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しもさんの「気になる一言」
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2019年02月20日(水) ■
元気は足し算ではなく引き算、休む事で元気が出る

先日行われた「柳家花緑師匠」の講演会メモから。
たった1時間半の講演なのに、生きるヒントはたくさんいただいた。
メモは前後するが、思いついたまま紹介したい。
「あの世は、平和だからこそ、霊はこの世に求めるものは・・」という視点。
「悩みたい、迷いたい、苦しみたい、それがやりたくて、人間界にやってくる」
そう考えると「困難を乗り越えるからこその達成感」が、理解できる。
また、祖父でもあり、落語家で初めての人間国宝となった
「柳家小さん」師匠から教えてもらったもの、という中で、
「万事素直」(人を疑わない)ということを紹介してくれた。
さらには、全国各地からお招きをうけ、楽しみにしてくれている人がいるのに、
体調を崩すわけにはいかない・・という心構えとして、
「元気は足し算ではなく引き算、休む事で元気が出る」というフレーズをいただいた。
最後に「感謝」は大事だが、私は感謝をどう教えたらよいか悩んでいる、と言い、
感謝は教えられることなのか?、と自分の胸の内を明かしてくれた。
結局は「感謝の意味を伝えるには、どう表現するかではなく、
どうあるべきか、と自分がどれだけ実践して見せられるか」と纏めた。
翌日の独演会では「長短」「芝浜」の二席を演目とし、会場内の大喝采を浴びた。
会うたびに、彼の魅力に惹かれていくのには訳がありそうだな。



2019年02月19日(火) ■
お酒は前にいる人によって味が違うんだ

先日、3月で定年を迎える、沼津市役所の同級生と一緒に飲んだ。
38年働いているのに、3人同時に杯を交わすのは初めてかも・・と
メンバー同士で大笑いだった。
私のお勧めの居酒屋でお腹を満腹にして、さて二次会・・となり、
これまた私のお勧めのバーに招待した。
ここには一度来てみたかったんだ・・と、同級生の1人が喜び、
ほろ酔い気分で、カウンター越しの女性バーテンダーと会話している。
物珍しいお酒を注文しては、写真に撮って大はしゃぎ。
それを見ている私も、自然と笑みがこぼれたのは、同級生だからか。
そんな彼が、突然、面白いことを言い出した。
「お酒は前にいる人によって味が違うんだ、横にいる人よりもな」
もちろん居酒屋てはなくバーの話だけど、なるほど、とメモをした。
私にはその発想がなかったから、とても新鮮だったし、
こんな台詞を口にし、カウンター越しの女性との会話を楽しんでいる
こいつは、楽しいお酒を飲むはずだ・・と羨ましくもあった。



2019年02月18日(月) ■
僕は自分を使って実験するのが好き

先日行われた「柳家花緑師匠」の講演会でメモした、大事なこと3つ。
話の後半になった頃、紹介してくれた。
(1)掃除 (2)笑い (3)感謝
共通している事はお金がかからない、あなたのやる気だけ。
あれっこんな話なら、いろいろなところで耳にしている、と感じたが、
(たぶん、この3つが大事なことは、皆さんも知っているでしょう)
そう前置きしたかのように感じたのは、こう続けたからだ。
「知っている知ってないじゃない、実践しているかどうか。
知っただけでは知らないと同じ。実践して初めて知ることになる」
そして「僕は自分を使って実験するのが好き」と纏めた。
あっ・・それだ!!、と私は大きく太く、そのフレーズをメモした。
そして、いつも大切にしている手帳に、同じことを書き込んだのは、
毎日、何回も開く手帳の1ページ目に書き込めば、
その度に、このフレーズを目にし、確認できる、と考えたから。
今やってたいることすべてが、私と言う人間を使って、
実験していると考えられれば、どんな結果になっても驚かない。
知ったことを実践(実験)で試してみることで、初めて自分の身になる。
一生に一度の人生、何でもやってみればいい・・そう言うことなんだな。



