≪ ≫ 初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2019年01月21日(月) ■
「気をつけて」「無理しないで」「迷惑かけないで」

町駅伝(6区・3.3キロ)を、楽しく走ることができた理由がある。
先日紹介した、沿道の声援「がんばってくださ〜い」もそうだが、
私に、記録・順位を期待していないことがわかっていたから。(笑)
「えっ、本当に出るの?、嘘でしょ」と寄ってくる人のほとんどが、
普通のランナーに声をかける台詞「頑張ってね」ではなく、
「気をつけて」「無理しないで」「迷惑かけないで」の3パターン。
走る前に、救護班の方からも「何かあったらすぐ言って」と言われ、
ますます、スピードは必要ないな、と自覚した。
(まぁ、出そうと思っても出ないけれど・・(汗))
数年前は「頑張って」と言われたのに、今回は「皆無」だった。
走りながら「気をつける」「無理しない」「迷惑かけない」と考え、
調子に乗ってスピードが出そうになると、あわてて自重したり。(笑)
だからこそ、ゴール直前のグラウンド一周も、体は疲れていたけど、
気持ちはとても楽で、ニコニコしながら、走れたのかもしれない。
それにしても、1人くらい「頑張って」という人がいてもいいのになぁ。



2019年01月20日(日) ■
「がんばれ〜」と「がんばってくださ〜い」

60歳、町駅伝大会(6区・3.3キロ)参加でメモした言葉の数々。
大会前後の話も含め、しばらく続くけど、ご勘弁を。(汗)
まずは、終わったばかりの体験を文字にすると、
「がんばれ〜」「がんばってくださ〜い」の声援の違い。
参加チームは、スポーツ少年団の小学生低学年から、
現役中学生の陸上部、サッカー部、バスケット部の若者たち、
さらには、日頃からランニングを楽しんでいるような成人に混ざって、
普段はウォーキング専門、もう直ぐ定年退職、60歳の私が、
ジョギングのスピードで一緒に走らせてもらった、
そんな感覚で大会に参加し、無事完走することができた。
走っていて面白かったのは、沿道の声援。
私を気持ちよく走り抜いていく若者たちには「がんばれ〜」
そして、抜かれてもマイペースの私には「がんばってくださ〜い」
えっ、「応援も敬語?」と、走りながら記憶に残した。(笑)
応援している人にも「あっ、この人、大丈夫かな?」と感じたのか、
それとも「あっ、この人、高齢者だな」と気付いてしまったのか、
同じ声援のパターンを、3.3キロ走っている間、何度か耳にした。
たぶん、他のランナーは前を追って必死に走っているのに、
私は声援に「ありがとうございます」とか「頑張りま〜す」なんて
頷いたり、手を振りながら返答していたからだと思う。
だから、走りきった後の第一声は「楽しかった」なんだよなぁ。



2019年01月19日(土) ■
大学入試、もっと暖かい時期にすればいいのに・・

新年明け、この時期の「歳時記」とも言える「大学入試センター試験」
しかし、これまた「毎年恒例」と言うべき「試験開始を繰り下げ」、
そして毎年思う「大学入試、もっと暖かい時期にすればいいのに・・」。
大袈裟ではなく「人生を決める大事な大学入試」を、
「天候が一番不安定」「インフルエンザ大流行」の季節に実施することは、
受験者の多くがマスクしている様子を、テレビでみていて可哀想になった。
夏休みなど、長期休暇を活用して、受験勉強し続けた成果が、
自分ではどうにもならない「雪・強風」などの天候や、
自分では注意してたいた「インフルエンザ」を、
周りの誰かがかかったために移されてしまった・・そんなことでは、
諦めるに諦めきれない、といったことは、毎年この時期の話題となる。
それなのに、何も改善されぬまま、1年が過ぎていく。
行政の年度や、会社の入社に合わせるから、なかなか変えられないのか、
それでもなんとかして、社会全体で変えないと、素晴らしい人材が、
どんどん海外に流失してしまう、そんなことを考えながらニュースを見た。
「若者のたちが活躍できる環境づくりをする」のが大人の役割なんだけどな。



