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しもさんの「気になる一言」
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2018年08月14日(火) ■
シクサハセヨ(ご飯食べなさいよ)

映画「涙でいっぱいになったペットボトル(カンペの手紙)」
(辻裕之監督)から。
冒頭のシーンで、てっきり韓国映画だと思っていたら、邦画だった。
気になる一言は、何度か登場する韓国語。「シクサハセヨ」
日本語では「ご飯食べなさいよ」と訳されていた。
調べてみると「식사 하세요.」(sikusahaseyo・)
「食事をとってくださいね」ともう少し優しい意味らしい。
韓国では、食事関連の表現を使うことで、
相手のことを大切にしていることを伝える表現で使うようだ。
韓国の文化を垣間見たような気がする。
また、元Wink・相田翔子さんの韓国語の上手さに、
もしかしたら本当は韓国人?と思いたくなるようなシーンも多かったが、
そんな彼女が、何度も口にする「私としたい?」も妙に可笑しかった。
一つ気になったことは、この映画に限ったことではないが、
闇社会の住人って、兄貴分が帰ってくると「ご苦労さんです」と挨拶する。
その「ご苦労さま」って、目上の人が目下の人に使う言葉と習ったが、
私も上下の関係なしに「ご苦労さま」って口にしたいほうだから、
妙に納得してこのシーンをメモした。
やっぱり「ご苦労さま」は、どちらからでも使っていい挨拶だと思う。

P.S.
墓地でウェディングトレスは、ちょっとやり過ぎだったね。(笑)



2018年08月13日(月) ■
映画館ではメモしない

今年から、心に決めた事がある。(汗)
と、言ってもそんなに大げさなことではなく、
映画館内では、映画の台詞をメモしない、と決めただけ。
実は、私の特技の一つで、暗闇でもメモ出来る。
今までにも何度となく、鑑賞した作品の中で、
気になるフレーズがあると、その場でメモをした。
時には、メモした文字が重なって読めなくなる時もあるが、
基本的には、帰宅後にメモを整理してPCに打ち込める。
しかし、最近、少し考えを変えた。
観たばかりの映画のレビューを書かなくても、そのうちに、
DVDになるだろうから、その時にゆっくりメモしよう、
そう思えるようになった。(それでもメモはするのですが・・)
おかげで、上映中にゴソゴソとメモする音もなくなるし、
ほとんど同伴する妻(夫婦割引)も、ホッとしたようだ。
今年も話題の映画「オリエント急行殺人事件」や「万引家族」
「ミッション:インポッシブル フォールアウト」などを観たが、
その作品のレビューは、後日ゆっくりとすることになる。
長年続けてきたことを突然変えることって、けっこう辛いけど、
やってみると、大したことないんだよなぁ、とほほ。



2018年08月12日(日) ■
田舎の婆ちゃんち、なんもない・・

巷ではお盆休みなのか、帰省した場所での投稿が多いSNS。
投稿の言葉も、急に方言になったり、ふるさと独特の食べ物、
旧友との再会等の写真、オンバレードって感じで眺めていたら、
けっこう笑えた投稿を見つけてメモをした。
いつもは都会で「ポケモンGO!」で楽しんでいる若者、
戦うジムも、道具を補給するポケストップも、もちろんポケモンも
身の回りに溢れていたに違いない。
それが、お盆休みで訪れた祖母の住む田舎で起動したら、
スマホの画面には、なにも表示されていない。
故障ではなく、本当になにもない、そんな場所だったという。
だからボソッと呟きたくなったのかもしれない。
「田舎の婆ちゃんち、なんもない・・」
特に夏休み期間の「ポケモンGO!」は、イベント満載だから、
焦る気持ちもわからなくはない。(汗)
日本の場合、この期間にイベントをやるのは注意が必要だな。
田舎の婆ちゃんち、ポケモンいないから行かない・・
なんてなったら、また社会現象になっちゃうからなぁ。



2018年08月11日(土) ■
柿田川外来種駆除作業(ミニ観察会付き)