2019年02月17日(日) ■
学習障害、ひっくり返すと、生涯学習

わが町自慢の「第218回泉のまちカレッジ」
講師はなんと翌日に「落語独演会」を開く「柳家花緑」師匠。
演題は「独演会では喋れない話。お値段以上のカロク」
(講演会の参加料は200円なので、講師が花緑さんでも200円(汗))
いつもとは違ったスーツ姿で登場した彼は、ほとんど立ったまま
落語とは違った雰囲気と話術で、私たちを楽しませてくれた。
自らの「発達障害」をカミングアウトし「先端をいく落語家」と
笑いを取りながらも、寄りかかれるところが出来たので
とても楽になった、とさりげなく胸の内を明かしてくれた。
彼の発するフレーズは、シャレがあったり、オチがあったり、
私のアンテナに引っかかるメモは溢れたが、今回はこれ。
「学習障害、ひっくり返すと、障害学習」
文字にすると面白くないが、音として聞くと、
「学習障害、ひっくり返すと、生涯学習」となり、1人で苦笑いした。
まさか、我が課が「生涯学習課」と知っての話ではないと思うが、
私のツボにはまってしまった。
冷静になり、文字にして読み返すと、意味もよくわからない(笑)、
けれど「学習障害」も引っくるめて「生涯学習」なのかもなぁ、と、
定年退職間際で「生涯学習」の求めるところが見えてきた気がする。
「生涯学習、ひっくり返すと、学習障害」という意味にもとれるし、
生涯学習って、本当に奥が深いなぁ。



2019年02月16日(土) ■
柿田川(公園)を案内する人を、丁寧に案内する

柿田川公園内を、朝夕の通勤路にしていると、
時々、観光客ではない人たちのグループと出くわす。
先日は、就職したばかりだろうか、新米バスガイドさんらが
先輩バスガイドに連れられ、まだ朝早い時間帯に、
柿田川(公園)の案内方法、案内ルートなどを教わっていた。
それが私の通勤ルートとダブり、彼女らと一緒になって
先輩バスガイドの説明を聴くことになってしまった。(笑)
気分は、新米バスガイド・・というつもりで聞いていたが、
ついつい、先輩バスガイドをはじめ、初々しい彼女らに、
地元ならではの情報を伝えたくなってしまった。
例えば「神秘なブルーの湧き間」を見て歓声を上げていたが、
「実は、第2展望台の湧いている様子は、午後になると、
太陽光の反射で見えないんですよ」など。
「えっ、そうなんですか?」と、一番反応したのは、
先輩バスガイドだった。
「これからは、柿田川公園は午前中に寄りますね、
そういった情報はありがたいです、ありがとうございました」
そんなことを言われ、ふっと気がついたこと。
柿田川(公園)を案内する人を、丁寧に案内するのも、
ひとつの広報戦略だな。



2019年02月15日(金) ■
「ラスト・スパート」ってこういうことかな

久しぶりに、私のつぶやき。
38年間の公務員生活、残すところ45日。いやも45日もある。
と言うことは、30年度も同じ日数ということ。
課のスタッフにも「もうひと踏ん張り」が人間を成長させるんだぞ、と
声を掛けているが、本当は自分が一番、実感している。
だって、毎日書くことができていた「気になる一言」を、
ゆっくり書いている時間がないくらい、毎晩何かしらの用事があり、
帰宅して、柿田川の写真や動画をアップすると、眠たくなる。
そして、布団に入ってそのまま爆睡・・の日々が続いているから。
今まで「土・日」が忙しいと言っても、イベントは1つ。
しかし、これからの週末は、午前、午後と2つ重なったり、
さらに、夜の飲み会なども加わり、
「午前、午後、夜」の時間帯が埋まりつつあるけれど、
その1つ1つを丁寧にこなしていくと、
今まで感じたことのない「達成感」を味わうことができる。
だから「朝風呂」に入りながら、
「『ラスト・スパート』ってこういうことかな」と呟いた。
あとは、ゴール直前で失速しないこと、に注意して、
走りきってしまうつもりでいる。
この体験は、今年しか体験できないことなんだろうなぁ。