2019年01月18日(金) ■
最後の1年だから、どんなお誘いにも参加するよ

昨年の4月当初、公務員生活最後の1年を後悔したくないので、
多くの人に、こう言ったのを覚えている。
「最後の1年だから、どんなお誘いにも参加するよ」
それは、どんな飲み会でも、日程さえあえば参加します、
そんな意味で言った気がするのだが、
なぜか、飲み会以外のお誘いも、多くて楽しかった。
互助会のバス旅行に誘われたり、BBQや女子会(汗)など、
えっ、そんなものまで?というお誘いが私を喜ばせた。
その中でも、一番過激なお誘いは「町駅伝大会出場」だけど、
今更、3.3キロなんて走れないよ・・と嘆いていた先月から、
少しずつであるが、ジョギングを再開した。
しかしながら、夕方から宴会のお誘いでアルコールに酔い、
早朝、朝風呂の半身浴で、昨晩のアルコールを抜き、
昼休み、軽い昼食後の後、ジョギングをする。
そしてまた、お誘いのアルコール漬け。
この生活サイクルって、体にいいのだろうか?
当然ながら、全然、体重が減らないのだが、なぜか体調は良好。
その駅伝大会も、残すところあと2日、なんとか走り切りたいな。



2019年01月17日(木) ■
桜はね、散ったフリして咲き続けてるんだって

映画「君の膵臓をたべたい(2017)」(月川翔監督)から。
テレビで何気なく見てしまった作品を、もう一度DVDで観直した。
それくらい、もう一度じっくり台詞を確かめたいと思ったから。
当然のように、メモは増えた。
その中から選んだのは、物語後半、膵臓を病魔に冒された主人公、
山内桜良さんが、季節はずれの時期に「満開の桜を見たい」と言ったシーン。
「今、何月だと思ってんの、もうとっくに散って・・」と返した僕に、
彼女は、近づく死の恐怖に怯えながらも、明るい笑顔を見せてこう言う。
「桜はね、散ったフリして咲き続けてるんだって、
散ったように見せかけて、実は、すぐ次の芽をつけて眠ってる。
散ってなんかいないの。みんなを驚かせようと隠れているだけ。
そして、あったかい季節になったら、また一気に花開くの、
サープラーイズって」
「桜良」(さくら)という名前と、このシーンが妙に引っかかった。
私は死なない、死にたくない・・みんなの心の中で生き続けたい、
そんな想いが伝わってきて、胸が熱くなった。
原作となった同名小説や、アニメバージョンの映画に関しても、
興味を持ったので、比較してみたくなった作品である。



2019年01月16日(水) ■
うなぎ「桜家」の前で、ラジオ体操?

今週末に迫った町駅伝大会参加のため、少しずつであるが、
空いてる時間を使って「ランニング」ではなく「ジョギング」(笑)。
時には、自宅から三嶋大社まで、足を伸ばすこともあるが、
三嶋大社境内で開催されている「ラジオ体操」参加や、
ポケモンゲットに必要な「ボール」集めには、最適なコースでもある。
しかしながら、先日の朝、もっと面白い理由を見つけた。
高齢者が数人、あるお店の前の歩道で深呼吸をしていたから。
はじめは、ここでも「ラジオ体操」をしているのかな?と勘違いしたが、
どうやら、目的が違っているようだ。
忘れないうちにと「うなぎ『桜家』の前で、深呼吸」とメモをした。
このお店、平日昼間でも、行列が出来るほどの「うなぎ」人気店であり、
その前を通ると、うなぎを焼いている匂いが程よく鼻をくすぐる。
とはいえ、昼間、人前で「深呼吸」するのは恥ずかしかったが、
まだ人通りの少ない開店前なら、意外と出来ることも体験した。
今度は、もちろん「白飯」持参かな?



