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しもさんの「気になる一言」
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2020年08月13日(木) ■
星空を見上げ、柿田川、地球、宇宙の話、ときどき流星

昨日(8/12)の夜「ペルセウス流星群の極大日」と知り、
柿田川大楽のメンバーに声をかけて、街中の天体観測を試した。
私の高校時代のクラブ活動(なんと45年以上前)が、
「地学部天文班」だったことを、副楽長に打ち明けたら、
なんと、彼も同じ部に所属していたらしく、
大きく年齢の離れた先輩、後輩だとわかって、
意気投合してしまったというのが発端であるが・・。(汗)
まぁ、たまには寝転んで、夜空を見上げてみようか、
という軽〜い企画だけど、これが意外と面白かった。
お目当ての流星は、夜空に薄く雲がかかり、
流星観測には適してなかったかもしれないが、
それでも大きく長い流星が2つほど流れ、
一同「おぉ〜」と声を合わせて、喜びあったし、
流星が流れるまでの間は、ぼ〜っと星空を眺め、
柿田川のこと、地球のこと、宇宙の話で盛り上がった。
さらに、昼間の暑さが、夜になっても冷めきらず、
シートを敷いたコンクリートが、岩盤浴のように、
私たちの背中をじんわりと温め、リラックスできた。
コロナ禍の中、これって、贅沢な時間かもなぁ。



2020年08月12日(水) ■
幻のナイトレインボー

テレビの自然番組で、世界の絶景を特集していた。
ドローン・飛行機などの上空映像は、美しいと思うけれど、
普通の人には見ることができないので、あまり興味がなかった。
私が一番気になったのは、スコールの後に180度近くかかる虹、
さらに、満月の前後しか見られないという
月夜の明かりだけで夜に映した「ナイトレインボー」。
画像的には、そんなに美しくはなかったけれど、
虹を夜に見る、という発想がなかったので、神秘的だった。
ところで、私がいつも撮影している、柿田川公園の噴水周辺、
青空でお日様さえ出ていれば、高い確率で「虹」が見える。
そこで、試してみたいのは「幻のナイトレインボー」。
本当に、満月の光だけで撮影できるだろうか?
そして、夜に虹が出るのだろう?
噴水さえ出ていれば、確認できるんだけどなぁ。
もう一度、虹が出る仕組み、勉強し直さなくちゃ。



2020年08月11日(火) ■
あんたは火を放ったんだぞ

映画「リチャード・ジュエル」(クリント・イーストウッド監督)から。
1996年のアトランタ爆破テロ事件で、犯人に仕立てられた主人公が、
常に「法執行官」として人を守るということを念頭においている生き方に
強く心を揺さぶられた。
真犯人も捕まって25年経った今でも、彼を疑っている人がいることに、
クリント・イーストウッド監督は嘆き、これを映画にして
彼の汚名返上・名誉回復を図ったことにも敬意を評したい。
「個人を称える役目は名誉なことだ」が監督の言葉だ。
さて、作品で心に残ったシーンは、根拠も証拠のない段階で、
他紙をすっぱ抜いたと大喜びした女性記者が務める新聞社に、
主人公と弁護士が乗り込み、怒鳴りつける。
それに対して「事実を伝える、それが私の責任よ」と彼女、
「あんたは火を放ったんだぞ。彼の生活を破壊した。
謝罪すべきだぞ」と弁護士。
大騒ぎとなる話、誹謗中傷の類は、ほとんどフェイク情報で、
発した人は、その後の展開にはあまり興味を示さない。
ほとんど責任を感じることなく、面白がってニヤニヤすることも多い。
だから、今回の弁護士の発言に、大きく頷いてメモをした。
本当の放火犯なら逮捕され、社会の制裁を受けるが、
フェイク情報の放火犯は、何も制裁を受けることはない。
だから、ネット被害がなくならないんだろうなぁ。



2020年08月10日(月) ■
泥棒は嫌々やるもんじゃないって言ったろ?

