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しもさんの「気になる一言」
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2019年05月31日(金) ■
プレゼンテーションの基本は「もったいぶる」

退職後、あっという間に2ヶ月が過ぎた、そんな感じがする。
多くの方の「叱咤激励」を受け、なんとかここまできた、
そう言い換えてもいいかもしれない。
ただ、不思議なことに、自分の中での軸はブレていない。
公務員生活38年(生涯学習関連9年)という経験と、
毎日寄り添っていても飽きることのない「柿田川」の魅力が、
私の下支えになっているからこそ、
退職してから出会った、異業種の方々との交流が楽しい。
もうすぐ、61歳を迎えるが、今までの誕生日とは違う意味で、
記念日にしたいことがあり、その発表を心待ちにしている。
新聞報道等の大々的な周知は考えていないが、
これもまた、私のやりたかったことが形となり、
37歳の時の出版(「公務員パパの生活コラム150」)と並び、
私の大きな節目となるに違いない。
何をもったいぶってるの?、意地悪しないで、早く教えて・・
という声も予想しながら、この一言を書いている。(汗)
プレゼンテーションの基本は「もったいぶる」、
(パワーポイントのコツは「出し惜しみ」と同意語(?))
そう教えてもらったので、事前に告知はしないけれど、
本当に楽しみにしていて欲しい。
私と一緒に、楽しいことしたい人、面白いことしたい人、
心の準備をしながら、発表を待ってて欲しいな。(笑)



2019年05月30日(木) ■
「地方観光地」VS「2500億円」

先日、東京ディズニーシーが発表した、
大規模拡張プロジェクトは、
「ファンタジースプリングス(Fantasy Springs)」
と称して、2500億円を投資し、2022年に開園する、
そんな記事を目にして、ふと、思った。
地方の観光地は、この「2500億円」をライバルとして、
インバウンドも含めた観光客をターゲットとした
その魅力を発揮しなければならない、と。
同じように国内のテーマパークも投資するのだから、
それに負けないようなインパクトのある投資が求められる。
そのためには・・と考えた場合、やはり単独ではムリ。
「伊豆・富士・箱根」くらいの広い範囲を、
観光のテーマパークとして、情報発信していかないと、
共倒れになってしまう可能性さえある気がする。
これは、この地域だけの課題ではなく、
全国どの観光地でも、同じことが言えそうだ。
自然の景色がいい、そこに住む人が温かい、なんて、
そんなことでは対抗できない危機感を持たないとまずい。
だから「地方観光地」VS「2500億円」を残そうと思う。
ちょっと・・辛口コメントだけど、それが現実。
その2022年は突然やってくるわけではない。
今から、少しずつ「観光」の概念を変えていかないとなぁ。

P.S.
「 Springs」って「湧き水」のことかな。(笑)



2019年05月29日(水) ■
わからなくなる時間ってとても大切

BGMのつもりで聞いていたラジオから流れてきた。
「わからなくなる時間ってとても大切」というフレーズ。
今や、ネットの世界では、驚くほどの情報が溢れ、
正しい情報か、間違った情報か、それは別問題として、
なんでも、わかってしまう環境となっている。
「えっ、これ、わからない・・」と口にすれば、
誰かが、ささっとスマホなどを取り出し、調べてくれる。
そのうち「わからない」と言う言葉は「死語」となるかも、
そんなことを心配している1人であるが、
人間の思考を深めるには「わからなくなる」ことは、
大切な体験であり「知識」から「知恵」に変わる過程で、
どうしても必要となることだと思う。
「わからなくなった」後に続く「あっ、わかった!!」こそ、
本当の意味で、自分の身につく「知恵」になることを、
私はずっと言い続けている。
(県下の東部、中部、西部地域で講義をさせていただいた、
「公民館新任職員研修会」でも、講師の役割を
「聴講者をわからなくさせること」と説明してきた)
「わからなくなること」は恥ずかしいことではないし、
逆にどんどん「わからなくなる」体験をして欲しい。
「あっ、わかった!!」という快感、癖になりますから。(笑)



