 
メッセージ動画に猛反響」の見出し。
「大反響」は、
ある出来事や情報に対して極めて多くの反応や意見が
集まることを意味する表現、だけど、
「猛反響」という単語の使い方が理解できず調べたら、
「「麒麟がくる」本木雅弘の怪演に猛反響!伊右衛門がトレンド入り」
「比嘉愛未、美しすぎる着物姿に猛反響」など、
最近のネット記事には、何度となく登場していて驚いた。
しかし、私にとっては、やはり「違和感」しか残らなかった。
意識して「猛反響」を使っているのであれば、
「大反響」と「猛反響」の違いを説明して欲しい、と思う。
言葉は、時代によって変化するものだから、否定はしない。
意識して使っているのなら、大歓迎で言葉の進化を受け入れたい。
使い方もわからず、すごい反響だから「猛反響」を使ったのなら、
それは、あまりにも恥ずかしい・・と感じた。
まさか「大反響」という言葉を知らなかったわけじゃないよね。



2021年02月10日(水) ■
ゴミ捨てダメ 富士山が見てる

地域の環境美化運動で、周辺のゴミ拾いをしている。
目立つのは、飲み残しのまま捨てたペットボトルや空き缶、
さらに、まだまだ減らないタバコの吸殻なども多く、
回収用のビニール袋は、あっと言う間に、いっぱいになった。
真っ白な雪を被った富士山の眺望が抜群の場所に差し掛かった時、
面白い、注意看板を見つけて、メモをした。
「ゴミ捨てダメ 富士山が見てる」
「悪いことはだめ、お天道様が見てるよ」とか、
「神様が天国から見てるから」と言われ育った私たちは、
いつの頃から、お天道様、神様の存在が薄れ、
ちょっとくらいなら・・とルールやマナーに反したこともする。
ゴミのポイ捨てなんか、そのいい例だと思う。
けれど、今回のキャッチコピーは、心に響いた。
今までずっと積雪がなく、心配していた富士山が、
最近、やっといつもの冬の富士山に戻り、眺める機会が増えたからか、
「富士山が見ている」のフレーズに、反応してしまった。
「柿田川」が好きなら、その源泉となる「富士山」の前で、
悪いことはできないよなぁ・・と肝に銘じた。(汗)
全国各地に、その土地ならではの原風景の自然があるはず。
その「ゴミ捨てダメ ○○が見てる」って看板、増えるといいなぁ。