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しもさんの「気になる一言」
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2020年11月01日(日) ■
「新しい生活様式」をどう受け入れて楽しむか、が鍵

新型コロナ・ウィルスの対策について、
政府が「新しい生活様式」を国民に向けて発表してから久しい。
「長丁場に備えて」との説明は、どうもわかりにくかった。
それは「終息」を視野に入れて、もうしばらく「新生活様式」を
マニュアルとして、生活してください、というお願いにもとれる。
私は「収束」はするけど「終息」はしないのでは?と
考えている一人なので、この「新しい生活様式」は、
次の世代の「生活様式」として定着させる必要性を感じている。
この考え方の違いは、とても大きい。
提案された「新しい生活様式」を「辛抱」して続けるか、
この生活を前提に、個人レベルでは、新生活を楽しむ方法、
経済界では、全く新しいビジネスの形を模索するか、
同じことをするにしても、行動は違ってくるに違いない。
言い換えれば
「『新しい生活様式』をどう受け入れて楽しむか、が鍵」となる。
当初違和感だった、すれ違う人の「マスク姿」にも慣れたし、
この「生活様式」が定着した先には、どんな未来が待っているか、
もちろん私見であるが、少しずつ、書き出してみたいと思う。
これには、小説家並の想像力が必要になるけどね。(汗)



2020年10月31日(土) ■
ドラフト会議のライブ中継やめませんか?

先日、プロ野球のドラフト会議をテレビで見ていて、
感じたことがいくつもあった。
どうして野球だけ、こんなに華々しくイベント化するのか、
単なる一職業の、就職先の内定発表ではないか。
私も野球は好きなので、その結果は気になるが、
それでも、発表まで周囲に騒がれ、地元マスコミに振り回され、
高校生が緊張した顔で椅子に座っている姿が痛々しかった。
ドラフト会議直前まで大騒ぎして、ライブ中継で放送し、
彼らが指名されなかった時の気持ち、考えたことあるのだろうか、
公開処刑・・そんな言葉まで浮かんでしまったので、ご提案。
日本国民が楽しみにしているスポーツの一つだから、
普通の会社のように「採用(内定)通知」とはいかないだろうけれど、
毎年の恒例行事のように、この季節の歳時記のように、
マスコミが大騒ぎした後の、事の顛末は知らされていない。
皆が同じ方向を向き、このやり方に疑問を投げかけないとしたら、
それはいかがなものか、とお節介おじさんの私は思う。
「ドラフト会議のライブ中継やめませんか?」
河野大臣なら変えてくれそうだな。(笑)



2020年10月30日(金) ■
○○会社は、柿田川のサポーティングカンパニーです。

夏の甲子園などが始まる頃、地元のテレビ放送では、
「○○会社は、○○高校を応援しています」というテロップが流れ、
企業のイメージアップを狙う広告が花盛りとなる。
その他、文化系の吹奏楽部定定期演奏会や、
野球やサッカーなどをはじめとした、スポーツ大会の協賛金など、
地域貢献の意味もあり、意外と多くの企業が協力している。
地域に限らず、プロスポーツの世界でも同様なことがあり、
先日「アイダ設計は、読売巨人軍のサポーティングカンパニーです」
というフレーズを見つけ、その場でメモをした。
この「サポーティングカンパニー」という響きが良かった。
「○○会社は、○○を応援しています」ではなく、
「自ら進んで、サポートています」的な感覚が伝わってくる。
そこで考えたのは、学ぶは真似ぶ、の言葉どおり、
「○○会社は、柿田川のサポーティングカンパニーです。」
お金だけでなく、いろいろな意味でサポートしてくれれば、
それは「サポーティングカンパニー」なんだと思う。
柿田川のサポーティングカンパニー、募集しちゃおうっと。



