≪ ≫ 初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2020年08月23日(日) ■
宿題は、お友達の「Siri」がやってくれるから

今年の夏休みは、期間が短くて、夏休みの宿題なんかも、
ほとんどんなかったらしい。
短くても「自由研究」や「読書感想文」などはできたのだから、
子供たちのためにも、調べるってことが楽しいことを
教える機会にして欲しかったなぁ・・なんて呟いたら、
「今の高校生たちは、そんなことしませんよ、
わからないことがあったら、すぐ『Hey Siri』ですからね」。
当の高校生に、冗談まじりに訊いても、
「宿題は、お友達の『Siri』がやってくれるから」(笑)。
何でも答えてくれる「Siri」さえいれば、
分厚い辞書も必要ないし、あっという間に終わって、
オンラインゲームに集中できる。
持つべきものは「友」、の時代は終わり、
持つべきものは「Siri」だと言っても過言ではないらしい。
でも、みんなおんなじ答えになっちゃうし、
「読書感想文なんて、他の人と同じでは困るでしょ?」と言えば、
「スマホで調べれば、歴代の入賞感想文が検索できるから、
少しずつピックアップすれば、すぐできますよ」。
そうか、そんな時代になったんだな、これが新しい生活様式。
私、この時代に若者だったら、生きていけそうもないな。



2020年08月22日(土) ■
体の芯から冷やすと汗が出ない

冬、寒い時、温泉などに温まって入ると、必ず
「体の芯からホッカホカ」なんてフレーズを口にする。
単に、暖房器具で空気を温めるだけでは、
体の芯から温まっておらず、すぐ覚めてしまう、
そんなことをよく耳にする。
さて、逆の場合はどうだろう?
実は最近、通勤途中の柿田川公園で、自分の体を使って実験中。
そう、撮影をほぼ終えた後、汗びっしょりになり、
公園内の「湧水広場」で、水温15度にしばらく足をつける。
(もちろん、着替えとタオルは持参しているが・・)
一気に汗が引き、さらには体の芯が冷えてくるのがわかる。
そのうち、冷たさに耐えられなくなり、ベンチで足を拭いて終了。
たったそれだけだが、冷泉効果は「体の芯から冷やしてくれる」。
温泉が、しばらく温かさが残っているように、
冷泉もまた、しばらくの間、冷たさが残っている。
その後、朝から厳しい猛暑の中を職場に向かって歩いていても、
汗が吹き出してこないから不思議だ。
体を冷やすことが健康に良いのかどうかは定かではないが、
一日中、冷房の中にいて体が冷えるよりは、良いかもなぁ。
時間がある方、是非、お試しを。



2020年08月21日(金) ■
一生に一度、あるかないかの出来事ですよ

好奇心旺盛の読者がいるようで、
「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる、あっ、当たった!!」
と書いたら「当たった獲物が気になって寝られない。
待ちきれないです・・教えて!!」という、
メッセージが届いて、笑ってしまった。
プレゼンテーションの鉄則は、
「出し惜しみをする」なのだが、まさしくそのまま。(汗)
「しもさんにしては、ちょっともったいぶった言い方が、
ますます気になってしまいます」とまで書かれていて、
「もったいぶる」の楽しみ方を味ってしまった。
さらに「ヒントは?」と続いていたので、
「一生に一度、あるかないかの出来事ですよ」と書き、
「下手の横好きで数を撃っていた鉄砲の腕が、
少しだけ上達し、誰かの目に留まったみたいです、
あとは、続報をお待ちを・・乞うご期待!!」と返信。
気になりますよね、もったいぶればぶるほど・・(笑)



2020年08月20日(木) ■
夏休み、戦争ばかりしてました!