映画「ルパン三世 THE FIRST」(山崎貴監督)から。
もう少し、峰不二子さんが色っぽくてもよかったな、と
個人的な感想は抜きにしても(汗)、けっこう楽しめた。
そう言いながらも、メモを振り返ると、
冒頭に「泥棒は嫌々やるもんじゃねぇぜ」
そして中盤で「泥棒は嫌々やるもんじゃないって言ったろ?」
この2つのフレーズが光っていた。
モンキー・パンチ原作による国民的アニメ「ルパン三世」が、
こうして人気なのは、「泥棒」という職業を、
明るく、楽しんでいるところだと私は思っていたので、
ピッタリの言葉とぶつかった。
今回の作品に限って言えば「血の繋がり」がキーワード。
「何よりお前のその考古学への情熱が証拠だ。
抑えようにも抑えられないんだろう?
湧き上がってくるんだろう?。俺と同じだ。
血は嘘をつかないぜ」・・
親からのつながりではなく、祖父・祖母からの血統。
泥棒にしても、考古学にしても、
やめようと思っても、何故だかやめられない。
その理由が「血統」だとしたら、なんだか羨ましいなぁ。



2020年08月09日(日) ■
今日は「東京オリンピック2020」閉会式だったんだよ

私の手帳には、開催日程が決まった時点で、
「東京オリンピック2020」の主な競技が書き込んである。
(現在は、一本線で消してあるけれど・・)
長雨の梅雨が明けた後の猛暑の連続、
本来なら、このジメジメと暑さの中で五輪が開催されていた、
そう思うと、ちょっとゾッとする状況だった。
3連休の中日(8/9)、夕食をしながら、妻が何気なく、
「本当なら今日はなんの種目だった?」というので、
見え消しでビッシリの私の手帳を見たら、なんと閉会式。
「今日は『東京オリンピック2020』閉会式だったんだよ」と
教えたら、またまた天候の話題で盛り上がった。(汗)
7/24の開会式から8/9閉会式までの天気を振り返りながら、
(実は7/22・7/23とサッカーやソフトの予選も始まっていたはず)
まだ、梅雨だったよなぁ・・・と、2人で驚いていた。
世界から注目された暑さ対策を施し準備万端だったのだから、
ここ数日の暑さで、試してみればいいのにね、と妻。
そうだよね、効果を試すには最高の舞台だったのに・・と私。
この期間、新型コロナウィルス感染拡大で、
それどころではなかったかもしれないけれど、
そういう長い時間、広い視点をもった人が欲しかったなぁ。



2020年08月08日(土) ■
マスクをしたまま、声を出さずに心の中でご唱和ください

何か大きな行事があると「君が代斉唱」をするけれど、
今年は、いろいろなところで、工夫が凝らされている。
ピアノだけ弾いて、代表の人たちが歌うこともあれば、
曲だけ流すパターンもある。
もちろん、歌うことは御法度とばかり、省略された場合もある。
そんな特別の夏に開催された、
令和2年・大相撲7月場所、元大関の「照ノ富士」が優勝した時、
会場には、こんなメッセージが流れた。
「マスクをしたまま、声を出さずに心の中でご唱和ください」
この「心の中で」というフレーズが、印象に残った。
声を出して歌うのとは趣が違い、私にはしっくりときたのだが、
以前、博物館で見た「さざれ石」を思い出したり、
「千代に八千代に」という言葉が、漢字として頭に浮かんだり、
より「君が代」が厳かな国歌なんだと、実感できた。
「心の中」って、本当に広いんだ、と気付いたことが、
私にとっては、大きな喜びとなった。