2020年10月29日(木) ■
「ウルトラマン」は「日本代表」の色彩

日の入りが早くなり、徒歩通勤の私にとって、
帰りは、車との衝突の危険が高まる季節になったともいえる。
だから、なるべく服装は「黒」ではなく、白っぽいモノを選ぶ。
以前からのお気に入りのウィンドブレーカーは、
「白」に「赤」のラインが入っている、
私流の妄想では「五輪の日本代表」をイメージするデザイン。
それに対して、妻の視点は「ウルトラマン」(笑)
この微妙なズレが、夕食の笑いのネタとなっている。
でも、以前「ウルトラマンの顔は、能面がモデル」と知り、
だから日本人に愛されているんだ、と認識したし、
今回のように「ウルトラマンカラー」は「赤白」だったから、
私のように「日本代表」と勘違いする人もいる。
言い換えれば「ウルトラマン」は「日本」を表現する衣装を身につけ、
地球を破壊しようとする怪獣たちと戦っていると言ってもいい。
絵本作家・宮西達也さんが描く「ウルトラマン」も、
気が優しい家族思いのキャラクター。
「ウルトラマンカラー」だろうが「日本代表カラー」だろうが、
「白地に赤く」は、素敵な色だよなぁ。



2020年10月28日(水) ■
人生は「季節」だ

映画「ミッドサマー」(アリ・アスター監督)から。
この映画のジャンルは何だっただろうか。
「フェスティバル・スリラー」と書かれていたが、
「夏至」(ミッドサマー)が、フェスティバルと結びつかなかった。
しかし「常識を破る形容しがたい大傑作」の評判で、
それが理解できなかった私の感性さえ、自信喪失状態となった。
メモはそれなりにしたが、作品に結びつくようなフレーズがなく、
当たり障りのない例えを取り上げてしまった。
「人生は『季節』だ。18歳までの子供は「春」。
18歳から36歳までは巡礼の旅をする、濁ったよ「夏」だ。
そして36歳から54歳は労働の年齢、季節は「秋」、
54歳から72歳は人々の師となる」
言葉はなかったが、それが「人生の冬」に相当するようだった。
さらに「72歳の後は?」の問いかけに
「首切り?」のジェスチャーで表現していたのが印象に残る。
20歳ごと、40歳、60歳、80歳ではなく、18歳ごとのサイクル。
もうすぐ日本も「成人」の定期が「18歳」になる。
だからかな、この「18歳」サイクルが、とても新鮮だった。
内容は、スリラー、ホラー系が苦手な私にとっては、
目をつぶってしまうシーンが多かったなぁ。



2020年10月27日(火) ■
かつてのライバル・同級生ディレクター

NHK-BS1の番組「スポーツ×ヒューマン」から。
番組内容は「長年、女子のトップランナーとして
陸上界を引っ張ってきた、福島千里さん」のドキュメンタリー。
東京五輪を来年に控えて、こういう番組が増えたことは確か。
だけど他と違うのは、彼女に密着取材した女性が、
かつてのライバル・同級生ディレクターだったこと。
他の人では聴き出せない胸の内、本音を引き出してくれた。
もちろん、番組だから全て話してくれたとは思わないけれど、
それでも、彼女にしか話せないことも、多かった気がする。
よほどの信頼関係がなければ、質問できないことも・・。
その同級生ディレクターは、なんと私の知り合い。(汗)
話をしたことがある、名刺交換をしたことがある、
そんな単純なレベルではなく、
私の定年退職直前の1月に開催された「町駅伝大会」に
「下山ファイターズ」の一員として参加してくれた女性。
もちろん、その前月には「町駅伝合同練習会」と称して、
「町総合運動公園ジョギングコース」を一緒に走った、
そんな思い出が蘇った。
だからこそ、彼女が担当した番組が楽しみだったし、
今回の番組を観たことで、私の心は大きく揺さぶられ、
これからもずっと応援したくなったことを記しておきたい。
番組の感想は、また近いうちに必ず。