2019年05月28日(火) ■
この本を読んでみて下さい、僕の気持ちが伝わるはずです

映画「ビブリア古書堂の事件手帖」(三島有紀子監督)から。
夏目漱石と太宰治の作品が随所に紹介され、
ストーリーとは関係ないけれど、本好きには堪らない。
主人公の黒木華さん演じる「ビブリア古書堂の若い女性店主」
篠川栞子さんは、本の魅力をこう語る。
「本は私を知らない世界へ、知らない時代へ、
そして知らない人々と合わせてくれる」と。
さらに、時代の背景があるかもしれないが、
自分の気持ちをストレートに伝えるのではなく、
「この本を読んでみて下さい、僕の気持ちが伝わるはずです」
「じゃあ、今度オススメの本教えてください」
「読んで欲しい本があるんです」など、本を通じて、
自分はここに書かれている想い、考え方と似ている・・
そういう表現の仕方って、よほど深く読み込まないとできないし、
それはそれで憧れるけれど、相手も本好きでないと、通じない。
今の私は、書籍より映画かもなぁ、とメモをした。
「この映画作品の登場人物○○の考え方と似ているので、
この映画を観て下さい、私の気持ちが伝わるはずです」と。

P.S.
エンドロールのテロップまでメモしてしまった。
【撮影協力】
沼津市、東伊豆町観光商工課、下田市観光交流課
【エキストラ協力】
フィルムコミッション伊豆、下田市観光協会、東伊豆町
(この団体が、同じレベルで紹介されることが面白いな)



2019年05月27日(月) ■
あれっ、変わったね。全然、別人!!

退職2ヶ月ほど前に会った女性と、久しぶりに顔を合わせた。
退職後、ちょうど2ヶ月ほど経ってからのことである。
私の顔を見た途端、彼女は、こう呟いた。
「あれっ、変わったね。全然、別人!!」
「えっ、自分ではあまり変わった気がしないけれど・・」
そう返したけれど、どこが変わったのか知りたくなり、
「どこが、変わった?」と訊き直したら
「何か付いていたものが、全部取れたって感じ」だった。
(「きれいさっぱり取れた」って言ったかもしれない(笑))
何が取れた、と具体的に言えるものではなく、
全体の雰囲気なのだというけれど、ちょっぴり嬉しかった。
たぶん、仕事量の多い、少ない、の話ではなく、
管理職のプレッシャーや、年4回開催されるの議会対応の難しさ、
そして、公務員として誹謗中傷を受けなければならない、
私を包む負のエネルギーが消えた、ということに違いない。
情報交換会と称する「飲み会」が減ったことにより、
体内に「アルコール」が蓄積されなくなったこと、
早朝の朝風呂での「半身浴」で、そうした「毒」を、
少しずつ溶かしながら、体の外に出しているのかもしれない。
早寝早起きが、習慣化されたからかもなぁ。



2019年05月26日(日) ■
スマートフォンのチェックはしないのかな?

米国・トランプ大統領夫妻の「大相撲観戦」をテレビ観戦した。
入場してたきただけで、十両の取り組みから、時間をかけて
結びの一番まで作り上げてくる独特の雰囲気が、一気に崩れた。
私は、誰が観戦しようと、観客は動揺もせず、浮き足立たず、
いつもと同じ雰囲気でお迎えするのが、日本流のおもてなし、
そんなことが出来たら良かったなぁ、と感じた。
意外だったのは「スマートフォン撮影」の規制がなかったこと。
猫も杓子も、大統領に向けて、間近でシャッターを押し続けたが、
スパイ映画「007」のジェイムス・ポンドや
「ミッション:インポッシブル」のイーサン・ハントなら、
間違いなく「スマフォ」や「カメラ」に武器を仕込み、
吹き矢のように、一瞬にして仕留めるのに・・とヒヤヒヤしていた。
また、しもさんの妄想癖か・・と思うかもしれないが、
それが、危機管理だと私は思う。
だからこそ「スマートフォンのチェックはしないのかな?」と
久しぶりに私の呟きを「気になる一言」に残すことにした。

P.S. (その他の私のボヤキ)
「神聖な土俵に上がるための階段とかいるの?」
「スマフォで撮影して、そのあとどうするの?」
「すみません、早く座って、取り組み再開しようよ」
「そうか、朝乃山は、横綱と対戦しないまま優勝したのか」



2019年05月25日(土) ■
「新生」「世代交代」が似合う1日

5月としては、記録的な暑さ「猛暑日」を記録した各地あり、
今までの既成概念を超えた「季節感」を感じた。
「新生・日本の歳時記」と言うべきだろうか。
(俳句の世界の「季語」も、見直さなくてはなぁ。(汗))
大相撲では、平幕の「朝乃山」(25歳)が優勝し、
三役経験のない力士が優勝したのは、なんと58年ぶり。
世代交代を意識させる若い世代の活躍、
これまた「新生・大相撲」と言えるかもしれない。
(なぜか「栃ノ心」の大関復活に、心が震えた私。)
そして、米国・トランプ大統領の来日。
訪日中に予定されている「天皇陛下との会見」は、
国民に「新生・皇室」の素晴らしさを伝える機会。
(特に「皇后陛下」通訳なしの会話が見られるかも・・)
とにかく、いろいろな場面で「世代交代」が進む。
大切なのは「古い世代」が「新しい世代」の活躍を
陰ながら支援すること。
メンバーの高齢化が進んで解散、とならないために、
組織として、業界として、上手く「世代交代」をしたい。
その結果は、すぐに出ないかもしれないけれど、
5年後、10年後に花開くことを、私は知っている。
「継続」も大事たけど「新陳代謝」しないとね。