「子供たち、夏休みの間、何してた?」
そんな話をしてみたら「戦争ばかりしてました!」の答え。
期間が短くて、宿題もなかったためか、
オンラインゲームで、朝から晩まで戦っていた、らしい。
それも「戦い、殺し合い」の大会は真夜中にする、と言う。
友達同士ならまだしも、オンラインなので、
どこの誰かも知らない相手とチームを組んで戦う、
そんな説明を聞いても、私にはチンプンカンブン。
ゲームで興奮してくれば、独り言のように大きな声で
「死ね!!」とか「やっちまえ!」なんて言葉を連発。
もう、毎日イライラばかりしてました、と母親は心配する。
この子たちが大きくなったら、戦うことに違和感がなくなり、
リアルな社会はどうなっちゃうんだろう、
「戦争を知らない子供たち」は、実は戦争を知っている?
本物の戦争は、うまくいかなくなったらって、
リセットできないんだぞ、って、誰か教えて。



2020年08月19日(水) ■
のんびり時間が流れる、文学喫茶のマスター

先日見つけた、19年前(43歳の時)に書いた私の意見。(笑)
当時、毎日のように出題されていたテーマの一つ。
「なりたい(orなりたかった)職業は?について」。
「仕事が趣味なら、この世は天国。仕事が義務なら、この世は地獄」
というフレーズで書きはじめ、
「たった一度の人生、何でもやってみたい、というのが本音」と言いつつ、
「週末だけの、旅館おかかえ作家」か
「のんびり時間が流れる、文学喫茶のマスター」になりたい、と書いていた。
「週末だけの、旅館おかかえ作家」は、金曜日、仕事を終えたら、
伊豆の旅館へ直行し、昔の小説家みたいに、決まった部屋で執筆に集中、
そして月曜日の朝、その旅館から出社というもの。
今は「自宅」が「伊豆の旅館」の代わりとして、ちょっぴり実現されている。
「のんびり時間が流れる、文学喫茶のマスター」は、
たまに訪れるお客に、美味しいコーヒーでも入れながら、文学文庫を運営。
若い人からお年寄りまで、自分の作品を書き溜めるスペースを提供。
店内はBGMの流れる中、キーボードを打つ音しか聞こえない。
店内の片隅で、出版社の方々と雑談をしながら、
新人作家さんの作品が出来上がるのを待つ。
そう「のんびり時間が流れる、文学喫茶のマスター」。
これも、ネットの世界だけど「Shimo's Cafe」のマスターとして
イメージとしては、ほぼ実現している。
約20年掛けて「あっ、わかった!」と気付いたこと。
書いて文字に残すことは、イメージを脳裏に焼き付けて、
脳が勝手に判断して、夢に導いてくれるんだ。
信じるか信じないかは、本人次第だけど、面白いものだな。
この20年という歳月は、無駄じゃなかったんだな、きっと。



2020年08月18日(火) ■
和室が非日常体験

「Go to トラベル キャンペーン」をネットで調べていたら、
宿泊施設のホテルが売りにしているのが「和室」だった。
「畳の井草の香りがする和室」など、キャチコピーも見つけた。
そうか、昔は洋風のお洒落なホテルの一室が非日常だったのに、
今では、和室が非日常体験だったのか、と苦笑いした。(汗)
しかし、この視点は「和室」に住んでいる私たち年代には、
思い浮かばないし、やはり、高齢者は身を引いて、
若い人たちに任せる、という選択肢もありだな、と感じた。
最近特に、FacebookやinstagramなどのSNSを中心に
一連でダァ〜っと流れてくる投稿記事を読みながら、
みんな元気だなぁ、と拍手を送りたくなってしまうから。
そして、そんな投稿を読みながら、こんなことで喜ぶのか、
こんなことが流行っているのか・・と時代の潮流を知る私。
以前なら、自分も負けじ・・と投稿していたのかもしれないが、
今は、すっかり「スローライフ」を楽しんでいる。
この「スローライフ」って「ゆっくり生きる」ではなく、
「ていねいに生きる」ってことなんだよねぇ。
「1日を大切に生きる」って訳してもいいな。



2020年08月17日(月) ■
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる、あっ、当たった!!

62歳にもなって、最近実感したこと。(汗)
それが「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」
まだ具体的には、発表できないけれど、
ここになって、何年も前からコツコツ撃ってきた鉄砲が、
少しずつであるが「当たる」ようになってきた。(気がする)
毎日、気になる一言を書くことも、柿田川の写真を撮ることも、
映画を観たら、必ず「レビュー」を書くなど、他の人と比べて、
特別な能力があるわけでもない私がしていることは、
「誰もができることを、誰もができないくらい続ける」
ただそれだけ。言い換えれば、
「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる方式」で生きてきた。(笑)
いや、本音を言うと、当てる自信など全くなく、
「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる、当たり外れは風まかせ」
いいじゃん、好きで撃ってるんたから・・程度の気持ち。
だから時々、遠くの方から「当たりましたよ」と
声を掛けられると、ちょっぴり面食らってしまうけれど、
照れながら「まぐれで当たることもあるさ」と呟き、
当たった獲物を、みんなで味わいたいと思うようになった。
そんな光景を楽しみに生きていく・・私らしい生き方かもなぁ。



