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しもさんの「気になる一言」
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2019年10月28日(月) ■
学校側の連携がうまくいってなくて

映画「かぞくいろ RAILWAYS わたしたちの出発」(吉田康弘監督)から。
ストーリーと関係ない箇所で、イラついたので、気になる一言。
最近、小学校でよく見かける、10歳の時の「半成人式」は、
お父さん、お母さんに感謝する「感動イベント」として企画されるが、
単に「20歳が成人式」だから「10歳は成人の半分、程度の発想が多い。
しかし、この物語にもあるように、不幸にして親を亡くした子どもや、
小さい時に、両親が離婚した子どもだっている。
そんな家庭環境が増えてきたというのに、子どもたちに、
無理やり「両親に感謝する」を前提にした企画をするから、
父親、母親に宛てた手紙を、みんなの前で披露する時になって、
子どもが傷ついていたことに気付く。
そして、ことの大きさに気付いて自宅に誤りに来ても、
もう取り返しがつかない・・そんな場面で、私はイラついた。
「すいませんでした。学校側の連携がうまくいってなくて」
「すいません・・」の一言で済むことでもないし、
「学校側の連携なんて」理由になるか・・と感じてしまった。
全てが「幸せな家庭」を前提にした授業、行事が気に掛かる。
学校側にとっては、大したことでなくても、子どもたちにとっては、
大きな傷として、一生残ると言っても過言ではない。
「成人式」の狙いをちゃんと理解した上で「半成人式」を企画し、
親への感謝ではなく、小さいながら、夢や自立に向けた企画なら、
誰もが同じ条件で参加できるのだから。



2019年10月27日(日) ■
富士山の冠雪確認は「目視」のみ

先日「甲府地方気象台は22日、
富士山の今季の初冠雪を観測したと発表した。
平年より22日、昨年より26日遅いという」
記事を目にした日「やっと」という想いが募った。
今年は、台風や長雨が続き、予想以上に暖かく、
「柿田川には、すでに鮎が遡上してきたのに、
富士山にいまだ雪がない」なんて、と初めてだった。
だから、いつも富士山を見慣れているはずの
静岡県東部に住む私たちも、待ち望んだかのように
写真を撮ってInsta,facebook,twitterなど、
SNS投稿をする人が多く、正直、驚かされた。
しかし、もっと驚いたのは、初冠雪確認の方法。
「山梨側から確認できたら発表」は知っていたが、
まさか「目視」だとは知らなかったから、
ラジオからこの情報を知った時は、正直驚いた。
言い換えると「いくら積雪があっても、
雲が厚く冠雪を隠していれば、目視できないから、
初冠雪の発表はできない」らしい。
山の麓の気象台や測候所から目視できた時点が
「初冠雪」・・全国のルールということだ。
61年間、富士山の麓に住んでいても知らなかった。
これもまた、私らしくていいかもなぁ。



2019年10月26日(土) ■
なぜ、今ここにいるのか?

町主催の「Woman’s Cafe」の企画運営を任された。
創業・起業、夢を持っている女性を限定にして、
寄り添って助言する形のセミナーが開催されている。
今回の講師は、(有)サンディオス代表の「津賀由布子」さん。
為になる話を聴講するだけの「講演会」とは違い、
その会場にいないと味わえない、独特の雰囲気も含めて、
セミナーが構成されていると考えているので、
細かい内容はあまり紹介しないことにしたい。
ただ、セミナー導入部で、講師の彼女は自己紹介の後、
参加者にも、ある項目を含めた、自己紹介を求めた。
それが「なぜ、今ここにいるのか?」。
自分はこういう人間です、こんなことしています、
という、単なる「自己紹介」だけではなく、
また、こういうことを学びたくて参加しましたという、
一般的な理由でもなく、土曜日の午前中という
体を休めたい時間にもかかわらず、自分の意思で
「なぜ、ここにきたのか?」を、他の参加者に話すこと。
そこには参加者の熱い想いが伝わってきたし、
より参加者同士の距離感が縮まった気がする。
さすが「上司の命令できました」という人はいない。(汗)
だからこそ、あっという間の3時間だったんだな。