2020年10月26日(月) ■
「どう生きるか」より「どう死ぬか」

地元の大型商業施設「サントムーン柿田川」内の本屋さん
「長倉書店(サントムーン店)」の企画。
「このすべての本を読んだら、どんな人生が待っているのだろう」
〜55人が贈る渾身のおすすめ55冊〜
「人生が変わった一冊」を紹介してください・・そんな依頼を受け、
何冊かピックアップした中の一冊が、私の推薦文とともに、
「帯」に書かれて、平積みされている。
36歳の時に書き、翌年自費出版した「公務員パパの生活コラム150」が
本屋さんに並んだ時の感覚とはちょっと違う。
もし仮に、自分の推薦文(帯)を読んで、手にとってくれたなら、
こんなに嬉しいことはないな、と感じているからだ。
私の映画のレビューを読んで、観てきました・・と言われるのと、
同じくらいの喜びとも言えそうだ。
記念だから、紹介文を記録として残しておこうと思う。
(以下・・)
「歴史上の人物の死んだ年齢、死に方が書いてあるだけの本。
ただ、この人は、もう私の年齢でこれだけの功績をあげ、
こんな死に方をしたのか・・とこの本で知ることができる。
現在の自分の年齢で亡くなった人と比較して、
自分ももうひと頑張りしなくちゃ・・と思える一冊。
『どう生きるか』より『どう死ぬか』」
(以上・・)

参考データ
「人生が変わった一冊」
書籍名「人間臨終図巻」著者 山田風太郎
出版社 徳間書店



2020年10月25日(日) ■
最近、欲がなくなってきた・・(汗)

最近、欲がなくなってきた・・(汗)。
人間の三大欲(睡眠欲、食欲、性欲)の話ではなく、
「まちづくり参加欲」とでも言えばいいのか、
講演会やミーティング、多くの人と接しながらの集まりが、
億劫になってきたかもなぁ、と感じている。
相変わらず、ZOOMなどのオンライン会議は苦手だし、
ひとり遊びが楽しいことに気付いてしまったのかも。
今まで40年近く続けてきた「まちづくり」だから、
興味がないわけじゃないけど・・もう私の出番でもないし、
目立てば目立つで、誹謗中傷の的になるだけだから、
ここは、一歩引いて、若い人たちのまちづくりを応援したい。
私はこれからも「柿田川」という自然と向き合って、
スローライフを満喫したい、と思う。
以前書いたけれど「スローライフ」とは、
「ゆっくりとした時間を過ごすこと」ではなく、
与えられた時間を「丁寧に生きること」と解釈し、
毎日を過ごしていきたい、と願う。
いつ起きても、どこで起きてもいい生活に憧れるなぁ。



2020年10月24日(土) ■
「賞賛の声」「神対応」「絶景」・・が多過ぎる

最近、ネット記事を眺めていると、気になる単語が。(汗)
細かい内容を書かずに、リンク先へ飛ばすテクニックか、
「○○の発言に賞賛の声」とか「○○の行動が神対応」、
写真を中心のサイトは「絶景」の単語が多過ぎる。
最初の頃は、気になって検索したが、今は完全にスルー。
だって、こんなことで賞賛?、こんなことが神対応?
えっ、こんな景色が絶景?、と思うことばかかり。
特に絶景写真は、PCで補正バッチリな感じがして、
行ってみたいな、という気持ちさえ起こらない。
私がへそ曲がりなのかもしれないが、ちょっと加工しすぎ。
ネット記事の場合、タイトルが大事なのはわかるけれど、
そのタイトルにつられて検索してみたら、
大した内容でなかった・・のが続くと、狼少年ではないが、
みてみよう、という気が起こらない。
「賞賛」「神対応」「絶景」に変わる新しい単語、
早く出てこないかなぁ。(笑)



2020年10月23日(金) ■
風呂場での死因は「心臓麻痺」か「溺死」

これから、冬場に入り、風呂場での事故が増えるが、
特に、高齢者が亡くなった場合、死因によって、
残された家族の心の負担は、大きな違いがある、
先日、そんな話を聞いて、妙に納得してメモをした。
風呂場での事故はほとんど「心臓麻痺」か「溺死」だが、
変な話だけど「心臓麻痺」なら、家族は諦めもつく。
しかし「溺死」となるとし、大きな後悔が残る。(らしい)
なぜ、風呂場の異変に気がつかなかったのだろうか、
私はその時間、何していたのだろうか、
そんな想いが、自分を責めるのかもしれない。
私は運命論者ではないけれど、どちらが死因でも、
「それが運命だったんだ」と考えようとする。
死因は何であれ、それが「運命」と考えるだけ。
書籍・映画「君の膵臓をたべたい」のラストではないが、
膵臓の重い病で死ぬことを覚悟していたら、
全く違う理由(事件・事故)で死ぬこともあるってこと。
だからこそ、毎日を大切に生きなければなぁ。