前回(7月第4土曜日)が、台風接近で中止したため、
本当に久しぶりの「柿田川外来種駆除作業」となった。
この季節、第2、第4土曜日は、何よりも優先したいけれど、
なかなか思うようにスケジュール調整が出来ず、
歯がゆい思いをしていたので、今回はとても嬉しかった。
水温15度の湧水の冷たさと、日量110万トンの水量を、
肌に感じながらの1時間半。
ただただ、ミシマバイカモの上に繁茂する外来種を取り除く。
あまり難しい事を考えず、冷たい川に手を突っ込み、
少しずつ丁寧に引き抜く作業をする。
熱中症に備えて、そのまま川の水を口に含みながらの作業、
贅沢なボランティア活動だなぁ、と1人で喜んだ。
さらに作業を終えてから、自然保護団体の人たちが、
今回も中学生が参加してくれているので・・と言いながら、
「ミニ観察会」と称して、柿田川に生息する貴重な魚や、
水中生物、絶滅危惧種などを実際に見せてくれて、大感激。
回を重ねるごとに、バージョンアップしていく気がする、
「柿田川外来種駆除作業」。
今回は「ミニ観察会付き」だったから、記録に残したい。
一人でも多くの人に体験して欲しいな。
柿田川に対する感じ方が、きっと変わるから。



2018年08月10日(金) ■
あの男についての話は、どれもが控え目に語られている

映画「ジョン・ウィック チャプター2」
(チャド・スタエルスキ監督)から。
シリーズ第2弾と知らずに観始めたからか、
冒頭のカーチェイスシーンなどは、何が凄いのか、
よく理解できないまま、ストーリーが進んでしまった。
普通の車にしか見えないのに、
「ただの車じゃない、ジョンウィックの車だ」と絶賛する。
さらに、伝説のように語られるジョンウィックの行動に対しても
「言っておくぞ」と部下を黙らせた後、
「あの男についての話は、どれもが控え目に語られている」。
その無敵のような主人公、ジョンウィックは、
7億円もの懸賞金をかけられ、世界中の殺し屋から命を狙われても、
死ぬことはなかった。
彼がどんなに凄い殺し屋でも、たった1人を殺すことが出来ない
世界中の殺し屋の面目は丸潰れであろう。(笑)
だって殺し屋たちの銃は当たらず、彼は百発百中。
主人公があまりに強すぎて、うまく作品に入り込めなかった、
これが私の感想。
時間が出来たら、シリーズ第1弾を観てみようかなぁ。

PS.
「なぜ俺は殺されない?」「私が止めているからだ」
この会話が、私の疑問の種明かしなのかもしれない。



2018年08月09日(木) ■
めっちゃきれい、でも撮るのが難しい

柿田川公園第2展望台からの見える、青い湧き間は、
公園の中でも、楽しみにしてくる観光客が多い。
先日も、観光客に混じって写真を撮っていたら、
若い女性たちが、驚きの声を挙げた。
「わぁ、予想以上に大きい」とか「ステキ・・」と
私を喜ばせるフレーズが溢れ、誇らしい気持ちになった。
「この色はインスタ映えするね」まで言われたのに、
その後のフレーズが、ちょっと気になった。
「めっちゃきれい、でも撮るのが難しい」
青色した湧き間を背景に、友だちを撮りたかったのに、
撮れる角度ではないということらしい。
なるほど・・全国の観光地によっては、
景色と人物がバランスよく配置された写真が撮れるよう
撮影台が用意されている名所を見かけることがある。
「撮影スポット」の看板も目にしたこともあった。
柿田川が撮影されれば、当然のようにSNSに投稿され、
知らないうちに、多くの方の目に触れる機会となる。
まずは「自撮棒」を貸してあげることから始めようかな。
私はそうやって、撮影したから。(笑)



2018年08月08日(水) ■
NGO、所詮、自分探しなんだろ?

映画「闇の子供たち」(阪本順治監督)から。
「NGO」を辞書で調べてみると、
(nongovernmental organization) 非政府組織。
平和・人権問題などで国際的な活動を行っている
非営利の民間協力組織。
現在もNGOのメンバーとして、世界の各地で頑張っている人にとっては、
ちょっと観ない方がいいかもしれない。
そんなのおかしいです・・と大声で正義感を訴えたあと
「NGOってのは、みんなああなのかね」と言われてしまう。
平和を声高にすればするほど
「NGO、所詮、自分探しなんだろ?」と相手にされず、
マスコミ取材は、NGO職員が随行するだけで、
「なんでここにNGOがいるんだ」と叫ばれ、怒鳴られる。
最後には、現地でも「NGOがうっとうしい・・」と
罵声を浴びてしまう。
もちろん、映画の中の話なんだけれど、
ただただ正義感だけで突き進むところ、
段取り、根回しなどをしないところ、NGOに限らず、
こういう一失敗を恐れない直線タイプは、
今の時代に合ってないかもしれないな、と感じた。
この映画、どこまでフィクションで、どこまでノンフィクションなのか、
ちょっと考えさせられてしまった作品である。



