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しもさんの「気になる一言」
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2019年04月01日(月) ■
「もっと柿田川に関わる仕事がしたい」と思ったから

「定年退職後、どうするの?」
60歳、最後の年、一番訊かれた質問と言ってもいいだろう。
長い間、地方公務員を続けてきて気づいたことは、
「公務員でなければ出来ないこと」もあるし、
「公務員だから出来ないこと」もあるということ、
だからこそ、この狭間で悩んでいた、というのが本音かな。
「残された人生をどう過ごしたいか?」と自問したら、
パッと頭に浮かんだのは、たった1つ。
「もっと柿田川に関わる仕事がしたい」だった。
いろいろな角度からの関わり方が出来るけれど、
それが「公務員でなければ出来ないこと」なのか、
「公務員だから出来ないこと」なのか・・。
生涯学習課長の時、国天然記念物の指定作業に関わり、
都市計画課長の時、柿田川公園大規模改修に携わった。
産業観光課長の時、観光案内所を設置したり、
幻の「柿田川ビジターセンター」基本構想を策定した。(汗)
そして、2度目の生涯学習課長の時、柿田川にこだわった
展示会や講演会を開催し、文化の面にスポットを当ててみた。
こうして振り返ってみると、公務員としては充分すぎるくらい
柿田川に関わってこれたな、と実感している。
ボランティアとして参加している「柿田川外来種駆除活動」も、
ほぼ毎日投稿の「柿田川の写真や映像」も愛おしくなっている。
「公務員だったから出来ないこと」をやってみたい、
それが「再任用」を選択しなかった理由の1つだったから。



2019年03月31日(日) ■
公務員生活を最後まで走り切ること

金曜日の3月29日、退職の手続きを全部済ませ、
公式な送別式や、職員互助会の送別会も無事に終え、
土日は、少しのんびりしながら、新しい4月1日を迎える。
それが本来の形なのかもしれないが、私の場合、
偶然かもしれないが、3月30日(土)に開催された、
清水町文化協会主催の「わきみずコンサート」には、
「生涯学習課長」として招待され、来場者に紹介されたし、
31日(日)も、近隣町の方々と情報交換をする予定。
達成感を得るためには、ゴール直前で力を抜くのではなく、
ゴールまで全力で走り抜け、力を抜くのはその後。
最後の最後で力を抜いたら、好記録は出ないことも知っている。
だからこそ、公務員最後の1日も全力で走り切りたいな。
(珍しく、この「気になる一言」を朝に書いている・・(笑))



2019年03月30日(土) ■
「エイプリルフール」の日に発表しなくても・・

巷では、新元号発表の日が近づき、大きなイベントのごとく
カウンドダウンまで始まっている。
もちろん、いろいろな影響を考えてのことと思うが、
どうしても、4月1日が気にかかる。
そう、4月1日は「エイプリルフールの日」だから。
インターネット全盛の今日、愉快犯は必ず、嘘の元号を流す。
それをまた国民が真偽も確かめず、シャアし、あっという間に
嘘の「元号」が、国内、いや世界中を駆け巡る心配はないのか。
不思議なことに、それに関する注意喚起の記事は見当たらない。
私の取り越し苦労なら、それに越したことはないけど、
多くの国民が楽しみにしている「新元号」だからこそ、
厳かに、発表の時を待ちたい、と思うのだが。
予定では、11時半に菅氏が新元号を発表し、
安倍首相が正午ごろ、記者会見し、自ら談話を読み上げ、
新元号に込められた意義などを国民に説明するようだ。
私の心配が杞憂に終わることを願って、この一言を書いている。
私の心配性は、これからも続くんだろうなぁ。きっと。



