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しもさんの「気になる一言」
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2020年02月05日(水) ■
迷う場所ではありませんので・・

立春を過ぎ、一気に寒くなったが、(笑)
その余寒もだいぶ和らぎ、久しぶりの暖かい日差しを浴びて、
昼食はテイクアウトの、おむすび弁当。
柿田川公園で、のんびりとした時間を過ごしていたら、
旗を持ち、ズルズルと観光客に連れてきたバスの添乗員さんが、
公園入り口付近で、こう叫んだ。
「迷う場所ではありませんので・・一度、解散します。
あとは、自分のペースで、公園散策を楽しんでください」
なるほど、そういう案内の仕方もあるなぁ、と笑ってしまった。
東京にあるような大きな公園と違って、お勧めコーズも1つだし、
現在地がわかっていなくても、なんとかなる公園、
それは、バスガイドさんや添乗員さんにとって、
気楽に立ち寄れる場所に違いない。
仮に、集合時間になっても戻らないお客さんがいても、
だいだいは、居場所がわかる公園とも言えるし、
最初から最後までも案内する必要ないんだよなぁ。



2020年02月04日(火) ■
今年も「立春」とは名ばかりじゃない・・2020

多方面から、例年だと「立春」は、寒いのですが・・という台詞が、
私の耳に入ってくるが、実は昨年も暖かくて、
私は、この気になる一言で、2019年02月04日(月)
「立春とは名ばかりで・・」はありませんでした。・・と書いている。
ということは、あと数年続けば、この暖かさが「立春」となり、
時候の挨拶から「立春とは名ばかりで、まだまだ寒い日が続きますが、
いかがお過ごしですか?」というフレーズが消える。(汗)
職場の前の「枝垂れ梅」も咲き誇っているし、
もちろん、公園内の桜も咲き始めたのは、不思議なことではない。
全国各地で開催される歳時記イベント「さくらまつり」も、
その変化に対応して日程を決めないと、イベント当日は、
もう桜が全部散ってしまったあと・・ということになりかねないから、
長い歴史も大切だけれど、今の環境にあった企画に練り直す、
そんな勇気が必要になってくる。
と言いつつ、立春を過ぎた明日から、全国的に寒くなる、
そんな気象予報もあるし、自然には逆らえないから、
この季節のイベント責任者には、なりたくないなぁ。(汗)



2020年02月03日(月) ■
桜はね、満月の時、満開になるの

映画「北の桜守」(滝田洋二郎監督)から。
阿部寛さんと吉永小百合さんが夫婦役で、
ちょっぴり違和感を感じたが、それはさておき(笑)
1945年、樺太のシーンから物語が始まる。
ソ連軍の侵攻によって、父親役の阿部さんが出兵する直前、
子どもたちに、こう呟く。
「満月の日、内地で4人揃ってきれいな桜を見よう」と。
「えっ?」と驚く子どもたちに、
今度は母親役の吉永さんが、そっと教える。
「桜はね、満月の時、満開になるの」
2度も繰り返され、観ていた私も「えっ?」と驚いた。
その後のストーリーよりも、そのフレーズが気になってしまった。
だって、南のほうから桜が咲き始め、少しずつ「桜前線」が北上し、
今年の満開はいつだろうか?と予想していたのにも関わらず、
こうもはっきり「満月の時、満開になる」と言われると・・と、
その根拠が知りたくなっていると、ラストでも、
(2年後)「見事に満月の夜に咲いたね」という台詞があった。
う〜ん、リアルさに欠けた物語になってしまったなぁ。