2019年02月14日(木) ■
恐竜にも絶滅危惧種の保護を与えるべきか、見殺しにすべきか

映画「ジュラシック・ワールド 炎の王国」(J・A・バヨナ監督)から。
冒頭、私たちに大切な判断を投げ掛けられた・・そう思った。
「恐竜にも絶滅危惧種の保護を与えるべきか、見殺しにすべきか」
これは「恐竜」に限らず、人類が常に意識しなければならないこと。
「絶滅危惧種」を守るために「外来種」は悪役を演じ、
さらに「在来種」と呼ばれるものまで、だんだん減っていく、
それが果たして、自然な流れなのか、自問自答している私がいる。
私の意見は、作品内でこう主張したマルコム博士と似ていた。
「人間が歪(ゆが)めた自然界の流れを正す時です」
恐竜は、この時代に生きていけない危惧種であり、
一度「絶滅」した種を復活させ保護しようとする動きこそ、
私たちがしてはいけないことであり、「人類のおごり」と言うしかない。
人類が自らコントロールできない「恐竜」や「原発」などを、
勝手に「彼らにも命がある」とか「安全だから」と主張し、
推し進めようとする考えには賛成しかねる。
映画の物語としては、とてもリアルで面白かったが、
現実になったら、私は「見殺し」に一票を投じると思う。
「人類は自らが招いた激変に見舞われるのです」
マルコム博士の言葉は、重たかったな。



2019年02月13日(水) ■
なぜ「溶岩流」は清水町で止まったか?

柿田川の湧水を語る上で、一番大切なのは、
8500年前(氷河期)の大爆発でに流れてきた「古富士泥流」と
縄文時代の噴火で流れた「三島溶岩流」の間を通って、
約28年の歳月をかけながら、富士山から40キロ離れた
この場所から、湧き出ている仕組みではなく、
どうして、この場所で「三島溶岩流」が止まったか?だと思う。
ついつい、観光客に湧いている仕組みを説明したくなるが、
日本全国、湧水が湧いているので、その仕組みは珍しくない。
それよりも、溶岩が駿河湾まで流れ着かずに、
この地(清水町)で止まったのか、私は知りたい。
これを知るには、噴火当時の状況や、
近辺の地質を調べる必要があるんだろうな。
益々、興味が湧いてきた「柿田川湧水群」である。



2019年02月12日(火) ■
ワーグナーを知らずして、国家社会主義は語れぬ

映画「ワルキューレ」(ブライアン・シンガー監督)から。
まず始めに、タイトルの「ワルキューレ」の意味が
知りたい、と観始めたら、ある「作戦名」だとわかる。
ヒトラーと、彼を暗殺しようとする
シュタウフェンベルク大佐との駆け引きは面白かった。
ヒトラーは、計画の変更に目を通しながら、
その計画変更の意味を感じながら、彼に語る。
「ワーグナーは知ってるな。
ワルキューレは、神に仕える『戦いの女神』、
生かす者と死ぬべき者を選び、
最も勇敢な者を苦悶の死から救った。
ワーグナーを知らずして、国家社会主義は語れぬ」と。
北欧神話をモチーフとしたとされる「ニーベルングの指環」は
ワーグナーの代表作で、作品中も流れていたけれど、
ヒトラーは自分の暗殺計画を知りながら、
その女神は私を選ぶ、と言いたげな台詞だった気がする。
結局、暗殺計画は失敗し、関係者は処刑された。
原因は「どうすべきか迷った時は、何もするな」という考え方や
最後まで「勝利する側につくため」判断をしなかった人たち、
さらに「これは、軍事行動だ。計画どおりには進まん」と
決めつけていた仲間の意思の弱さであった気がする。
軍服を着た外国人は、みんな同じ顔に見えてしまう。(笑)

P.S.
どうみても、場面設定は昼間なのに、
画面には(PM12:45)、和訳も「午後12時45分」。
もうひとつ(PM12:15)でも同じことが・・。
「午後0時45分」じゃないのかなぁ。



2019年02月11日(月) ■
文字がいつでも読めるように毎年スミを入れる

全国の観光地に行くと、石碑が気になる。(笑)
その観光資源の歴史などが書かれているが、じつは読みにくい。
なぜか?と考えたところ、石碑建立で目的達成してしまうから。
その後の「メンテナンス」(スミ入れ)はされていないところが多いのは、
読めないくらいかすれていた方が、歴史を感じさせる趣きがある、
そんな理由か、単に予算確保が出来ないからに違いない。
しかし、毎年、キレイにスミを入れている石碑があることを知った。
(すみません、紹介しておきながら、場所を忘れました。(汗))
メモしたのは、その狙い。
もちろん、せっかく建てたのだから読んでもらいたい、と思うが、
その他に、毎年スミを入れることで、石碑全文を読み直すことになり、
建立当時に関わっていなかった人たちにも、愛着を持ってもらえる。
その作業に子供たちが携わることができれば、
郷土の勉強にもなるなど、メリットの方が多そうだ。
今一度、町内に点在する「石碑」について調べてみたい。
そして、スミを入れ直せるものなら、みんなで作業したいな。