2019年10月25日(金) ■
僕はスパイダーマン、でも1人じゃない、仲間がいる

映画「スパイダーマン スパイダーバース」
(ボブ・ペルシケッティ ピーター・ラムジー ロドニー・ロスマン監督)から。
恥ずかしい話、アニメとは知らずに観てしまった。(笑)
しかし、主人公の少年マイルスがスパイダーマンとして成長していく姿には、
共感する部分が多くあり、またアニメならではの魅力が出ていたと思う。
一番印象出来だったのは、ヒーローならではの「孤独感」。
自分が「スパイダーマン」だったことを誰にも言わず、知られず、
正義感をもって、1人で悪と戦うことの辛さは、なるほどなぁ、と感じた。
それが今回、何者かによって時空が歪めらる事態が発生したことにより、
全く異なる次元で活躍する、さまざまなスパイダーマンたちが集まった。
この場面設定は、とても新鮮だった。
ラスト近く「不可能だと思ってたことが今はできる。
誰でもマスクをかぶれる。君にもかぶれるんだ。
この物語でそれが伝わったらいいな」と言い切った後、
「僕はスパイダーマン。でも1人じゃない、仲間がいる」と主人公。
事件が解決し、それぞれの異なる次元へ帰っていくが、
彼たちの心には、同じ想いが根付いたはずである。
「1人じゃないってわかってよかった」
それが今回の作品のテーマなんだろうな、きっと。



2019年10月24日(木) ■
プロ野球「リーグ優勝したチーム同士の対決が観たい」

昨晩は、ソフトバンク3連勝で迎えた、プロ野球日本シリーズ第4戦、
勝てば、日本シリーズ3連覇という試合なので、
悔しいけれど、最後までみようと思ったら、途中で・・(涙)
仕方なく、午後9時40分頃までテレビではなく、
インターネットの「スポーツ・ナビ」を開き、
一球ずつ、手動で「更新」して、その結果を最後まで見届けた。
それほど、巷では、野球の日本シリーズに関心がなかったってこと。
テレビでは、サッカー「アジアチャンピオンズカップ2019」で、
浦和レッズの試合を放送し続け「優勝の速報」すら出ない番組も。
もちろん他チャンネルでは「ラグビーW杯」の特集が組まれていたし、
国民の関心ごとは、他のスポーツに移っていることを、
野球関係者は、危機感を持って検討する必要があると思う。
私の提案は、以前にも書いた「クライマックスシリーズ(CS)の廃止」。
一年を通して戦ってきて、ペナントレースを制していないチーム、
クライマックスシリーズを勝ち上がってきたチームが、
日本シリーズで優勝しても、素直に喜べないへそ曲がりの私。
以前にも書いたが、プレイオフは、は敗者復活戦ではない。
だから、リーグ優勝したチーム同士の対決が観たい。
なんでも、仕組みはシンプルな方がいいに決まっている。



2019年10月23日(水) ■
一雨一度

ラジオから流れてきた「天気予報士」の一言。
「このところ、雨が続き、急に寒くなってきましたね」と問いかけた
パーソナリティに、こう答えた。
「本当に、一雨一度、という言葉がぴったりですね」と。
辞書によると「一回の降雨ごとに気温が1度下がり、
秋が深まっていく様子を指す言葉。10月になると
日本列島の周辺は秋のからっとした涼しい空気に入れ替わり、
その後、低気圧や高気圧が入れ替わりにやってきて
短いサイクルで天気が変わるようになる」との説明があった。
徒歩通勤の私は、この言葉の意味を体感しているので、
す〜っと、頭に入ってきた。(メモしなくても、記憶に残った)
まぁ、10月特有の秋らしい「涼しさ」を感じる期間は短く、
一気に、冬に近づいた気さえする。
そういう意味では「一雨一度」どころか、体感的には
「一雨二度」とも「一雨三度」とも言えそうだ。
ただ、この言葉って、逆に「春」にも適用できそうだけど
春は「三寒四温」という言葉が相応しい。
この違い、歩いていると何となくだけど、わかるなぁ。



2019年10月22日(火) ■
「即位」を宣言すると、国として安定する

天皇陛下が即位を国内外に宣言される「即位礼正殿の儀」。
私の愛読書「十二国記」シリーズ(小野不由美著)では、
12の国のどこかで、王が誕生すると、
誕生した国の白雉が「即位」と鳴き、
鳳が他国の王にどこの王が即位したかを伝える、設定だから、
この「即位礼正殿の儀」が終わらないと、小説の中では、
国としては、まだ不十分というか、未完成の状態となる。
だから、自然災害があったり、国民の生活は困窮を極める。
さらに「妖魔」と呼ばれる妖怪・魔物のたぐいが出現し、
国民を襲ったりするのだが、この「即位の礼」が終わると、
国は安定し、平和で豊かな生活を取り戻していく設定。
言い換えると「退位」から「即位」までの間、
国が不安定になることを、彼女は言い当てている。
偶然だと思うが、今回の台風15号、台風19号の被害も、
彼女の設定する「蝕」と呼ばれるものではないか、
そんな思いが交錯して、今日の日を迎えた。(汗)
たかが「即位礼正殿の儀」ではない。
国内外に「私がこの国の王です」と宣言することって、
とても意味があることなんだよなぁ。