2020年02月02日(日) ■
「柿田川大楽」は、学ぶことが楽しいと伝えられる人を募集します

仕事(産業・観光)の方もだいぶ落ち着いてきて、
やっと「柿田川大楽」(生涯学習・データ保存)の体制が整いつつある。
そろそろ一緒に活動できる人の募集を始めるが、
どんな人物像を望んでいるか・・を文字にしようとしたら、
以前より紹介してきた「植松電気の社長・植松努さん」のブログで
私の思いとピッタリの表現を見つけたので、パクった感じで申し訳ないが、
紹介したい。
「柿田川大楽のメンバーは、学ぶことが楽しいと伝えられる人」を
参加基準の第一としたい。
また「子ども達が朗らかに伸びやかに、興味と好奇心を発揮できるよう、
努力できる人」を第二としたい。
 さらに「誰もが活躍できる、学び、遊びを第一に考え、
適度に体を使い、適度に頭を使う学び、遊び」を提案していきたい。
体力差や、年齢差、性別差、習熟度による差が、
あまりつきにくいもの」を提案していければもっと嬉しい。
「大事なのは、柿田川大楽は『楽しい場所』」と考えられる
そんな人を募っていきたい、と思う。
特に多額の経費がかかることもないし、無理やり儲ける必要もない。
「柿田川のことを話していると、2時間くらいがあっという間」と言う人、
参加資格ありです。是非、ご連絡ください。

P.S 詳細は、こちら。
https://peraichi.com/landing_pages/view/kakitagawadaigaku



2020年02月01日(土) ■
「大丈夫ですか?」ではなく「手伝うことはありますか?」

障害者が道端で困っている様子。
例えば「車椅子が穴にはまって動かなくなった」・・とか、
「白杖をついた人が、信号の前で立ち往生している」など、
そんな光景を目にすると、つい心配のあまり、
「大丈夫ですか?」と声を掛けてしまう私がいたが、
先日、全盲の方の講演を聴いて、改めようと思ったこと。
それは、健常者が困っている時と同じく、
「手伝いましょうか?」「手伝うことありますか?」などと、
声をかけることであった。
いかにも心配している風な「大丈夫ですか?」は、
障害者を下に見て、自分と対等と考えていない台詞とも
言えるかもしれない。
困っている人を見かけたら、障害者であれ、健常者であれ、
「何か手伝うことはありますか?」と声を掛ける。
これは、常に心がけたいなぁ。



2020年01月31日(金) ■
読者がわからないからこそ、続けられた「メルマガ」

とうとう、メルマガの最終版を配信する。
振り返ると、親友に教わった「パソコン通信」から始まり、
読者が5人、10人と増え続けても、メールアドレスの
「CC}」「BCC」に追加するだけで済ませていたが、
その頃に当時は画期的だった「メルマガ」という、
一括大量のメール配信システムを知り、心が躍ったことを記憶している。
綾小路きみまろさんの名台詞ではないけれど、
「あれから約18年、ほぼ毎日配信し続けてきた」メルマガは、
海外旅行中も、手術で入院した時も、39度の熱を出して寝込んだ時も、
気になる一言のネタとなるメモを、手帳に溜めては書いていた。
とにかく「1日1話」の原則を守り続けて、配信をしたけど、
実のところ、発行者の私には、誰が読者なのか、未だわからない。
読者がわからないからこそ、続けられた「メルマガ」とも言える。
一時、読者が300人を超えた時は、そんな多くの人に向けて、
私個人の呟きともとれる「気になる一言」を送り続けることに、
恐怖心を覚えたし、その反響の大きさにも驚かされたことがある。
ホームページに直接アクセスしてもらうわけでもなく、
今や、SNSやLINEなどに、その役割を譲ったけれど、
登録していただいた方に、こちらからDMのように届けるシステム。
誰かもわからない相手に、自分のことを知ってもらう意味では、
とても不思議なシステムだったのかもしれない。
「始める」と決めたのも自分、「止める」と決めたのも自分。
本当に、自分勝手だと思うけれど、今日で終わりとします。

P.S
読者がどこの誰かもわからないので、個人宛のメッセージは送れませんが、
長い間、拙い「気になる一言」を読んでいただき、ありがとうございました。



2020年01月30日(木) ■
2年に1回、1年置き、隔年、偶数年に

先日の「情報交換会」と称した「飲み会」でのこと。
とあるイベントを、どれくらいの間隔で開催すればいいか、
そんな話で、盛り上がっていた時のことだった。
誰かが「2年に1回位でとう?」と言えば、
「いやいや、1年置きくらいにしようよ」
「それじゃ大変だから、隔年のペースがいいよ」
「どうせなら、偶数年にしたら?」
結局は、みんな同じことを言っているんだけど、妙に楽しかった。
こんな言葉遊び、馬鹿らしいと思わず試して欲しい。
それが、チラシやパンフレットのキャッチコピーにつながるし、
どの年代、どの性別、どこに住む人たちには、
この表現がピッタリだね・・となるに違いない。
1つのことを伝えるにも、いく通りも選択肢があるってことは、
それだけ、語彙が豊かであるってことだから、
同じ意味でも、どんどん違う表現を使ってみるといい、
きっと、自分にしっくりするフレーズが見つかるから。
それが、ターゲットに突き刺さるかは別問題だけどね。(汗)