2019年03月29日(金) ■
みんながいてくれたから、乗り切れました

地方公務員最後の1年は、激動の1年だった。
4月に着任した時は、あまり予算もなかったし、
予定されている事業を自分なりにイメージしたら、
簡単に乗り切れそうだな、と思った。(汗)
しかし予想に反して、予定も予算もないはずの、
町制施行55周年記念事業が、これでもか、と求められた。
無理難題(?)を押しつけられ、叱咤され、今振り返ると、
正直めげそうになったことも何度もあった。
それを救ってくれたのは、わが課のスタッフ。
4月当初、私は「今年は『楽しいけれど大変な課』ではなく
『大変だけと楽しい課』を目指す」と宣言した。
それをしっかりと記憶に留めていて、私が挫けそうになると、
「課長、大変だけど楽しいですよね」と励ましてくれる、
今年の私にとっては、頼りになるスタッフたちがいた。
今年度最後の、いや、公務員生活最後の「送別会」の挨拶は、
もう既に決まっていた。
「みんながいてくれたから、乗り切れました。ありがとう」
38年間、長いようで短かったなぁ。(涙)



2019年03月28日(木) ■
神様におしりを向けてすわらない

先日行った京都旅行2日目、伏見稲荷のてっぺんを目指して歩いた。
延々と続く登り坂に、体力には自信があった私でさえ、
正直、根をあげそうになったが、妻も娘とともに登りきった。
そこには、妙な達成感があり、頂上でお賽銭をあげた時、
「面白注意看板」が目に入り、思わずパチリ。(笑)
三段に書かれた英語、中国語、日本語は
「DO NOT SIT ON STEPS.」
「不要坐在台(こざとへんに「介」)上(止?)」
「神様におしりを向けてすわらない」
手書きなので、中国語がはっきりしなかったが・・。
誰が誰に宛てたメッセージかはわからないけれど、
この看板がなかったら、疲れたぁ・・と言いながら、
私でさえ、近くの石段に座っていたかもしれない、
この日本語のフレーズが、けっこうウケた。
英語や中国語は「石段に座るべからず」的な表現だけど、
日本語のような表現をすると、通じないのかな?
思わず、クスッとした注意看板、このセンス、いいなぁ。



2019年03月27日(水) ■
私だけの「柿田川事典」

大好きな「柿田川」を調べれば調べるほど、その魅力にハマり、
いろいろな角度から集めた「柿田川情報」が溢れてきた。
次にすることは、その情報をどう処理し、編集するか。
言い換えれば、料理の具は豊富に集まったけれど、
それをどう調理するかにより、その味は大きく違ってくる。
そこで考えたのは、私だけの「柿田川事典」
多くのジャンルにこだわりながらも、
教科書に掲載されているような情報だけでなく、
自分が足で集めた私ならではの情報をメインに、
非公式だけど、柿田川の面白い情報が満載、
そんな、事典があればいいな、と思ったから。
「辞典」は「言葉」を集めたもの。
「事典」は「事柄」を集めたもの。
「事物や事柄を表す言葉を集めて一定の順序に配列し、
解説を施した書物」を目指すのだから、
やっぱり「柿田川事典」だな、やっぱり。



2019年03月26日(火) ■
一歩前にお進みください、もう一歩前にお進みください

恒例となりつつある、男性トイレの小便器で見つけた標語?
「一歩前にお進みください、もう一歩前にお進みください」
「半歩前」か「一歩前」か、この議論は別として、
最近、公衆トイレで見かける言葉は、この注意喚起が多い。
好奇心旺盛の私は、ついつい「なぜ?」と考えてしまう。
出た結論は「高齢者が増えたから」
なんでもかんでも、この理由で片付けてしまう気はないが、
自分が高齢者の仲間入りをして、初めてわかることがある。
それが、この小便器利用者へのメッセージ。
本人は、しっかり近づいて放尿しているつもり。(汗)
それが、外れてしまうことも、ままある。それが高齢者。
また、自分では、最後まで出し切ったつもりでも、
実はまだ・・というケースも、よくある。
だから、本人の知らない間に、便器の外に尿が洩れている、
そんなことを理解しないで、ただ闇雲に「もう一歩前へ」と
書かれてもなぁ・・が、高齢者男性の本音であろう。
小便をするときくらい、自由にさせてよ・・と言いたい。(笑)