2020年08月16日(日) ■
柿田川公園が海水浴場と化していた

夏休みど真ん中の休日、混み具合が気になって
「柿田川公園」へ足を運ぶことになった。
先週は、平日でも多くの人たちが訪れていたから、
土日はもしかしたら・・と朝から様子を見ていたが、
予想どおり、暑くなるほどに、公園内は人が増えていった。
お昼頃の様子は、まさに「海水浴場」状態。
来園する人たちの服装は、なんと水着姿が目についた。
子供たちだけではなく、子供と遊ぶ親たちも。(笑)
当然のように、木陰を狙って、小さなテントを張り、
思い思いの過ごし方で、柿田川の涼を楽しんでいた。
それにしても、いつもと違う雰囲気に驚くばかり。
そのうちキャンプ場と間違えて、BBQでもしそうだから、
しばらく猛暑の中、勝手に自粛警察となって見張っていたが、
お互い意識して距離をとっているみたいだし、ホッとした。
しかし、マスクをしてない人も気になったなぁ。
コロナ感染対策より、熱中症対策優先。
この暑さじゃ、仕方ないかな。(汗)



2020年08月15日(土) ■
戦争の番組はNHKで放送して欲しいな

8/15の日本は朝から「太平洋戦争の特集番組」が組まれる。
一年のうち、そんな日があってもいい、と私は思う。
毎年のように、初めて目にする映像があり驚くが、
少しずつ、マル秘映像が解禁されてきた証拠かもしれない。
(NHK大河ドラマの題材になる日は近いかも・・(汗))
民放も視点を変えた特集で、内容も興味深いものばかり。
しかし残念なことに、せっかくの「特集」の間に流れる
軽いテンポのコマーシャルに、現実に戻されてしまう。
民放らしく、お笑い芸人による「番宣」(番組宣伝)や、
スポンサーのコマーシャルが頻繁に流れることで、
「戦争」という重いテーマに、深く入り込めなかった。
だから「太平洋戦争」の特集番組だけは、
途中にコマーシャルが入らない、NHKで放送して欲しいな、
そんなことを感じて、気になる一言にしてみた。
何度も書いたかもしれないが、本当の終戦は9月2日。
東京湾上のミズリー号で調印した日。
世界の教科書では、第二次世界大戦が終了したのは、
9月2日と書かれているらしいけれど、
日本ではなぜか「8月15日」が終戦記念日とされる。
そういう意味で、この日は日本人にとって特別な日なのだから、
もっと真剣に、そしてじっくり「戦争」を考えてみたい。



2020年08月14日(金) ■
この近くに住んだら毎日来れるよ

毎朝の日課である、柿田川公園の散策と写真撮影。
公園内の湧水広場には、朝早くから多くの家族が訪れ、
水温15度の水に足をつけたあと、必ず一言を呟く。
(この快感を誰かに伝えたいのかもしれないが・・)
ベンチで眺めている私を喜ばすフレースーの連発で、顔が緩んだ。
「ここ、涼しいね」「めっちゃ冷たい」「あぁ、気持ちい〜い」
「ここに来てよかったね」「楽しい、もうこのまま帰ってもいい」
そして「この近くに住んだら毎日来れるよ」。
これこそ、移住対策だと確信できた台詞でもある。
そんな時、私も旅行者だと思ったのか「羨ましいですよね」と、
声捕かけてきた、高齢者の夫婦がいた。
「実は、地元なんです」と打ち明けたら、
「この環境、絶対に守ってくださいね」とエールを送られた。
「そう、ここは観光客を集める観光地ではなく、
この川の素晴らしさをを守ることで、人が集まってきますよ」と、
私が考えていることと同じ考えの人がここにもいた。
「観光地」として、多くのイベントを開催したりしなくても、
口コミでその魅力が伝わることを意識したい。
観光客数は、あまり増えないれど、それでもいいじゃないか、
そう励ましてくれる人たちがいることが私の支えである。