2020年01月29日(水) ■
気象予報士の「まずは、ごめんなさい」

毎朝の徒歩通勤は、イヤホンをしながらの
NHKラジオのアプリ「らじる★らじる」を聴いている。
ニュースあり、天気予報あり、音楽あり、と幅広い話題で
約15分の道のりだけど、貴重な情報源となっている。
先日、面白いコメントがあって、思わずメモをした。
気象予報士が、ただの気象情報を読み上げるだけでなく、
天気に合わせた歌を選曲したり、いろいろ工夫されていて、
私の一番好きなコーナーとなっている。
そんな時、お天気キャスター(気象予報士)が、
「まずは、ごめなんなさい・・」と切り出した。
たぶん昨日の天気予報で「今日は傘はいらないでしょう」と
伝えたのに、その後、天気が急変して雨がパラパラだったのか、
濡れてしまった人に向けてのメッセージがあった。
「天気予報はあくまで予報。傘を持っていくのも行かないのも、
全て自己判断だから、謝る必要なんてないのに・・」と思った。
だけど、その気遣いが嬉しかった。
私の予報を信じてくれたのに、迷惑かけちゃったね、
そんな気持ちが伝わってきたから。
顔も知らない「気象予報士」だけど、
「毎朝、楽しみにしています」って伝えたくなっちゃった。



2020年01月28日(火) ■
「相手が欲しいものを売る」のが「デザイナー」

横文字の職業って、どうも区別がつかなくて苦手だったけど、
これは、なるほどなぁ・・だったので、ご紹介。
(すみません、情報源は新聞とかネットとかいろいろでした)
「自分が売りたいものを売る」のが「アーティスト」
「相手が欲しいものを売る」のが「デザイナー」
カメラマンも、仕事として頼まれた写真を撮るのは、
「商業カメラマン」と呼ばれたりしているのと同じかな。
自分の撮りたいものをとって、収入になれば一番だけど、
それは、ごくわずかな「アーティスト」に限られるから、
貴重な存在なんだろうなぁ。
毎日「柿田川・柿田川公園」を撮り続けている私は、
趣味のレベルだから「デザイナー」にはほど遠く、
「自分が撮りたいものを撮る」という意味では、
「アーティスト」に近いんだろうなぁ。
一番いいのは、撮りたいものを撮って、
相手が欲しがってくれれば、最高ということだな、きっと。
やばっ・・自分で、ハードル上げてしまった。(汗)
これも、歳を重ねた特権かもなぁ・・自己満足だけど。



2020年01月27日(月) ■
明日のために、早く寝ようっと。

夕食を済ませ、雨音を聴きながら、久しぶりに、私の呟き。
帰宅する時間頃から、パラパラと小雨が降り続き、
荒井由実の「冷たい雨」を口ずさみながら、
今晩、雪にならないかなぁ・・と歩きながら祈った。(汗)
滅多に降らない「雪」が、明日の朝、もし積もっていたら、
普段目にすることがない「柿田川」の雪景色が待っている。(笑)
いつだったか、富士山を撮らせたらこの人、と言われている
写真家「大山行男」さんが、荒天になるとワクワクする、と
笑いながら、話していたことを思い出した。
それ以来、台風一過の早朝とかを楽しみに早寝していたが、
今回は、雪景色の中の「柿田川」が撮れるかもしれない。
それだけで、もう嬉しくて仕方がない。
明日は、晴れていても長靴を履き、雪解けの道を気にせず
撮影ポイントに足を運ぼうと思っている。
と言っても、特別な場所ではなく、誰でも撮影できる場所で、
誰にも撮れない風景を撮れたらいいな、と。
雪国の人には、申し訳ないけれど、何年かに一度の雪景色、
どうか、積もっていますよ〜うに。
だから、一言は「明日のために、早く寝ようっと」
まだ午後9時前だけど、おやすみなさい・・(汗)