2019年03月25日(月) ■
「妻の誕生日を家族全員で祝える幸せ」ってこういうことか

定年退職を1週間後に控えた朝は、とても寒かったが、
なぜか、東日本大震災の後の東北地方を襲った寒波を思い出した。
メルトダウンした「福島第一原発」が、雪に覆われ、
静かに冷やされていた光景が目に浮かぶほど、寒かった。
そんな今日、妻が60歳の誕生日を迎えたので、家族4人、
お気に入りのイタリアンレストランで、お祝いをしたのだが、
定年退職が間近なためか、例年とは少し違う想いが蘇った。
出会ってから42年。結婚してから36年の月日が流れ、
その間には、幾つもの出来事があり、今日の日を迎えている。
お互い大きな病気もしたし、入院するような手術もした。
もちろん大喧嘩もしたし、仲良く手を繋いで歩いたこともある。
あの時のあのことがあったから、今日の日を迎えられている、
そう思えるようになったのは、つい最近のことかもしれない。
夫婦のことだから、あまり多くを語らないけれど、
母と娘と私に囲まれながら、還暦を意識してか、
赤のカーディガンを身に付け、いつもよりちょっと酔っ払った妻を
見ていて、感じたことがある。
「妻の誕生日を家族全員で祝える幸せ」ってこういうことか。
さて、来年はどんな気持ちでこの日を迎えているのやら。
それはそれで楽しみである。



2019年03月24日(日) ■
今年の大河ドラマのタイトルは「韋駄天」(いだてん)?

毎年、ほぼ毎回欠かさず観ていた、NHK大河ドラマであるが、
今年は、私の中で、なぜか盛り上がらない。理由は2つ。
ドラマとわかっていても、なぜかウケを狙いすぎている。
今回の試合当日の行動で、体の弱い監督をオンブして会場まで
道に迷いながら辿り着くシーンなどは、必要ないのでは?
事実に基づいているの?と、冷めてしまっている私がいた。
若い層にも見て欲しいから・・という気持ちはわからなくもないが、
もう少し、落ち着いて見たいと、というのが今までの気持ち。
さらに先日、京都旅行で訪れた「御寺・泉涌寺」で、
「舎利殿・韋駄天立像」、「仏殿・大涅槃図」(日本国内最大)、
「舎利殿裏堂・韋駄天図」を目の前で拝見したからか、
「日本初のオリンピック選手の金栗四三選手」と、
「韋駄天」のイメージが重ならないからかもしれない。
その「金栗四三選手」イコール「足の速い人」なのだろうか。

P.S.
ちなみに「泉涌寺」の観光ガイドさん?に聴いた説明では、
「お釈迦様がお亡くなりになられた日、
捷疾鬼(しょうしつき:足の速い鬼)が、お釈迦様の御遺体から
「仏舎利(ぶっしゃり:釈迦の遺骨・歯)」を盗み出しました。
慌てた弟子たちが、この神・韋駄天に仏舎利を取り返してほしいと頼み、
韋駄天は一瞬で100万キロを駆け抜け鬼を捕まえ、
大切なお釈迦様の歯を取り返した」という。
その、お釈迦さんの歯の一部が、泉涌寺には大切に祭られていた。



2019年03月23日(土) ■
近隣市町で、こんな面白いことやってますよ

定年退職をあと1週間後に控え、久しぶりに朝寝坊し、
スケジュールを確認するために手帳を開いたら、
午前中は、天然記念物の清流「柿田川」に入り、
外来種駆除作業で、心をリフレッシュ。
午後からは、日本人に愛され続けてきたベートーヴェンを
とことん楽しむ音楽祭が隣市・三島市で開催されており、
文化センターで妻と一緒に「静岡交響楽団の演奏」を堪能。
明日は、我が町の大型商業施設「サントムーン柿田川」で、
愛媛県のイメージアップキャラクター「みきゃん」と、
我が町のイメージキャラクター「ゆうすいくん」の
コラボイベントがあるようだ。
午後には、隣市・沼津市では、文化センターで、
「沼津ブラス・フロンティア」の演奏会などあるし、
隣町・長泉町「ヴァンジ彫刻庭園美術館」では、
陶芸家・黒田泰蔵氏の「白磁」の展覧会などなど・・
私の休暇の行動範囲は、近隣市町のイベントだった。
ということは・・わが町の町民に伝えるのは、
自分の住む町のイベント情報だけでなく、
「近くで、こんな面白いことやってますよ」という
近隣市町のイベント情報提供もありだな、と。
観光客も、もちろん大事だけど、やっぱり、
住んでいる私たちが楽しまなくちゃね、この地域を。