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しもさんの「気になる一言」
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2020年02月25日(火) ■
では今週も、力を抜いて気を抜かず

人生初のインフルエンザから解放されて、
十分休養したからか、「放電」したって感じがする。
さて、そろそろペースをあげようかな、と思っていた矢先、
ラジオから流れてきたキャスターからのメッセージ。
「では今週も、力を抜いて気を抜かず」
思わず「私?」と思えるようなタイミングだったので、
歩きながら。メモをした。(笑)
休んでいた分、今週は頑張ろう、と力を入れていたから、
あっ、神様、どこかで私を見ているな、と苦笑い。
力を入れると、筋肉は緊張して硬くなってしまうけれど、
だからと言って、だら〜っと気を抜いてしまうと、
今度は「風邪」などを患う可能性だってある。
だから「力を抜いて気を抜かず」がピッタリのフレーズ。
自分でも頭ではわかっていても、ついつい・・があるけれど、
こうして、他人から言われると、なるほどなぁ、と思う。
そういう意味では、耳から入る情報っていいな。



2020年02月24日(月) ■
(コイントス)「花は表、数字は裏」

映画「ロマンス」(タナダユキ監督)から。
ストリー的には、突っ込みどころ満載だけれど、
身近な「箱根紹介ムービー」と思えば、悪くない。(笑)
ただ「箱根の城」と言えば「小田原城」には驚いた。
首都圏の人にとっては、そんな感覚なのかな・・と。
「ロマンス」と言えば「ロマンスカー」という感覚は、
不思議なことに、違和感なく受け入れられた。
では、この作品、何を伝えたかったのだろうか?と、
メモを見直したが、なかなか浮かんでこなかった。
主人公の一人「怪しい映画プロデューサーの桜庭」が、
映画製作資金提供で迷っている人に向かって、
「人生に於いて後悔しないなんて事はありません。
どんな後悔なら納得いくかです」と説得しているシーン、
物語を支えている考え方はこれかな?と思ったが、
選んだのは、大事な選択をコイントスで決めるシーン。
それも、100円玉の「表裏」を間違えていたと、
ラストに気付くのだが、これが一番面白い。
真剣に考えたって、人生なんてこんなもの・・と、
笑い飛ばされた気になったもの。



2020年02月23日(日) ■
人が集まること「中止」、満員電車通勤「継続!」

連休も、なるべく外出せずに映画三昧だけど、(汗)
新型コロナウィルスの話題は尽きることを知らない。
もちろん、私はウィルス専門家ではないから、
世界各国の対応について、責任あるコメントはできないし、
誰かのもっともらしい主張をシェアすることもしない。
だけど、今の日本が直面している問題について、
この視点は面白いな、なるほどな、と思ったので、
一つだけ紹介しい。
何気なく眺めていた、ツィッターの投稿だった。
【フェス「中止!」展示会「中止!」セミナー「中止!」
マラソン「中止!」イベント「中止!」コンサート「中止!」
合同説明会「中止!」スポーツ大会「中止!」
皇居一般参賀「中止!」コンベンション「中止!」
満員電車通勤「継続!」
これじゃ、主催者断腸の思いで判断した中止・自粛も
台無しですわ】
私は地方に住んでいるし、徒歩通勤なので実感がないが、
あの狭い電車の中、ピッタリくっついて通勤する様子は、
濃厚接触、そのものだと思う。
それとも「満員電車」は、心配ないということなのか。
「満員電車」が一番危ない、と専門家が呟いただけで、
誰もが「働き方改革」を意識し、在宅ワークを始め、
5G運用に連動して、地方からでも参加できるネット会議など、
首都圏に住まなくても、仕事ができることを証明すれば、
地方の人口減少にも歯止めがかかるかもしれないし、
本当の意味の「働き方改革」が進むような気がするなぁ。



2020年02月22日(土) ■
22日は、夫婦でショートケーキを食べて鍋を囲む (笑)