2018年08月07日(火) ■
雇用延長は「仕事」ではなく「施し」

書籍「終わった人」(内館牧子著・講談社文庫刊・540頁)から。
定年を間近に控え、年金支給開始の63歳まで、
無収入になる訳にもいかず、先輩たちと同様に、
再任用(雇用延長)かな、そんな気持ちを持ち始めたとき、
この本に出会い、こんなフレーズを見つけてしまった。(汗)
「雇用延長の場合、どんな仕事をさせられるかわからない。
どんな業界であれ、友人たちの大半は、
それまでの地位やキャリアからは考えられないような、
本人にしてみれば『屈辱』とも言えるセクションに回されていた。
そこで若い人たちの冷淡な目を感じながら、働くのだ。
幾ばくかの給料をもらって。俺はそれを『仕事』とは言わない。
それは、俺には『施し』であり、そこに身を置く気はない」
こんな発想をしたことがなかったから、ややひるんだ。(汗)
長く働いてきた「御褒美」とは言わないが、
再就職の難しさを感じながら、議会対応等の緊張から解放され、
やや軽微な「仕事」をする程度の認識だったから。
「いや、雇用延長で後輩たちを指導する立場になる」と、
声高に叫ぶ輩もいるけれど、著者は主人公の口を借りて
「だが、これが現実だった」と呟かせる。
う〜ん、けっこう衝撃的なフレーズだったな、私にとって。



2018年08月06日(月) ■
ここは鎌倉だぜ

映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」(山崎貴監督)から。
幽霊や魔物、妖怪などが日常的に姿を現す古都・鎌倉。
現実的にはあり得ない・・と思いつつも、
鎌倉幕府があった場所でもあるし、もしかしたら・・と
思わせてしまう魅力をもった街でもある。
その雰囲気をそのま表現した会話が、作品冒頭で見つけた。
「それにしても、この町ってなんだかゆったりしてるって言うか、
鎌倉は不思議な所ですね」
「東京と時間の進み方が違う感じだろ?、そのうち慣れるよ」
こんな会話をした後、最後の決めセリフが
「ここは鎌倉だぜ」。
どんな驚くことがあっても、不思議なことが起きても、
こんな短いフレーズで、そうか・・と納得させてしまうくらい、
「鎌倉」という街は、不思議な場所、と言えそうだ。
我が町でも言ってみようかな。「ここは清水町だぜ」
いや「ここは柿田川だぜ」でもいいかもしれない。
それが、郷土愛につながってくるんだろうなぁ。きっと。



2018年08月05日(日) ■
本気の夏、100回目。

朝早くから、地域の資源ごみ回収当番を汗だくで終え、
帰宅後、シャワーを浴びて、テレビの前に陣取った。
お目当は「第100回全国高校野球選手権」
開会式は、皇太子殿下による、皇太子としての最後のご挨拶、
さらには、60回の歴史を積み重ねてきた大会優勝旗が
3代目として新調され、披露された。
開会式直後の開幕試合は、星稜高(石川県)VS藤蔭(大分県)。
その始球式は、なんと星稜高校OBの松井秀喜さん。
ストライクにならなかったが、けっこう本気で投げていた。
今年は100回という記念大会なので、
「甲子園レジェンド始球式」と銘打って、甲子園を沸かせた
「伝説の球児」が、再び甲子園のマウンドに上がる。
(8/20(準決勝) 桑田真澄(PL学園)、佐々木主浩(東北))
昨年から楽しみにしていた、100回記念大会の企画は、
サッカーW杯に負けじと、けっこう本気な気がする。
あっ、今年の夏の甲子園キャッチフレーズは、
全国11,565点の応募から選ばれた「本気の夏、100回目。」
「さまざま人たちの笑顔が輝く大会」になるといいな。