2019年05月24日(金) ■
鳩の天敵は、ちっちゃな子供たち

公園管理で一番困るのは、鳥の餌付けをしてしまう人がいること。
本人は、可愛いから・・とか、寂しいから・・かもしれないが、
その後のことを考えていないから、始末が悪い。
お昼の時間帯、お弁当を広げようとする人の近くに、
大量の鳩が近づいてきて、餌をねだる。
食べ始めた人も、鬱陶しいのと、大量の鳩が集まり怖くなり、
食べてるお弁当の一部を遠くに投げて、鳩たちの気をそらそうとする。
その気持ち、わからなくもない。
だけど、鳩はますます集まり、始末に負えなくなるのが現実。
これは、負のスパイラルとも言えそうだ。
まず始めに、何気なく、集まってきた鳩にエサを与える人に対して、
なぜいけないか、それがどのようなことに発展するのか、
しっかりと教える必要がある。
面白いことに、この鳩の天敵は、ちっちゃな子供たち。
何もわからず、追いかけ回すので、見ていて面白い。
幼児たちは「どこへいくの?」「待ってぇ」と叫びながら、
この鳩たちを追っ払ってくれる。
餌付けされた鳩たちの天敵が、ちっちゃな子供たちって、
この関係がたまらなく楽しかったなぁ。



2019年05月23日(木) ■
不確かな手がかりで勝手に行動しないで

映画「search サーチ」(アニーシュ・チャガンティ監督)から。
作品を思い出すには、解説文の一行で充分であるくらい、
「物語がすべてパソコンの画面上を捉えた映像で進行していく」
インパクトの強い作品だった。
というよりも、自分の行動がリアルに映像化されているみたいで、
ちょっびり怖いものを感じた。
マックの起動画面で笑いながらも、えっ、こんなこともできるのか、と
試してみたくなるテクニックが満載で、サスペンススリラーのはずが、
「PC(Mac)の上級編」って感じで観終わってしまった気さえする。
さっそく試して観たのは「Google」の「画像検索」(笑)
(恥ずかしい話、こんなことができるなんて知らなかった・・)
さて、話を映画に戻すが、作品の中で頷きながらメモした台詞が、
最後の大どんでん返しによって、意味が変わってくるから面白い。
「誰かを疑ってもいい。でも動くのは警察よ。
不確かな手がかりで勝手に行動しないで」
「僕が間違ってた、どうすればいい」「何もしないで」
勝手に行動されると捜査が混乱するのかと思いきや・・(汗)
今までの映画のイメージを、良い意味で崩された作品であり、
監督の次の作品が楽しみになってきたなぁ。

P.S.
英語のスペル「haha」が、字幕では「 (笑)」と訳された時は、
思わず、メモしてしまいました、へぇ〜って感じで。



2019年05月22日(水) ■
日本三名泉

インターネットで見つけた「日本三名泉」。
柿田川大好きの私は、てっきり「泉=湧き間」と思い込み、
「日本三大清流」よりも「日本三名泉」の方が相応しいな、
当然、柿田川湧水群は入っているに違いない、と調べたら、
「有馬温泉(兵庫)・草津温泉(群馬)・下呂温泉(岐阜)」
「あれ「泉」って、温泉のこと?」と、1人で苦笑いした。
「日本三大温泉」なら間違わなかったのに、と思いながらも、
日本って、本当に「三大○○」が好きだよなぁ、と感じた。
この「気になる一言」にも、たぶん何度も書いたが、
人でも観光地でも「勲章は1つでいい」と考えているし、
その1つで情報発信できなければ、数多く勲章をもらっても、
きっとどれもが中途半端な勲章として、輝かない。
ちょっと辛口のコメントかもしれないが、
38年間、行政の最前線でまちづくりをしてきた私は、そう思う。
1つの勲章で脚光を浴び、その後、人気に陰りが見えてくると、
また違う「勲章」を求めようとする。
その繰り返しで、どんどん勲章は増えるけれど、
その肩書き、勲章が重たくて、身動きできなくなるのも常。
もっと身軽に、臨機応変に動ける方がいいのになぁ。