2019年01月15日(火) ■
君は、真面目な企業戦士だったが、戦士に死傷はつきものだ

映画「トレイン・ミッション」(ジャウム・コレット=セラ監督)から。
これから起きようとする事件の冒頭に、
主人公が路頭に迷うような、こんなシーンがセットされている。
長年の勤めてきた会社から突然、解雇を宣告された主人公は、
唖然としながら「もう60歳なんだぞ」と抵抗する。
そんな感情に訴えた台詞を無視するように、
「会社の判断だ」と吐き捨て「成果が雇用条件に合わない」と言い、
最後に、トドメを刺すフレーズが待っていた。
「君は、真面目な企業戦士だったが、戦士に死傷はつきものだ」
リストラされる側の立場で観ていた私だが、
逆にリストラする側の立場に立つと、この翻訳には唸った。
「企業戦士」とはよく言ったもので、それを逆手にとって
「戦士に死傷はつきもの」と表現するところでメモをした。
この後、いつも通勤に利用していた電車の中である事件に巻き込まれ、
究極の判断に迫られながらも、問題を解決していく。
ストーリー全体をワンフレーズにすると、ある本の評価を重ねて
「男の真価は嵐の時に分かる」ということらしいが、
やや消化不良のまま観終わった気がする。
こんな嵐は、なかなか経験できるものではないから・・。



2019年01月14日(月) ■
「パナソニック」は「くらしアップデート業」を営む会社

新年の新聞から拾ったメモを整理していたら、
「節目の年に寄せて」と書かれたメモに合わせて、
日本を代表する企業の紹介が掲載されていた。
「パナソニック」は「くらしを、世界をアップデート」
「『くらしアップデート業』を営む会社」
「トヨタ」は「トヨタイズム」と称し、
「未来を、どこまで楽しくできるか」
「われわれはクルマではなく、未来をつくる」。
説明するまでもなく、2社とも単なるメーカーではなく、
日々の生活に視点を置き、我々にメッセージを伝えている。
いろいろな分野、多角的に経営している大企業だからこそ、
こういった「我が社はこんな会社」をワンフレーズでまとめ、
社会への、いや社員への共通認識に、効果を発揮している。
全国の自治体は、それぞれ個性を出すことが求められるが、
実は大前提して「自治体は○○を営む会社です」という、
本来の仕事をワンフレーズにする表現が欲しい、と思う。
だって、財源確保(?)の「ふるさと納税」を始め、
「賑わい」「まちづくり」を目的としたイベントなど、
あまりにも「自治体間競争」が激化していると感じたから。
利益を追求しないはずの「自治体」が、利益で競争しだしたら、
社会全体が崩れて行くのではないだろうか。
定年退職直前の、地方公務員のボヤキである。



2019年01月13日(日) ■
まっすぐに進むと決めた交差点

「まっすぐに進むと決めた交差点」
わが町の教育長お得意の「川柳」であり、
本日の成人式、閉式の辞でも、若者に向けてこの句を発した。
今回の作品は、前途洋々たる未来に向かう若者にとって、
どう感じたか、ちょっと興味深い。
逆に、この春、定年退職を控えた私にはずしりと響いた。
いろいろな選択肢の中から選んだ、第2の人生は迷わない、
自分の判断を信じて、決めた進路を進むことが大事だよ、
そう叱咤激励されたようで嬉しかったからだ。
これからも、判断をしなければならない交差点に、
何度となくぶつかるだろう。
「右折」「左折」「まっすぐ」もしかしたら「Uターン」、
その判断が正しかったのかどうかは、
たぶん、死ぬ時にならなければわからないのかもしれない。
今は「まっすぐ」と決めたら、他の景色に目移りせず、
まっすぐの先にある「景色」を目指していこうと思う。
それが私らしい生き方なのだから。



2019年01月12日(土) ■
これまでが、これからを決める

ある方から、仕事のアドバイスをいただいた、と思ったが、
実は、生き方へのアドバイスだった、と気が付いた。
「これまでが、これからを決める」
定年退職後は「心機一転」と考え、モノだけでなく、
いろいろな分野で「断捨離」をしなくていけないのかな?、
そんなことを思い始めた頃だったので、妙に納得した。
身を軽くする必要は感じているが、今まで培ってきたものを
何もかも「断捨離」する必要はなく、
逆に、これからのために貯めてきたものもあるかもしれない。
あまり意識しなくても、離れていくものは自然に離れるし、
忘れるものも自然に忘れるに違いない。
人間、60年も生きていると、簡単に変わることは出来ない。
今までの生き方、今までの判断基準、今まで続けてきた事など、
それこそが、これからの私を支えていくのだろう。
短いスパンで考えても、定年退職までの3ヶ月弱という日々、
その残された僅かな公務員生活をどう生きていくかが、
4月から始まる「第2の人生」の生き方が決まってくる。
「これまでが、これからを決める」
肝に銘じたいフレーズである。