P.S
今日、皇居を跨ぐように、大きな「虹」がかかったらしい。
「十二国記」では「王が正式に登極すれば、王旗が揚り、
その新王が王宮へお入りになる時に、
「瑞雲」(ずいうん)というめでたい雲が、
民に知らせるように、綺麗に空に伸びる」設定だ。
まさか・・ここまで。



2019年10月21日(月) ■
あ、私がやるべきことはこれなんだろうな

以前紹介した「しいたけ占い」、毎週月曜日が楽しみになるほど当たる。
最初に「しいたけがズバリ!今週のあなたを分析」
「自分の行くべき道が少しずつ固まっていく」の青が出ています。(中略)
2019年のあなたは、メインストーリーを少し止めました。
メインの物語を「ただ頑張って進めていくこと」に
意味をあんまり感じられなくなったから。
だから、サブストーリーという寄り道のほうも大切にしました。
そして、今週の「しいたけがアドバイス!今週どう乗り切る?」で
「今のあなたは、もう一度メインの物語のほうに帰ってきています。
何となく「あ、私がやるべきことはこれなんだろうな」と、
自分が進めていくべき道がわかってきたようなところがあるから」。(後略)
どうして、単なる星座占いなのに、こんなにも響くのかわからない。
ただ、毎回、私が悩んでることを、ズバリ言い当て、
さらに、しっかりとアドバイスまでしてくれるので、
私はこの「しいたけ占い」を信じて、ただ行動していくだけ。
そういう意味では、ストレスが激減したというのが本音。
あとは、それを誰のせいにするのではなく、自分の行動判断として、
活用していくことだけ。
自分に都合の悪い、指摘やアドバイスも受け入れることができれば、
プライベートな診療医師として、活躍してくれそうだ。
最後は、その医師を「本気で信じられるかどうか」かな。



2019年10月20日(日) ■
あれっ、いつ、こんなに土産買ったんだろう

地元の地区協議員、一泊二泊の研修旅行。
2日目は、ちょっぴりゆっくりの8時半、集合。
横須賀新港から「猿島」に渡り、島を一周散策。
さらに、港に戻ってから、鎌倉散策へ。
「お土産は、鳩サブレーだけでいいよ」と言われたのに、
帰り支度をしたら、いろいろな場所のお土産が・・(笑)
両手に持ちきらない袋を抱え、私が思わず呟いたのが、
「あれっ、いつ、こんなに土産買ったんだろう」
静岡県東部の人は、旅行に出ると、
他の地区の人たちより、お土産をたくさん買うらしい。
全国の観光地の人にとって、私たちはとっても嬉しい存在、
という話を聞いたことがある。
まさか、そんなことないだろう・・と思っていたが、
自分で体現してしまった形となった。
まぁ、普段お世話になっている人が多いから、
買い過ぎてしまっても、いいんだけど・・。
同じこと考えて、買い過ぎてしまう人が多いんだろうなぁ。



2019年10月19日(土) ■
高齢者の体力では、ここまでが限界だな

地元の地区協議員、一泊二泊の研修旅行だった。
1日目は、朝7時集合から始まり、東京スカイツリー見学、
そして、浅草で昼食・散策、さらに、アサヒビール茨城工場見学、
そこから横浜へ移動して、夕食は、横浜駅周辺の居酒屋、
その後、近場のショーパブステージ、午後10時から1時間、
ホテルに戻ったのは、午後11時半。
一緒に動いていたメンバーの1人が、私にこう呟いた。
「高齢者の体力では、ここまでが限界だな」
普段の生活では、9時頃には眠たくなってしまう私も、
うんうん、と頷いてしまった。
企画側は、普段経験できないことを・・・と考えてくれたが、
参加する側は、ハードスケジュールでなくていいよ、が本音だった。
私も含め、好奇心はあっても、体力が続かないことはよくある。
さらに、前日までの疲れが溜まり、体調が不調の人もいることを、
少しだけでも意識して欲しいな。
それにしても、こんなにも夜が弱かったかなぁ。(汗)