2020年08月07日(金) ■
三浦知良選手がJ1リーグで活躍するくらいすごい

令和2年・大相撲7月場所、元大関の「照ノ富士」が優勝した時、
「照ノ富士」の優勝の凄さを子供たちに伝える例えが見つからない、
そんなコメントを書いた。
それから、多くの方ら例えをいただいたし、
私なりにも、これくらい凄いこと、を書き出してみたが、
どうも、しっくりこなかった。
「アルバイトから、一気に社長になったくらい」など
無名、素人から、努力して頂上にたどり着いたのとは訳が違う。
一度、トップクラスのレベルを経験した人が、大怪我や大病など、
その座からやむなく陥落した後、そこから這い上がるには、
何よりも、強い気持ちが必要だな、と考えていた時、
テレビの画面に、水泳の池江璃花子さんが映し出され
あっ、これくらい凄いことなんだ、とメモをした。
彼女も、本当に辛い経験をしながら、プールに入れることを喜びとして、
日々、トレーニングをしているようだ。
結果はどうあれ、すぐ「引退」を考えるのではなく、
強い気持ちを持ち続けることの大切さを、彼、彼女から教えてもらった。
サッカーの三浦知良選手が、底辺のリーグからJ1に復活したくらい
凄いことなんだよなぁ、たぶん。
(サッカー詳しくないので、例えが悪かったらゴメンなさい(汗))



2020年08月06日(木) ■
金魚には、塩素のない水を与えたいから

毎日、柿田川公園を訪れる人を見ていて、
というよりも、公園駐車場内のドライブイン「湧水の道」に
設置されている「湧水」を汲みにきている人たちは、
新型コロナウィルスで大騒ぎする前から変わらない。
(一時、水汲み場も閉鎖したけれど・・)
好奇心旺盛の私は、その使い道が気になり、
時々、車のナンバーを確認しながら、
わざわざ遠方から「柿田川の水」を汲みに来る方々に、
その使い道を聞いてみることがある。
自宅での珈琲を入れる時の水に使っていたり、
業種は教えてくれなかったけれど、お店の調理に使っている、
なんて人もいた。
根拠はないけれど、健康になった・・という人まで。
その中で、へぇ〜と思ったのは、
「金魚には、塩素のない水を与えたいから」という使い道。
淡水魚には、この水がいいんです・・と言う。
そういえば「ラーメンを茹でるのに最高」と言う話も聞いた。
その効果は定かではないが、いろいろな人が、
霊峰富士山からの恵み、として捉えて、大切にしてくれている。
その想いが嬉しかったなぁ。



2020年08月05日(水) ■
あなたを癒す処方箋


何年か前、ある図書館で見つけた企画だったと思う。
入り口を入ってすぐのところにある「特集コーナー」
私の目を引いたのは「あなたを癒す処方箋」と書かれた棚。
そこには、病院隣接の薬屋さんでいただく薬の袋に似た中に、
本が1冊とか、複数冊入っているだけ。
「寝不足のあなたへ」と書かれた袋とか、
「人間関係に悩んでいるあなたへ」と書かれた袋など。
もちろん、配架するだけより手間が掛かるけれど、
司書さんがどんな本を勧めてくれるのか、楽しみが増える。
読後の感想も、おかげさまで、気分が良くなりましたとか、
言えそうな気がするし。
読んだ本が溜まっていく「読書通帳」よりも
司書さんとコミュニケーションを図りながら、
元気になっていく「読書健康カルテ」みたいなのがいいな。



2020年08月04日(火) ■
川が天然記念物って珍しいよね

毎朝、柿田川公園内を散策しながら出社しているが、
途中で耳にする来園者の言葉に、一喜一憂している私がいる。
若い男女が、手を繋いで歩いてきたかと思ったら、
川が見渡せる「八ツ橋」のポイントで、男性がこう呟いた。
「川が天然記念物って珍しいよね」
女性は「そうなの?」とキョトンとしていたが、
私はその横でニヤニヤしながら聴いていた。
服装も髪型も、今時の若者って感じだったから、
彼から発せられた言葉に、驚いたとともに嬉しかった。
国指定の天然記念物って数あれど、川が天然記念物はわずか数例。
それも柿田川以外は、その川の一部であったりするので、
川全体が天然記念物ってのは、本当に珍しい。
それを知ってか知らずか、彼の発言は正しいし、
ただ川の景色をみて「わぁ、キレイ。。」と叫んでいるのとは
ちょっと訳が違う。
人は見かけで判断しちゃいけないな、と反省しながら、
こういうことを伝えなくちゃな、と改めて思ったなぁ。