義母の命日が「平成22年2月22日」だったので、
雨が降り出す前に・・と、妻と墓参りに行ってきた。
当時、こんなに「2」ばかり並んだ命日だから、
絶対に忘れないね、と感じたし、これだけ「2」が並ぶのは、
もうしばらくないな・・と思っていたら、
今日は「令和2年2月22日」西暦にしても「2020年2月22日」、
巷では「2」に関することをSNSで書いていた人が多かった。
さらに、今日は「毎月1回」の「夫婦の日」(笑)
出来る限り「夫婦」で行動したいな、と思う日でもある。
さらにさらに「22日」は、以前もこの一言で紹介した
「ショートケーキの日」。
(カレンダーでは、22の上に15(イチゴ)が乗っているから)
だから「夫婦」で、おやつに「ショートケーキ」を食べて、
夕飯は、鍋でも囲み「ふ〜ふ〜」しながら晩酌をする。
これがお勧めの「22日」の過ごし方。(汗)
と冗談を言いつつ、けっこう22日を意識している私。
最近、第○土曜日・・という予定の立て方よりも、
曜日に関係なく「○○は○○日」という方が、
忘れにくいことを実感している。
これも、歳を重ね、予定があまりなくなった特権かもなぁ。



2020年02月21日(金) ■
力を持つと言う事は必要な時に、ひるむことなく、それを使うことだ

映画「空母いぶき」(若松節朗監督)から。
空母「いぶき」の艦長に抜擢された主人公が発する、
組織のトップとしての心構えが、散りばめられていた。
「脅しに負けて屈するか、それとも戦う姿勢をとるか、
試されているのは我々の覚悟だ」
「これは我々が超えられなければならないハードルです」
「我々がやるのは敵討ちではない。このアジアの海での
軍事侵略がいかに傲慢で無謀で愚かなことか、
力でしかわからないのなら力で知らしめる。
防衛出動とはその力のことだ」
「戦わなければ守れないものがある」「迷ったら撃て」
究極の選択をしなければならない時、この考えがあるから、
彼は冷静に判断して指示を出せるのだな、と思った台詞が
「力を持つと言う事は必要な時に、
ひるむことなく、それを使うことだ」というもの。
力を持っても、それを使うが出来なければ、なんの意味も無い。
それは主人公だけでなく、総理大臣であれ、同じこと。
その力を活用して出来る最良の選択をすることこそ、
トップに求められる資質であると教えられた。



2020年02月20日(木) ■
映画で学ぶ「感染」の恐ろしさ

インフルエンザで、自宅内でも隔離されていた時のこと。
することないから、パソコンで映画ばかり観ていたが、
意外とネットの情報やテレビ・ラジオ、新聞の情報より、
感染病拡大のイメージが掴みやすく、勉強になった。
もちろん、フィクションであるし、何年も前の作品、
さらに、ドラマチックに脚本されていたけれど、
「感染」恐ろしさは、充分に伝わった。
最近「5G」が運用開始され、今まで以上に「動画」が
活用されてくるのだから、映画を娯楽だけにとどまらず、
ドキュメント作品なども含め、もっともっと教育材料として、
映画を使っていきたいな、と思った。
「2時間の講演会よりも、2時間の映画」なんて言ったら、
怒られてしまうかもしれないが、それほどインパクトがある。
今回も映画「アウトブレイク」と映画「感染列島」を、
テレビでの特番を横目に、じっくり観直したけれど、
新型ウィルスの恐怖は、以前観賞した時よりも、
より身近に感じた気がする。
映画が最良、とは言わないけれど、こういう周知方法もある、
そんなことを頭に置いておきたいなぁ。



2020年02月19日(水) ■
サタディボランティア参加児童・生徒「柿田川写真展」

2月23日の「富士山の日」に合わせて、県内の多くの自治体で、
「富士山」に因んだイベントを開催している。
我が町は「富士山柿田川展」と題して、写真愛好家による
「富士山の写真」がずらりと並んでいる。
今年は、行政の担当者にお願いをして、
昨年、観光案内所で受入れた町内の小中学生が撮影した
「柿田川公園」の写真をピックアップして、一緒に飾らせてもらった。
実は、昨年の6月、子供たちのボランティアを受け入れた時から、
この展示会を最終的な「アウトプット先」と決めて撮影させたから、
彼ら、彼女らの作品を眺めながら、私なりに満足感に浸っていた。
そうそう、こんな写真撮っていたな・・と思ったり、
えっ、こんに素敵な写真撮ったっけ・・と感心したり。
単なる社会奉仕としての「ボランティア」受け入れではなく、
柿田川の魅力を伝えるための写真撮影は、確実に成果を挙げた。
この写真を観て、大人たちがどう感じ行動に移すか・・
実は、一番大切なのは、そこなんだけど・・。(汗)
さて、今年はどんなアウトプットを用意して、
子ども達のポランティアを受け入れようかなぁ。



2020年02月18日(火) ■
クラシックって、脳を癒す働きがある?

インフルエンザになって、初めて気付いたシリーズ。
(勝手に「シリーズ化」にしてしまいましたが・・)
一日中、何もしないで寝ていると、何か音が欲しくなる。
もちろん、テレビ番組の音ではないし、
ラジオでも、元気なおしゃべり中心の番組ではなく、
音楽、それもクラシック音楽が流れる番組にハマった。
クラシック音楽自体、あまり詳しくないし、
有名な作曲家の作品しか知らないけれど、
それでも、BGMとして流しているだけでも、
脳がすっきりしてくるのがわかった。
普段の生活では、こうして長い間、クラシック音楽を
聴くことがないのかもしれないが、今回のように、
熱は下がって、本人は元気になったけれど、
他人への伝染を防ぐための隔離状態が、これを教えてくれた。
耳から入る情報が、街中の喧騒から生まれた音ではなく、
長い歴史を経て伝えられてきた音だからこそ、
脳を刺激するというよりも、癒し効果を実感できた気がする。
これから復調しても、1日のうち少しでもいいから、
クラシック音楽を耳に入れる生活できたらいいな、と思う。
今回の気付き「クラシックって、脳を癒す働きがある?」を
一言として残しておこうっと。



2020年02月17日(月) ■
英語や道徳も大切だけど、情報選択能力を

インフルエンザにかかって、いちばん驚いたこと。
自分の症状をインターネットで調べていたら、
諸説ありどれが正しいのか、自分で判断できなかった。
例えば、マスクをした方がいい、という説と、
菌がついたままマスクをすると、かえって悪いなど真逆の説。
とにかく、これだけ多くては、参考にならない、が実感。
不思議なのは、どちらも医師の発言だからだ。
さらに、ついでに調べてしまった、新型コロナウィルスの説明。
「中国の統計情報は信じられない」というものや、
「武漢で実験していた生物兵器」というものが多く、
どれが本当の情報なのか、さっぱりわからなかった。
こんな記事ばかり読んでしまうと、フェイクだとも言えず、
けっこう、発言者や根拠や理由もしっかりしていると、
信じ込んでしまう人がいるのもわかる。
こうやって私たちはネットを通じて洗脳され、
それがやがて世論となってしまうんだろうな、
そんなことを思いながら、PCの画面を閉じた。
子どもたちには、確かに英語や道徳教育も必要だけど、
まずは、自分で調べることの大切さ、楽しさを教え、
さらに、どれが正しい情報なのかを判断する
「情報選択能力」を教えた方がいいな、きっと。
(そう言えば、以前も書いたことがあるけれど、
この「情報選択能力」って、誰が教えるんだろう・・(汗))



2020年02月16日(日) ■
落語を聴くプロは「片っ端から笑う人」

清水町文化芸術活動促進事業「第11回地域交流センター寄席」
古典落語「柳家花緑」独演会から。
前日の「第229回泉のまちカレッジ」の講演会
「ラッキーな話〜今年もお値段以上のカロク〜」は、
入場券は買ってあったけれど、体調不良のため欠席したが、
毎年この季節歳時記として、花緑さんの落語は外せない。
「大きな声では言えないけれど、小さい声では聞こえない」など、
サラッと笑いをとったかと思うと、
5分程度だけど短い新作も何作か披露してもらい大満足。
また、人情話「文七元結(ぶんしちもっとい)」は、
唸るしかないくらい、艶のある声が会場内に響いた。
しかし私のメモは、マクラとなる話の中に見つけた台詞から。
回数を続けてくると、みなさんが観客のプロになっていく。
落語の知識も増え、多くの落語家と比較するようになり、
あの噺家の方が上手い、あの前座の子は、まだまだ・・と
どうしても、上から目線になりやすいが、
「片っ端から笑う人」「何も考えてないくらい笑える人」が
本当の意味で「落語を聴くプロ」です、と教えてくれた。
これは、どの分野でも言えることなんだよなぁ。
「中途半端な解説者」や「批判するばかりの人」は、
楽しめない分、頭でっかちになっているってことなのかな。